昨日のボロ泣きのせいで今日は二重の幅がいつもより広いふっじぃです
きゃぴっ☆
……
あ゛ーも゛ぅ昨日もいつの間にか落ちていたので(またケータイ開きっぱだったし…)
目を冷やすこともなく…う゛ー瞼が重いっす…
昨日はもっと書こうと思ってたネタがあったんだ。
タイトルにもした、『名前』の事です。
昨日うちらに実験器具(主にガラス以外のもの。や、ガラス製のものも買うんだけどね。)を売ってくれる業者さんが来ました
大分御年配の、小さな会社なんでしょう、社長さん自ら営業、配達にきはります
あたしが入社した当初も名刺をくれはって、よろしくお願いします、と深々頭を下げて下さった方です。
下手すりゃあたし孫ぐらいですよ?
そんなあたしに敬語を使い、深々頭を下げる社長さんにあたしはかなり恐縮してしまいました。
以降彼との付き合いも2年目ですが、ちょうど一年ほど前、あたしが激病みしていた頃にあたしに笑顔を作ることの有り難さを気付かせてくれたのも彼でした
完全に表情を失っていたあたしに「今日は御用事ありませんか?」と優しく声をかけてくれて
「大丈夫です、ありがとう」と、数週間ぶりに笑って答えられたあの日
忘れられません。今思い出しても泣きそうです。(あ、わかってくれなくてもいいですf^_^;)
そんな彼が、ここんとこ気分が落ちているあたしに昨日も声をかけてくれました
「フジ〇〇さん(本名)、今日は御用事ありませんか?」
名前を呼ばれてはっとしたことが一つ
名前を呼ばれるのって、すごくうれしい
あったかいんや。
その人にあたしは認識されていて、その人は今あたしに話し掛けていて
あたしはその人と「会話」することができる
なんだかすごく自分が大切にされているようで(錯覚!笑てか勘違いっ!!)嬉しくなりました。
名前を呼ばれることってそういえば減った気がします。
もしくは当たり前になりすぎて意識できてないだけか…
「ねーねー」「あのさー」それだけで会話が始まりがちなイマ。
あんまり人に呼ばれる記憶が…うーんないこたぁないかぁ?
でも多分あたしは人の名前をめちゃくちゃ呼びます
好きなんやと思う、呼ぶんが(謎)。
名前って大事だなー素敵だなーって話でしたよ?大丈夫?
コレ大丈夫なん?
笑