ドンヨリとした一日です
暫く見ないうちにそら豆の花が咲いていました
1月29日
寒気がする熱が高い盲腸の辺りが痛い
その内良くなるだろうと高を括り早々に床についた
二晩悪寒に腹痛と高熱で寝付くことが出来なかった
食欲も無い もう少し我慢すれば熱もその内下がるだろうと高を括っていたが
三日間38度台を彷徨っていた。
2月2日
熱は37~38度を行ったり来たり流石の私もこれでは拙いと
家族の勧めも有って渋々重い腰を上げた。
今病院に行ったらコロナと間違われないだろうかとの不安が過ぎった。
案の定予約の電話で大まかな状況説明をして熱が高いと言う言葉にすぐさま反応して
受診拒否される 何件か当たってみるものの全て発熱=コロナを疑がわざるを得ない状況は
理解できるけれど健康体を自認していた私に掛かりつけ医はいない
予約拒否のたらい回しが始まった。
市の中枢病院に予約を入れると高熱外来専用の電話を教えてくれた
何と200キロも離れた県都の発熱センターのナンバー
海辺の町の状況も地図も知らない おまけに腹痛を告げているのに
耳鼻咽喉科医を教えてくれる 論外である。
漸く市内の発熱外来診療をしている胃腸科を受診できたのです。
医院に着くと着いた旨の連絡をして車内での待機を告げられ
程なくして完全防備の看護師さんがやって来て長ーい綿棒を鼻の中に4回
ウェッーゲベェ声を出すまいと思うのですが自然と細い涙もありました。
盲腸だろうかと予測はしていたのですが白血球の数値が其処まで高くないので・・。
普段6000と白血球の数が少ないのですが今回は7500~7600とか
疑いはあるけれど薬で様子を見ましょうと5種類の初めて目にする薬を処方して貰いました。
感染と隣り合わせの仕事をされている看護師さんの大変さを垣間見
先生の優しい言葉掛けに感動して帰宅しました。
今度は私が治す番なのだと。
受診まで本当に大変でしたね。
辛い時に車の中の待機も大変ですが私も経験があります。
でも、200 km も離れた先ではなくて本当に良かったです。
お薬を頂かれて少しは良くなられたでしょうか。
お大事なさって下さいね。
熱が37度前後になり動きやすくなりました。
お薬を頂いたせいか気分も良くなったようで・・。
状態によっておかずの品数が減ったり多くなったりと今朝は久し振りに頑張れました。
少しずつ と言うところでしょうか。
今はいかがでしょうか?
私が最近行きだした病院(個人)は、発熱のある方々とは時間差で診てくれるようです。
盲腸は中学生の頃 手術しました。
腹痛で脂汗かいて、、の 記憶あります。
とにかく お大事に!快復を離れた地から願ってます。
大変な思いをされましたね
今の状況では診察さえも難しいのですね
どうぞお大事になさって下さい。
その後、おかげんはいかがですか?
おつらかったですね。。
ご気分が良くなられますように。
何回も拝読させて頂きました。
そら豆のお花に癒されながら一日も早い
ご快復を心からお祈り申し上げております。
大事なき事をお祈りします
昨日の今日ですのでもう少しかしらと思っています。熱が下がったのが何より動きやすくなりました。
盲腸の手術をされたのですかー。不要な?臓器とはいえこのまま静かにあって欲しいと思うのです。
日常生活にまで侵食してき今withcoronaを生き抜くための方法は何かと考えてしまいます。
病院を選べない時代です コロナ下にあって其れが現実なのだと思い知らされました。
つくづく健康の有り難さを知りました。
この様に寝込むことは無かったものですから辛かったです。
食事を受け付けなかったためその分衰弱してしまいました。
お薬を頂き先生に看て頂いたら少し気持ちが軽くなったような 可笑しいですね。