先ほど散歩ついでに買出しに行ったときに思いついたことを書く。
もちろん、Perfumeを聴きながら歩いた。
今の季節は、木々が新芽を吹かせていたり、花が咲き始めたりと、いつも歩いて見ている風景がほんの少し変化していて、見ていて飽きない。
Perfumeを聴きながら歩くと、楽曲が変わるたびに様々なシーンを思い出す。
おおよそが、ライヴでのシーンだ。
過去にいろいろな場所でいろいろな角度から見た3人の姿や、そのときの自分の高揚感などが思い起こされる。
しかし、もっとも印象に残っている風景は、
「3人が笑いあってダンスをしている」
風景だった。
「マカロニ」の最後のダンスや、「チョコレイト・ディスコ」の最後など…。
もっとたくさんあるが、パッと思いつくのはこんなところ。
しみじみと、Perfumeのどこに魅力や楽しみがあるのかと考えると、やはり私は
「3人が笑っている」
風景が一番好きだと感じる。
ライヴでも、ラジオでも、テレビでも雑誌でも、3人がけたたましく笑っている姿が確認できると、自分も嬉しくなって笑ったり、ニタニタする。
「おっ!Perfumeの3人は楽しんでいるな!」
という気分になる。
そういった意味では、先日発売された「TV Bros」の対談で、かしゆかのアゴを機能させなくするほど笑わせたちゃあぽん(あ~ちゃんの妹)の功績は高く評価せざるを得ない。
「3人を笑わせたもの勝ち」
だと思う。
Perfumeが楽しんでいる
↓
それを見た自分が楽しくなる
↓
それを見たスタッフさんが楽しくなる
↓
それを見たお偉いさんが楽しくなる
↓
それを見たPerfumeが楽しくなる
↓
それを見た(略
これはライヴでの場合だが、この無限ループは確実に存在している。
「どうすれば我々が3人がニヨニヨさせたり、けたたましく笑わせたりできるのか?」
と考えるが、はやりそれはライヴでの「熱狂」しかないだろう。
我々の気持ち悪い笑顔や、踊り狂って暴れる姿が、3人の笑顔の供給源になっていると思う。
もっと3人を笑わせてみたい。
もちろん、Perfumeを聴きながら歩いた。
今の季節は、木々が新芽を吹かせていたり、花が咲き始めたりと、いつも歩いて見ている風景がほんの少し変化していて、見ていて飽きない。
Perfumeを聴きながら歩くと、楽曲が変わるたびに様々なシーンを思い出す。
おおよそが、ライヴでのシーンだ。
過去にいろいろな場所でいろいろな角度から見た3人の姿や、そのときの自分の高揚感などが思い起こされる。
しかし、もっとも印象に残っている風景は、
「3人が笑いあってダンスをしている」
風景だった。
「マカロニ」の最後のダンスや、「チョコレイト・ディスコ」の最後など…。
もっとたくさんあるが、パッと思いつくのはこんなところ。
しみじみと、Perfumeのどこに魅力や楽しみがあるのかと考えると、やはり私は
「3人が笑っている」
風景が一番好きだと感じる。
ライヴでも、ラジオでも、テレビでも雑誌でも、3人がけたたましく笑っている姿が確認できると、自分も嬉しくなって笑ったり、ニタニタする。
「おっ!Perfumeの3人は楽しんでいるな!」
という気分になる。
そういった意味では、先日発売された「TV Bros」の対談で、かしゆかのアゴを機能させなくするほど笑わせたちゃあぽん(あ~ちゃんの妹)の功績は高く評価せざるを得ない。
「3人を笑わせたもの勝ち」
だと思う。
Perfumeが楽しんでいる
↓
それを見た自分が楽しくなる
↓
それを見たスタッフさんが楽しくなる
↓
それを見たお偉いさんが楽しくなる
↓
それを見たPerfumeが楽しくなる
↓
それを見た(略
これはライヴでの場合だが、この無限ループは確実に存在している。
「どうすれば我々が3人がニヨニヨさせたり、けたたましく笑わせたりできるのか?」
と考えるが、はやりそれはライヴでの「熱狂」しかないだろう。
我々の気持ち悪い笑顔や、踊り狂って暴れる姿が、3人の笑顔の供給源になっていると思う。
もっと3人を笑わせてみたい。
「もてたかったら、意中の女子をよく笑わせることだ」というものがございます。
カオとかオカネとかではありません。
一緒にいてよく笑っていると、「ああ楽しかったな」と思うわけです。
「ああ楽しかったな」と思うと、自然と「また会いたいな」と思えるものです。
なんか実にありふれたことを言ってるだけだなあ。
一緒にいるとイツノマニヤラよく笑うことになってしまうヒト、そういうのに、わたくしもなりたいデス。
ありふれたことかも知れないけど、大切なことだと思います。
よく笑うと、その瞬間をいつまでも覚えていますからね。
まあ私の場合は、それがPerfume関係のオフ会だったりするんですけどw
「笑い」というか「いつでもギャグを!」が大切なのかな~と思います。。
更新情報は、文字数の多さからちょっと抵抗がありますw
まあ、たまに来て読んでくれれば嬉しいかな~と。