エヴァホームの浅井です。
三股町のM様邸で外構工事が始まりました。
今日は基礎の巾木モルタル塗り。
内部は先週末で珪藻土クロス貼りが終わりました。
画像は下地のプラスターボードが終わった様子です。
2階の吹き抜け部の珪藻土クロス貼りの前の様子。
今回の職人さんは、遠目塚さん夫婦。
普段はメーカーのクロス工事の仕事が多いそうです。
エヴァホームの浅井です。
三股町のM様邸で外構工事が始まりました。
今日は基礎の巾木モルタル塗り。
内部は先週末で珪藻土クロス貼りが終わりました。
画像は下地のプラスターボードが終わった様子です。
2階の吹き抜け部の珪藻土クロス貼りの前の様子。
今回の職人さんは、遠目塚さん夫婦。
普段はメーカーのクロス工事の仕事が多いそうです。
エヴァホームの浅井です。
早水町のS様邸では屋根工事が進行中です。
今日は2階の瓦を葺いています。
本日の動画は、屋根工事の遮熱シート貼りの様子です。
屋根遮熱シート貼.MOV
屋根に垂木を取り付けると、通常の施工では直ぐに屋根合板を貼り始めます。
エヴァホームの長期優良住宅仕様では、
「夏涼しい家」対策として、屋根合板貼りの前に、
「遮熱シート」を貼ります。
遮熱シート上には厚さ30mmの通気層を設けます。
南九州の夏の日差しの放射熱をここで遮り、
木陰の涼しさを屋根下に造りだします。
ここで、合板貼り施工となります。
そして、ルーフィングを貼り、瓦施工となります。
エヴァホームの浅井です。
クレーンを使っての建て方の二日目。
早水町S様邸 建前.MOV
2階の柱、桁、梁を吊り込んでいきます。
2階の床が頑丈な合板で出来上がっているので、足元は安心して作業を進められます。
昼までには、このくらいまで進みました。
午前中は、晴天で温かで気持ち良く風に吹かれながらの作業。
3時前には、小屋組の床(2階の天井)合板貼りが終わり、棟も上がりました。
そして、小屋の垂木取り付けで、屋根の形も現れてきました。
夕方5時過ぎには、家の形が見えてきました。
エヴァホームの浅井です。
先週には基礎工事が完了したS様邸。
この建物も「長期優良住宅」となっています。
今週火曜日から大工工事が始まりました。
先ずは、土台敷き込みと大引き取付を火曜日に行いました。
しかし、今週は今朝まで雨が続いていました。
月曜日から降り続いた雨も、今日の9時前には上がりました。
クレーン車を使って、建て込み開始です。
柱は全て4寸角。
中央のビニールをかけてある柱は8寸角の大黒柱です。
昼からは2階床の合板(24mm)貼りを始めました。
午前と午後にお出でになったお施主様も
良い天気の中で進む工事に喜んでいらっしゃいます。
夕方までには2階床の下地合板貼りを終了しました。
明日は2階の柱建て込みから始まります。
エヴァホームの浅井です。
先日引き渡しを済ませたO様邸。
引き渡しの前日に、気密測定を行いました。
調査を依頼したのは、前回と同様で、
我が社の隣町にあるアクア分析センターの吉行所長さん。
前回は、断熱材施工完了で、C=0.5
充填断熱のセルロースファイバーは室内側に防湿層を設けません。
それでこの数値は、驚き!
引き渡し直前の、今回の測定結果は・・・なんとC=0.3 !!!!
測定条件は、お施主様の希望で通常の状況と同じということで
キッチン、浴室の換気扇に目張りをせず、24時間換気は稼働。
測定の合間の少しだけの時間、吉行さんの話を聴きました。
アクア分析センターは主な業務は、室内環境の測定と分析なんですね。
最近は引き渡し直前の住宅のシックハウス対策としての分析依頼が多いようです。
気密測定よりも安価でシックハウスの検討が出来るのは、
施工業者だけでなく、お施主様にとっても安心ですね。