はっきりしない空模様
色の少ない時季に唐辛子でも
狭い日本そんなに急いで何処へ行く そんな標語が頭を過ぎります。
駆け抜けていた時代だった。
今 スローライフ 心地よい響きを感じながら
素直に受け入れられる自分でいる。
林立するビル群の雑踏を経てたどり着いた今
背伸びすることも無く今を受け入れ
心豊かに暮らせることが幸せだと思える様になって来た。
足らないことも一杯有るけれど工夫という知恵を持って
足るを知るという事を。
海辺の町の大自然の中に生きて空を海を大地を眺め
身体は大自然の中にドップリと浸かっている。
話相手は鳥たちでも虫たちでも何でもあり
身の回りの全てを相手に生きている。
囀りを聴きながら起きるなんて贅沢な暮らしかも知れないけれど
夜の帳が下りる頃海辺の町は灯りが少なくなって やはり寂しくなった。
何でも苦労も工夫もない世の中だったらなんで五感を持って手足を自由に動かせる機能を持って生まれてきたのか、季節の移ろいを楽しめて風景を綺麗と感じるのか不思議です。
汗を流して涙を流して生きるを感じる
素晴らしい世界ではないでしょうか。
励みになります。
年齢を重ねますと静かに思いのままに過ごしたいとの欲求も強くなりますし
足掻きなのかも知れませんが素のままでいられる自身を愛おしく感じます。
肩書きの無い皆が自由に生きている海辺の町です。
有難うございます。
盆と正月イッペンに❗️感🍺(´д`メ)
な 、イチゲツ、 1月 終り…。
アツサ サムサモ きっと… 彼岸迄…。
感謝m(_ _)m😺😺🍺(´д`メ)
1月、2月、3月、
イク …ニゲル…サル 🐒😺🍺(´д`メ)