縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

霊感、UFO

2007-12-22 | Weblog
またかよ、神奈川県警。
神奈川県のはしっこの縁起村に住んでいる猫社長としては恥ずかしくて表を歩けない。うそだよ。
横浜にそびえる神奈川県警ビルはとてつもなく大きい、そしてりっぱだ。まるでどこかの国の議員宿舎みたいだ。
だけどセンスがない、霊感はあるかもしれない。
ビルの前に銅像がある。お巡りさんと子供の銅像だ。その子供の体のバランスが悪くて気持ちが悪い。
だから県警ビルの前を通るたびに猫社長はいつも親指を隠す。あれ?それは霊柩車か。
まあとにもかくにも、いい場所に建っているんだからちゃんと仕事に身を入れてよ。じゃないとUFOに
攻撃されてもしらないからね。
何!まだ確認が取れていないって?
もしどこかの国のひとつでもUFOは実在すると発表したら、その国は異星人とコンタクトを採っていると、
人々の妄想をかき立てるだろう。多くの人はその国へ出かけ、UFOが現れることを期待し滞在する。
UFOの訪れを切望する人々のエネルギーは目に見えない竜巻のような電波となって宇宙へ飛んでいく。
それをたまたま感知したツアー中のUFOがちょこっと立ち寄ってくれるかもしれない。
貧乏な国はたちまちUFO観光で潤ったとさ。
横浜そごう6階ジャパンショップ常設
展示会、日本橋丸善B1、津田沼丸善、福岡丸善 開催中