goo blog サービス終了のお知らせ 

髑髏フラワー

ママの口ぐせお花はドクロ!

『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour「JPN」打ち上げ公演!海パーン!!!』

2012-05-30 | ライヴレポート
スタート時点では明るかった空は、一瞬だけ美しい夕日を見せてからとっぷりと暮れて、小さな三日月を雲の合間に見せていた。

すべての曲が終わり、3人の挨拶が終わると、どーん!どーん!どどどーん!と客席の背後から花火が打ち上った。

ひゅるるるる~と花火が上がる音に合わせて、あ~ちゃんが
「うみ~!」
と盛り上げて、全員で花火の炸裂音と共に
「パーーーン!」
と叫ぶ。
それを受けてのっちが
「氷結で~かーん!」
と盛り上げて、再び全員で花火の音と共に
「ぱーい!」
と叫ぶ。

観客を楽しませるための打ち上げ花火であれば、ステージの後方から打ち上るはずだが、花火はステージにいる3人から見えるように、我々観客席の背後(会場の外)から打ち上った。
間違いなく、この花火は我々のためにではなく、汗だくになってステージにいる3人のために打ち上ったものだった。
終わった後、あ~ちゃんは「みんな花火のこと知っとった…?この…花火…一発いくらするの…!」と言って泣き崩れる(スタッフのコメントで分かったことだが、この日はなんと200発もの花火が打ち上ったらしい。そして3人には内緒だったそうだ)。

ステージにちょこんと座ったPerfumeの3人と、4000~5000人(?)のファンが一緒になって打ち上る花火を見つめて、2012年1月から約半年間をかけて全国を回った『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour「JPN」』のすべての公演が終了し、この日沖縄で開催されたPerfume初の屋外ワンマンライブ「打ち上げ公演!海パーン!!」の幕が閉じた。

MCによると、3人は高熱のままステージに立ったこともあったようだが、スタッフ全員を含めて大きな事故や怪我などもなく、無事にこの沖縄まで完走できたツアーだったようだ。
文句なしの大団円を迎え、胸がいっぱいになるような、Perfumeの楽しさをギュッとまとめたような打ち上げ公演だった。
Perfumeを追いかけてはるばる沖縄まで来て、本当に本当に良かったと感じた。
明るい空の下でパフォーマンスが始まり、少しずつ日が暮れてきて照明の光が強くなって、キラキラと輝きを増して行くPerfumeの3人は本当に美しかった。

キリンチューハイ 氷結 Presents
Perfume 3rd Tour 「JPN」
打ち上げ公演!海パーン!!!

SET LIST

M01 GLITTER(Album-mix)
M02 Spring of Life
M03 ねぇ
M04 ワンルーム・ディスコ

M05 Have a Stroll
M06 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
M07 コミュニケーション

M08 VOICE
M09 スパイス

M10 レーザービーム(Album-mix)
M11 ポリリズム
「P.T.A.」のコーナー
M12 FAKE IT
M13 エレクトロ・ワールド
M14 セラミック・ガール
M15 チョコレイト・ディスコ

M16 MY COLOR

EN01 ジェニーはご機嫌ななめ
EN02 Perfume
EN03 心のスポーツ



私が沖縄に入ったのは当日の13時過ぎ。前日まで抜けるような晴天だったようだが、到着した頃にはあいにくの雨空。
東京で見飽きた曇天を見せられているようで、ややテンションが下がった。
すぐに前乗りしていた奥さんと待ち合わせ、レンタカーで宜野湾海浜公園を目指す。
途中で昼食を取ろうにも食事をする場所が見つからず(東京にもあるチェーン店ならたくさんあった)、特に沖縄らしくない和食レストランで食事をし、まるで東京を走っているかのような渋滞を抜けて、開場ギリギリの16時ごろに宜野湾海浜公園に到着した(駐車場の確保も難しく、ここまでテンションまったく上がらず)。

宜野湾海浜公演屋外劇場は、ネットで調べると客席は4000とのことだったので、これくらいの規模ならば多くの知り合いに会えるかとタカをくくって来たのだが、会場周辺にはどう考えても4000人以上の人が集まっているように思えた。
沖縄限定のグッズが販売されるとのことで期待していたが、長蛇の列を見てそれはあきらめることに。
曇天の中、時々薄日が射してかなり蒸し暑い。用意してきた飲み物がガンガンなくなる。


ここからカメラを右に振ると、どっちゃりと黄色いシャツを着たPerfume戦士たちが見えるのだ。

会場の座席は、すべて整理番号順の入場で、ステージ前のSブロックがオールスタンディング。
その後ろに扇形にAブロックBブロックと続き、そこには座席がある。
一番後ろが芝生ブロックで、これまたオールスタンディングだった。


沖縄公演のみのオリジナル看板。


某巨大掲示板から拝借してきた画像。芝生エリア最後方からの眺め。左右の花道はせり出した部分ギリギリまで作られていた。


最後方にはこの建物があり、ここに三脚に乗ったカメラなどがあった。MIKIKO先生もここで見ていた。

私はBブロックの1200番台だったので、のんびりと列に並んだ。
予想どおり整理番号は厳格ではなく、かなり大雑把な番号順で入場した。
Bブロックの人は目印として全員がピンク色のリストバンドを腕に巻く。
中に入った印象として、宜野湾海浜公演屋外劇場は、ほとんど日比谷野音と変わらない大きさに感じた。
センターの座席はほぼ埋まっていたので、私はステージに向かって左側の「かしゆかサイド」に陣を張った。
今回のツアーではほとんどの座席がステージに向かって右側ばかりだったからだ。
Bブロックのほぼ最後列で、後ろを振り返るとすぐに芝生ブロックの柵が見える。
すり鉢状にステージに向かって傾斜があるので、背の低い私でも充分に視界は確保できた。
この位置でも3人の表情は読み取れるくらいの近さだった。

1時間でこの人数が収容できるのか?と思うほど人で溢れ返っていたのだが、開演時間の17時30分になると、芝生ブロックまでびっしりと人で埋まった。
ステージには3つのお立ち台が設置されて、左右に足場で組まれた階段状の花道が延びている。
中央には「Perfume」のロゴマーク。モニタースクリーンは設置されていない。
いつものPerfumeワンマンライブと違う点は、客席に帽子をかぶった人が多いことと、吹き抜ける風があること。それと会場の明るさだ。
影アナ(公演前の諸注意)が「打ち上げ公演!海パーン!!」とは言わずに「打ち上げ公演、海パン」と大人しく言ったことに萌えを感じた。
また、影アナが「携帯電話の電源をお切りください」などと言うたびに「はーい!」と返す観客のテンションの高さも異常。

いつものように、3人を呼ぶ手拍子が始まる。
私がいる位置から右を見渡すと、最前列から後ろまで、ほとんどの客席が見える。
誰も彼もが今回の公演を楽しみにしてきたようで、皆さん本当にいい笑顔だ。
屋外なので当然のごとく暗転はなく、1曲目の「GLITTER」のイントロが爆音で鳴り響いた。

01 GLITTER

屋外劇場と言えど音圧は充分。ドンドンと腹にキックが響く。
長いイントロを経て、歌の直前になってステージ袖から3人が出て来て会場は爆発。
熱い沖縄の空に音が広がって行く。この気持ちよさは別格だ。
外のグラウンドでサッカーをやっていた人たちが「何事!?」といった感じでこちらを見ているのが見えた。

02 Spring of Life

間髪入れずに来た。上がり腐るオーディエンス!
なんという贅沢なセットリストだろうか!
この曲は後々にライブでのキラーチューンに育って行くような気がした。
この時点でわきの下がビショビショになる。

03 ねぇ

ほぼ全員が「ねぇ」の部分で手のひらを振っていることに驚いた。
思えばこのツアーでは観客席をじっくりと見ることはなかったな、と(贅沢な)感想。
Perfumeの3人はこんなお客さんを見てダンスしているんだな、としみじみと思った。

04 ワンルーム・ディスコ

もちろん、あ~ちゃんの「沖縄~!」コールが炸裂する。
一ヶ月前は札幌で叫んでいたのに、今は沖縄で3人の姿を見ている自分が感慨深く、沖縄の空に向かって「うおー!」と吠えた。
このときだったと思うが、蜂がブンブンと周囲を飛んでいて、違うノリのヘッドバンギングを客席で披露した。
2011年5月のひろしまフラワーフェスティバルでは、Perfumeのライブパフォーマンスを「座って見る」という特殊な経験をしたが、Perfumeのワンマンライブで「蜂をよける」というのも貴重な体験だと思った。
4曲連続の攻撃的セットリストがここでひとまず止まる。

(MC)
今日ものっちメンバーが中央に残る。
溢れんばかりの色々な期待を込めて会場は野太い「のっちコール」で埋まる。
期待どおり「海ぶどう」のことを「海ぶぼー」と口走り会場を沸かせた。

「今日は『打ち上げ』ですからね!打ち上げで本編と同じことやってどーすんのって感じですよ!」
と会場を煽る。

影アナですでに盛り上がっている客席の様子が伝わって来て、楽屋で慌てていたそうだ。

あ~ちゃんが戻って来て「さっきまでガンガンに来てた雰囲気がフワフワになっとる!あんた、人のライブの雰囲気壊さんでくれん?なんでこんなフワフワなん?」みたいなことを言って、のっちが慌てて「皆さん!乗ってますかー!」と煽り「イエーイ!」となったところで「あっためておきました!」とササッと身を引いた時には本当に笑った。

のっちを見ていると、本当にこの人は「Perfumeのファンなんだよなあ~」としみじみと思う。
Perfumeが大好きで、あ~ちゃんとかしゆかのことが大好きなんだとよーく分かる。
最後のMCでも、今回のツアーで全国を回って、2人が頑張っている姿を見れて嬉しかったと語っていたし(あ~ちゃんが「あんたも頑張っていたじゃろ」と労っていた)、ステージ奥で髪をとかしているかしゆかを見て「あ~可愛いですねぇ~!」と興奮した口調で実況していた。

時折涼しい風が客席に流れてくる。

05 Have a Stroll

ようやく正面からじっくりとこのダンスを見ることが出来た。
3人がお尻を突き出してダンスするところで、私はこの日76回目の昇天を果たした。

06 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

曲が始まった瞬間に会場の全員が手を挙げ、あ~ちゃんが「昔の曲なのに…」と喉を詰まらせる。
正直、自分も会場を見渡して、ほぼ全員が手を挙げていたのには驚いた。
2006年のリリース当時は、中田ヤスタカの「願い」を込めたタイトルだったのだろうが、2012年の現在は、文句なしの「パーフェクトスター」になった3人。
この曲を「最後の新曲」として、星クズにならずに良かったと心の底から思う。

07 コミュニケーション

この曲は武道館で見たのだが、ちゃんとダンスを見ていなかったようだ。
ゆったりとした曲調だが、ダンスはかなり激しい。
MIKIKO先生の引き出しの多さに驚いた。
かしゆかのほっぺたのふくらみを見て、私はこの日83回目の昇天を果たした。

08 VOICE

「夏をかわす涼しい曲」と言って始まった(ような気がする)のだが、ドッカンドッカン盛り上がって特に涼しさを感じることはなかった。

09 スパイス

この曲に入る直前、3人がフォーメーションを組むために1列に並ぶ瞬間が猛烈に格好よかった。
特に、ゆっくりと猫のようなポーズを構えるあ~ちゃんの姿に感動した。
楽曲がが始まる前からすでに3人の頭の中にはこの曲の世界が創られているように見えた。
これは、明るい屋外劇場だから見れたんだと思う。
それにしても、ダンスも楽曲も本当にカッコいい!

10 レーザービーム

ツアー本編では一番に盛り上がる「光と影の芸術」だが、この日はシンプルに組まれたセットで、屋外故にレーザーも控え目。それでも素材の良さが光っているパフォーマンスだった。

11 ポリリズム

空の開放感に包まれて気持ちよすぎる。

P.T.Aのコーナー(夏色のナンシー・Body&Soul)

いつも通りのPTAのコーナーに続き、あ~ちゃんがSPEEDさんの「Body&Soul」を熱唱。
それと、結婚20周年?の夫婦がいて、その流れだったか忘れたが、安室奈美恵さんの「CAN YOU CELEBRATE?」と木村カエラさんの「バタフライ」も歌ってくれた。
身体を動かすコーナーで、セラミックガールの指の練習をする…まさか…!

12 FAKE IT

ここで汗によってTシャツの重さが増した。
今回のツアーでこの曲の攻撃力は半端なく上がったと思われる。
すし詰めのロックフェスでやられた時のことを思うだけで恐ろしくなる。

13 エレクトロ・ワールド

ここで事件は起きた。
FAKE ITで盛り上がり過ぎたかしゆかが、この曲のイントロに間に合わないほどに右側に突出してしまったのだ。
本人は全力で走って戻っているつもりなのだろうが、テケテケテケと早歩きで戻って来た。
「やっちゃった~!」と笑顔全開で踊るかしゆかの表情に、私はこの日94回目の昇天を果たした。
屋外にも関わらずイントロの強烈な低音は健在。

14 セラミックガール

3人があの「天秤のポーズ」をして並んだ瞬間に「キターーーーー!」と空に向かって叫んでしまい、嬉しくて涙が出てしまった。
ひょっとすると、2009年の武道館からやっていない楽曲だろうか…?
「ガガガループ」を久しぶりに見れて感動。
気のせいかも知れないが、かつては必死に踊っていたこの曲だが、この日は余裕をもってダンスしているように見えた。これが貫禄というものだろうか。

15 チョコレイト・ディスコ

もしも私が凶悪な犯罪などを犯し、手錠をかけられて連行されることがあったとして、インタビュアーに「何か一言を!」と言われても何も言葉を発するつもりはないが、もしインタビュアーが「チョコレイト?」と聞いてきたら全力で「ディスコ!」と反応するだろう。

16 MY COLOR

3人の手のひらに全員が手のひらを合わせて始まる。
ここまでの公演で何度もやってきたことなのだが、鈍感な私は、やっとこの意味が分かったような気がした。
歌詞の意味も含めて「Perfumeとファンは、ずっと繋がっているんだよ」と伝えたかったのだろうと解釈した。
こんなことを思ったのは、最後の公演だったからかも知れない。

ここで本編が終了した。
汗を拭いたり水分を補給したり、これからの弾けっぷりに備える。
空はまだ明るかったが、いよいよ照明の色合いが鮮やかに見えるようになってきた。
アンコールに応え、グッズであるバイカラーTシャツを着て3人が現れる。

EN 01 ジェニーはご機嫌ななめ

ここからの2曲は白目をむいてメンバーの名前を絶叫する。
どちらかの曲で、かしゆかが花道に登り、会場の外で音漏れを聞いている人たちに向かって手を振っていた。

EN 02 Perfume

東京ドーム以来の「Perfume」だった。
本当に久しぶりの「ぐるぐるゆー」が出来て幸せだった。
かしゆかが中央に残り、のっちとあ~ちゃんが煽りに煽る。
かしゆかの2丁拳銃による「ゆー乱れ打ち」は健在。
Sブロックを中心に血しぶきが上がっていた。

EN 03 心のスポーツ

お立ち台を使って、本編の時と同じようなパフォーマンスをしていた。
長いツアーの最後の楽曲。全力で手を打つ。


スタッフさんへの感謝の言葉を述べて、最後にMIKIKO先生への感謝の言葉。
私がいる場所からはMIKIKO先生の姿は見えなかったが、手が千切れるほどに拍手をした。

本当に本当に、言葉では尽くせないほどに良いライブだった。
完璧な計算で作られた暗闇の中での演出も素晴らしいが、この日の演出も素晴らしかった。
あまりにも良かったので、映像化を望みたいところだが(三脚に乗ったカメラだけはあった)、これは参加した人たちだけの胸や脳みそや心の中にキラキラとした映像として記録しておけばいいのかな、と思った。
冗長なライブレポを書いておきながら言うのも変だが、ライブっていうのは、そもそもそういうモノだと思う。

参加した埼玉、新潟、名古屋、静岡、愛媛、北海道、武道館、沖縄。全公演、楽しい旅でした。
各地で美味しいお酒や楽しいお話しをしてくれた方、一緒に遊んでくれた方、ありがとう。
かしゆか、のっち、あ~ちゃん。
ありがとう。
そして、沖縄のチケットを当ててくれた嫁さん。
ありがとう。

結論。
かしゆか好きッス!


長い間楽しませてくれてありがとう!(画像はスタッフのTwitterアカウントより)
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【再掲】Perfume×恐怖 | トップ | 最新のPerfumeが最高のPerfume »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
セラガ (もどき)
2012-05-30 20:12:03
2009年横アリですね。沖縄では拝みましたよ、マジで。一番好きな曲です
返信する
Unknown (ポロリ~ヌ3世)
2012-05-31 09:26:53
いや~・・・

この久しく感じた事のないレベルの羨望・・・

自分の中でもはや「行ってみたかったLIVEランキング・Perfume編」の堂々一位に躍り出ましたよ・・・
GAMEツアーや黒青やあの武道館を超えましたよ・・・

目から汁が出そうになるのを堪えながら読ませていただきました。
まこといいリポート、乙ですッッッ!!!
返信する
なるほど! (髑髏フラワー)
2012-06-01 23:18:33
もどきさん。

ほほう!2009年の横アリですか!
それでもずいぶん昔ですよね~。
何故あの曲を選んだのか、色々と妄想が膨らみます!
返信する
いつかきっと! (髑髏フラワー)
2012-06-01 23:19:14
ポロンツェフ伯爵婦人さん。

いやあ~本当にいいライブでしたよ!
「この花火は俺たちのために打ち上っているんじゃない…!」
とは思うものの、あまりの美しさにどうして良いか分からなくて、大声で「た~まや~♪」と叫びました。
観客の多い少ないに関わらず、常に全力で楽しませようとしてくれるチームPerfumeに、改めて感激しました!乙ありですん!
次の沖縄にはぜひ行きましょう♪
返信する
打ちあけはなし (GONZO)
2012-06-03 10:51:15
あたりまえのように振り返って見上げた花火は特等席で可愛く女の子座りしている3人に一番見せてあげたかったサプライズ・プレゼント!でしたね。ライブで盛り上げたいと思うのは3人の笑顔が見たいから、3人が頑張るのはお客さんの笑顔が見たいから、笑顔のループはめぐりめぐるよ~ですね
(^^)ツアー 乙カレーでした!
返信する
打ち上りましたね~♪ (髑髏フラワー)
2012-06-04 22:28:42
GONZOさん。

>>ライブで盛り上げたいと思うのは3人の笑顔が見たいから、3人が頑張るのはお客さんの笑顔が見たいから

本当にその通りですね~。
その喜びと言うか嬉しさと言うか、楽しさを3人と共有するのがPerfumeの面白さかもしれませんね!
3人が喜ぶのであれば、全力で応援してあげたくなります♪
ツアー乙華麗でした!
返信する

コメントを投稿

ライヴレポート」カテゴリの最新記事