※このブログわ 2010年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<武蔵野うどん>で遅めのランチをしたぼくらわ もう終わってしまったけど 日本橋の三越に行って<画業15周年記念 片岡鶴太郎展 艶葉樹>を見に行ったのだ
いつもなら ぼくとえこうの感想を書くんだけど 今回わ ぼくが書くのだ
日本橋三越 <画業15周年記念 片岡鶴太郎展 艶葉樹> 終了しました
※終了した展覧会なので HPがないようなのだ
片岡鶴太郎の作品わ 初めて見ましたけど どの作品も柔らかい感じがしたのだ
ぼくらがいいなぁ と思ったのわ <きんぎょ>の絵が1番印象に残っていて 上から見た金魚が描かれていたんだけど 可愛らしかったのだ
他にも <秋刀魚>わ お腹の光っている部分を黄色 緑 赤などで表現していたりして良かったし <ふくのり>のいう作品でわ 魚のフグの上に大黒様が乗っている縁起の良い絵などが良かったのだ
あと <つばき>を描いた作品が 何点かもあって目に止まったのだ
あげた作品わ 絵画だったけど 陶器や着物の染付などの作品も良かったと思ったのだ
ぼくらわ 15年前に なぜ絵を書こうと思ったのか知りたくなったのだ
今回も素晴らしい作品を見れて良かったのだ
ありがとうございますなのだ