スロット

はぁぁぁぁあぁぁ
今日は最高潮に集中力がありません。
せっかく丁寧に折ったひだつきろ紙を目の前においておきながら
漏斗にろ紙をセットせずにろ過したり(結果ろ過にも何にもなってない)、
二つ同時にサンプリングしたばっかりにどっちのサンプルかわかんなくなってしまったり
最高にダメダメです。やばい。この実験、やり直します。
下手したら全然別のサンプル混ざってるしな。そりゃあ土曜日にも学校行くさ。
しゃあないさ。

こんなあたしも再来週月曜日には実験報告発表をしなければなりません。
やばいです。資料もうちださなあかんし論文もよまなあかんねんけど・・・


・・・・・・・・・・・・・


さて。(笑)
最近彼の影響でちょっとだけ(決して自分の金ではしないが)スロットを打ちます。
ええ、俗に言うパチスロですよ、奥さん。

画面がどういう表示なら熱くて、そのときどう打てばいい、とかはまったくわかりませんが
(だから自分の金では打たんのだ。チャンスを確実に逃す自身があるｗ)
多少目押しが利くようになって来ました。多少ね。

そこで。
こないだ以前お話したTとうちの周辺のパチンコ屋の調査に繰り出しました。
いや、あたしは完璧に付き合わされただけなんですが、
どうやら彼は各パチンコ屋がどの機種を何台置いているか、というのを
調べたかったようで(パチンコ屋の店員さんは他の店の傾向見て回ったりするらしい)
計6店舗くらいかな？一緒に回って台数数えてました。
その帰り、最後に行ったパチンコ屋さんで「北斗の拳SE」打つか、とか言い出して
やつの台選びが始まったのですが
打ち始めてソッコーかかって、本人も「何で入ったんかわからん」と喜んでおりました。
結局勝ち逃げして、おいしいご飯を(すかいらーくに)食べに行った、ということです。
ボーナス確定してから誰が打ってもジャラジャラコインが出てくる状態で
Tは変わってくれて、あたしはほんま阿呆な子みたいに座らされるままに座らされ、
無心に左から右へとボタンを押していたわけですよ。
そのたびにコインがジャラジャラ・・・　　　でも別に嬉しくねぇよな。
誰が打ったってこの状態ですよ。逆に恥ずかしかったわ。
でも、なんか一回ずつ終わるごとにもう一回かかると、「挟み打ち」しなあかんらしいことを
パチンコ屋の大音声の中でなんとなく説明を受け、無難にこなしていました。
あーーー、自分でこんくらいかかればいいのになぁ・・・
パターンとか覚え切れんし。
何であいつはあんなに覚えてるんやろう・・・。まぁそれはうちの彼も然り、か。
スロットやるにも頭がいるって事です。大変だ。
金がない金がないとほざいている今日この頃、
週に1回スロット行って、確実に5000円以上勝てるならば、スロット通うわー
もうちょっとほしいもの買えるかもしれんし、生活もちょっとは潤うかもなー
興味はある。娯楽としてもね。楽しいのよ、イベントが、結構。
いろんな台あってそれぞれストーリー性にも長けてて。素敵なエンターテイメントです。

ま、そうそう勝てないのはわかってるから絶対自分の金では打たないけどね。







まだ打たないよ、自分の金じゃぁ・・・・・まだ、ね・・・・フフフフ