結構前のことだけど 舞浜駅からすぐで イクスピアリ3階にある 真のナポリピッツァ協会認定店の<ピッタ ゼロゼロ>でランチをしたのだ
ピッタ ゼロゼロ(PItta 00)
https://www.ikspiari.com/gourmet/shops/2358/
食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120203/12000271/
真のナポリピッツァ協会の認定店の看板で 240番ということわ すごく前に認定店になっているのだ
ぼくらが行った時のお店の入口にあったランチのメニューなのだ
↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
お店に着いたのわ 13:45くらいと ランチにわ ちょっと遅い時間帯だったのせ店内わ 落ち着いていたのだ
こちらのお店わ QRコードを 自分のスマホに読み込ませて 注文するのだ
ぼくらわ <薪窯ピッツァセット ¥1859>をお願いして このセットにわ エスプレッソが付いてないそうなので 単品で<エスプレッソ ¥407>もお願いしたのだ
※<薪窯ピッツァセット>わ <サラダ> & <ピッツァ(4種類から)> & <ドルチェ> & <ソフトドリンク>のセットなのだ
まずわ <サラダ> & ソフトドリンクの<ジンジャーエール>が登場なのだ
サラダわ シャキシャキで少し酸味のあるドレッシングがかかっていたのだ
お次わ ピッツァで4種類から選べるけど 初めて来たお店なので<マルゲリータ>にしたのだ
ぼくわ 使わなかったけど お写真でわかる通り ピザカッターで自分でカットするみたいなのだ
サクッと感がありつつ もっちりしている軽い生地に 旨味にあるトマトソースで モッツァレラもほど良い感じで美味しかったのだ
その次わ セットのドルチェで<ティラミス & ホワイトチョコのムース>だったのだ
ホワイトチョコのムースわ 程よい甘さで ふんわりと もっちりのある食感が美味しかったし ティラミスわ とろりとしたマスカルポーネのクリーム エスプレッソのスポンジわ 程よく浸っている感じで お酒の風味わ あまり感じないタイプで こちらの美味しかったのだ
最後わ 別途注文した<エスプレッソ>なのだ
美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ
料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ピッタゼロゼロの生地わ 結構好きなタイプで 美味しかったし 席数も多くて 待たずに入店出来そうだし オススメだと思うのだ
バジルソースのピッツァも食べてみたいのだ
今回も美味しいものを食べることが出来て満足なのだ
ありがとうございますなのだ
前のブログが長くなったので 続きで新館の常設展示も観たのだ
新収蔵作品で アドルフ・ピエール・ルルーの<鵞鳥を連れた子供たち>なのだ
子どもたちがガチョウを連れて移動をしていて お仕事中だと思うけど 可愛いのだ
エミール=オーギュスト・カロリュス=デュランの<母と子(フェドー夫人と子供たち)>なのだ
上品な感じがいいのだ
ジョン・エヴァリット・ミレイの2点なのだ
ジョン・エヴァレット・ミレイだと思うんだけど エヴァリット・ミレイって表記されていたのだ
左の作品わ <あひるの子>なのだ
右の作品わ 新収蔵作品の<狼の巣穴>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ
西洋美術館のツイッターだか フェイスブックか 忘れたけど 載っていて 今回楽しみにしていた作品なのだ
描かれているのわ 画家の4人の子供たちが 自宅のグランドピアノを狼の巣に見立てて 遊ぶ光景だそうで 中央の子供が 手でガオーってやっているのがいいのだ
ウィリアム・アドルフ・ブーグロー<少女>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ
解説がないから 合っているか わからないけど 胸の前で手を合わせているので ちょっと宗教画っぽいような気もするのだ
ピエール=オーギュスト・ルノワールの<帽子の女>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
国立西洋美術館でわ ルノワールの油彩を10点近く所蔵しているけど この作品が1番好きなのだ
クロード・モネの<睡蓮>なのだ
確か モネが目を悪くしてから描いた作品だと思うけど ちょっと抽象的になって 装飾的できれいだし 睡蓮の紫色?の花がいいのだ
クロード・モネの<睡蓮、柳の反映>なのだ
第二次世界大戦で ナチスの手を逃れるため疎開していた先の影響で 画面上の4割が失ってしまったのだ・・・その後 ルーヴル美術館の倉庫で60年眠っていたそうなのだ
初展示作品のヨゼフ・イスラエルスの<煙草を吸う老人>なのだ
フィンセント・ファン・ゴッホの<ばら>なのだ
西洋美術館唯一のゴッホの作品なのだ
アンリ=ジャン=ギヨーム・マルタンの<花と泉水>なのだ
エルネスト・ローランの<テラスの二人の婦人>なのだ
点描な感じで 淡い色がぽわっとしていていいし ぼかしているからか 光に包まれて ちょっと幻想的に思えるのだ
ギュスターヴ・モローの<監獄のサロメ>なのだ
解説にこう書かれていたのだ
『モローは、19世紀フランス象徴主義の画家です。本作品の主題は、「洗礼者ヨハネの斬首」です。ヨハネは、ユダヤの王ヘロデが兄弟の妻のヘロデアを娶ったことを非難して捕らえられます。さらにヘロデアが連れ子サロメの舞の褒美に彼の首を所望したため、斬首されました。世紀末美術では、サロメはしばしば男を滅ぼすファム・ファタルとして描かれますが、本作では、ヨハネに対するサロメの微妙な心理面がクローズアップされています。』
ダンテ・ガブリエル・ロセッティの<愛の杯>なのだ
解説に書いてあったけど 女性が持っているのわ タイトルにもなっている愛の杯で 背景にわ 旧約聖書の物語を表す4枚の真鍮の皿と 忠誠や永遠を象徴する蔦の葉が描かれ 額縁の銘文にわ 「甘き夜、楽しき昼/美しき愛の騎士へ」と書いてあっているそうなのだ
初展示作品のフランク・ブラングィンの<木陰>なのだ
アフリカや中東の雰囲気があるのだ
藤田嗣治の<坐る女>なのだ
国立西洋美術館の常設展 久しぶりに観たから 気になった作品をいっぱい載せただけになったけど やっぱり西洋美術館わ いいし 大好きなのだ
今回も素晴らしい作品を観ることが出来たし 美味しいものも食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ