平成23年1月8日、田島さんと石橋で南八ヶ岳の赤岳に登ってきました。
稜線では風も出てきましたが、雲ひとつない絶好の登山日和でした。
4:00 集合
8:00 赤岳山荘前出発
11:30 行者小屋着、テント設営
12:00 出発
14:00 赤岳頂上
15:30 行者小屋着、テント撤収
17:30 赤岳山荘前着
日帰りができるとは思っていませんでしたので、宿泊装備一式を行者小屋まで運び、テントを設営したうえで山頂に向かいました。
下山後、時間もあったことから帰途につくことになり、結果的には20㎏弱の荷物は歩荷トレーニング用具と化しました。
文三郎道を登っている途中、阿弥陀岳北陵や赤岳主稜線を登攀しているクライマーの姿が見え、田島さんに「いつ行きますか、いつ行きますか。」とおねだりしておきました。
今回で赤岳近辺の概念が把握できたため、次回はいずれかのルートに取り付きましょう。第一候補は主稜線ですよね、田島さん。
南沢から見る横岳
赤岳を仰ぎ見る田島さん
赤岳のアップ
行者小屋のテント場に到着
文三郎道の鉄階段を上る田島さん
阿弥陀岳。
写真中央の稜線(北陵)に登攀者がいます。左は降りてきている人。
横岳(右)と硫黄岳(左)。この天気です。
赤岳主稜線。赤い四角の辺りをアップすると…
中央に緑のジャケットを着た登攀者の姿が見えますか?
下部には赤いジャケットを着た人もいます。
赤岳山頂にて
富士山をバックに
山頂からの阿弥陀岳
稜線では風も出てきましたが、雲ひとつない絶好の登山日和でした。
4:00 集合
8:00 赤岳山荘前出発
11:30 行者小屋着、テント設営
12:00 出発
14:00 赤岳頂上
15:30 行者小屋着、テント撤収
17:30 赤岳山荘前着
日帰りができるとは思っていませんでしたので、宿泊装備一式を行者小屋まで運び、テントを設営したうえで山頂に向かいました。
下山後、時間もあったことから帰途につくことになり、結果的には20㎏弱の荷物は歩荷トレーニング用具と化しました。
文三郎道を登っている途中、阿弥陀岳北陵や赤岳主稜線を登攀しているクライマーの姿が見え、田島さんに「いつ行きますか、いつ行きますか。」とおねだりしておきました。
今回で赤岳近辺の概念が把握できたため、次回はいずれかのルートに取り付きましょう。第一候補は主稜線ですよね、田島さん。
南沢から見る横岳
赤岳を仰ぎ見る田島さん
赤岳のアップ
行者小屋のテント場に到着
文三郎道の鉄階段を上る田島さん
阿弥陀岳。
写真中央の稜線(北陵)に登攀者がいます。左は降りてきている人。
横岳(右)と硫黄岳(左)。この天気です。
赤岳主稜線。赤い四角の辺りをアップすると…
中央に緑のジャケットを着た登攀者の姿が見えますか?
下部には赤いジャケットを着た人もいます。
赤岳山頂にて
富士山をバックに
山頂からの阿弥陀岳
1月8日センターリッチは4パーテーほど登っていたので羨ましいかった。以前登った時の事を思い出した。
それぞれの画像が全て、まるで映画のワンシーンのような綺麗さで…
田さんも天気が良くて綺麗だったと仰っていました。
今回はお忙しい中、石さんが画像の編集もして頂いたので、どれだけ人が小さく見えるのか!も良く分かりました!!
石さんのおねだりは、田さんにだいぶ届いているみたいですよ!
2月3月の連休で、今から悩まれていました。
次回のお出掛けブログも大変楽しみにしております!!