高崎山といえば、ニホンザルの生息地として知られ、
おじさん3人とおばさん1人で登りました。
木々に囲まれてトンネルみたい。
木々の合間から見えたのは、白木方面。
大友氏の山城だった「高崎山城」の遺構が見られます。この辺りには大手門があったとか。
山頂に着くと絶景が広がっています。
おサルさんのための郵便受け…ではありません。感想を綴るノートが入っています。
見たことのない別府の風景が広がっていました。
寄せ場に行くと、たくさんのおサルさんに出会えます。
そんな高崎山に登山道があるのをご存知ですか?
南登山口から山頂まで約45分。
子ども連れでも気軽に登れる初心者向けの登山道です。
とはいえ、山登りなんて苦手な私。
登りたくなかった…
仕事じゃなければ、きっと登ってなかった。
しかも3回も登る羽目になってしまった。
昨日がその3回目。
おじさん3人とおばさん1人で登りました。
男性陣はスタスタと、おばさんを置いて登って行きます。
私は、ゼーゼー息を切らしながら、時々立ち止まりつつ登ります。
木々に囲まれてトンネルみたい。
木々の合間から見えたのは、白木方面。
大友氏の山城だった「高崎山城」の遺構が見られます。この辺りには大手門があったとか。
山頂に着くと絶景が広がっています。
右斜め前方には大分市街地、
下に見えるのは、田ノ浦ビーチ。
おサルさんのための郵便受け…ではありません。感想を綴るノートが入っています。
奥にも絶対ポイントが!
見たことのない別府の風景が広がっていました。
こんな絶景に出会えると、登って良かったと思えます。
2回目に登った時、早く下りたくて急ぎ足で歩いたら、膝が壊れました。
車で移動し降りて歩こうとしたら、左膝が痙攣して歩けなかったんです。
マッサージを繰り返して、何とか歩けるようになりました。
登りより下りが要注意ですね。
ちなみに1回目は筋肉痛、
2回目は膝の痙攣、
3回目は何ともなかった…
慣れたってこと?
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