テレビの鑑定団で100年以上前の景徳鎮の大皿が7万円と鑑定されていた。最近の魯山人や
河合寛次朗が数百万もするのに骨董の世界っておかしなところだ。
昔、猫社長は茶道なんてものをたしなんでいたことがあったけど、そのときの師匠イタチばあさんが
3000円で買った菓子皿を次ぎの稽古の時には10万円と吹きまくっていた。
それでもってちょっと気の弱そうな生徒にあなたこれ買わない?なんて脅していた。
まあどうみてもその菓子皿は3000円にしかみえなかったけどね。
自分で勝手に値段を釣り上げるのはだめだめよ。
買い物は自分が気に入った本当にほしいものを適正価格で求めようといつも言い聞かせている
せっかちでおだてに弱くて衝動買いの猫社長であった。
河合寛次朗が数百万もするのに骨董の世界っておかしなところだ。
昔、猫社長は茶道なんてものをたしなんでいたことがあったけど、そのときの師匠イタチばあさんが
3000円で買った菓子皿を次ぎの稽古の時には10万円と吹きまくっていた。
それでもってちょっと気の弱そうな生徒にあなたこれ買わない?なんて脅していた。
まあどうみてもその菓子皿は3000円にしかみえなかったけどね。
自分で勝手に値段を釣り上げるのはだめだめよ。
買い物は自分が気に入った本当にほしいものを適正価格で求めようといつも言い聞かせている
せっかちでおだてに弱くて衝動買いの猫社長であった。