以前から「ジャパネット たかた(ネットで調べたらこう表示されていました。私はジャパネットタカダだと思ってました。)ってテレビCMや折り込み広告をたくさんやっているけど、このネット時代にあんなことをして売れるのかな?」って思っていた。
最近ではセシールもライブドアと提携したりしているくらいだから、小売りにとってネットの重要性が高くなってきているとも感じていた。
先週、通信販売会社の社長さんにお会いする機会があった。ズバリ「ネットの時代になってくると通販って売れますかね?」とお聞きすると、「世の中の人が全員、インターネットを使えるわけではないし、最近では新聞を取らない人もいて折込広告の機能も落ちてきている。テレビやラジオを使った通販はまだまだ伸びる余地があるよ。」と答えていただいた。
確かに全員がネットを使うわけでもないし、いくら安いとわかっていても全員がネットで買うわけではないだろう。ネットは小規模な業者が使うツールとしては非常に有効な手段だと思うが、もっと規模が大きくなるとそれだけでは足りないのだろうなと思った。またネットで夢破れた業者も商品の売り込みに来るらしい。
衛星放送などの通販専門チャンネルのレポーター(商品を紹介する人)は、紹介した商品の売り上げが悪ければすぐに交代される。だから登場する人たちはみんな妙にハイテンションになってしまうらしい。ラジオの中で出ていた話では、「お風呂掃除の機会を過去2年間販売をしていたレポーターの売り上げが落ちたので新しいレポーターに交代したが売り上げが伸びずにすぐに交代をさせられた。結局、夜中に通販番組を見ている限られた人がお風呂掃除機を2台、3台と買うことはないから。」といっていた。なんかアメリカのコメディー映画にでもなりそうなネタ。
世の中厳しいです。 