皆さまこんばんは~+。(◆’v`b)b。+G○○D ЁⅤЁЙΙЙG
間が少し空いてしまいましたが今日は美人塾的アンガーマネジメントの続きです(・ω・)/ヨロ
アンガ‐マネジメント・・・怒りの処理の仕方、管理。
日常、怒りを感じる出来事は他人によって様々。
いろんな理由があり、いろんなケースがあると思います。
ただ・・・
感情の中でも日常、最も感じやすく。
また最も取り扱いが厄介なのが怒り
怒りの感情のままその場で原因となる人に発散させる(ぶつける)ことは良識ある社会人としては憚(はばか)れるし。。
物や自分よりも立場の弱い相手にぶつけるのはもっと卑劣。
(いわゆる八つ当たりというヤツですね)
だから殆どの人は怒りを感じても自分の中に留め溜めこみ。。
中には怒りを感じること自体をいけないことと自分に禁止し。。
怒りを感じないように感情自体をフリーズする人も。。
でも・・・
感情をフリーズさせても実際はフリーズしているわけではなく。
しっかりと心は感情を感じ取っています
ただ単に自分自身がその感情を認めていないだけ
だから怒りを感じても、感じないようにしても。
その感情は自分が解消しない限りはしっかりと自分自身の中に溜まり続けます
アンガ‐マネジメントを行う上で最も大事な事
それは1にも2にもまずは自分自身が怒りを感じたとき。
その怒りの感情をしっかりと認めること
そして次に大切な事は
ただイラッときてお終い
とはせずに
自分が何に対してイラッとしたのか
ということを自分の心が落ち着いた後でもいいのでしっかりと観ていくことです。
観ていく方法は前回の記事に書きましたので参考にしてください。
自分が何に対してイラッとしたのか
というのを観ていくのが難しい。。
というのであれば
ぢゃぁ、一体どうなっていれば自分は怒らずに。
イラッとせずに。
イイ気分でいることができたのか
ということを考えてみるといいと思います。
でた答えと逆のことが自分が怒りを感じた原因です。
自分が何に対して怒りを感じたのか
その原因は他人によって様々。
いろいろあると思います。
でも・・・
前回の記事でやった例題のように質問を繰り返して掘り下げていくと。
大体いくつかのパターンに落ち着きます。
その一つは
自分には何の非もないのに降りかかる理不尽な仕打ちによる怒り
これに当てはまるのが
自分がちゃんと並んでいる列の割り込みや
電車でせっかく座れたのに隣の人が寝て寄りかかってきて全然休めない
といったもの。
そしてもう一つが
自分に対する侵害や侵略に対しての怒り
これに当てはまるのが
アポなしで突然やってくる姑に対する怒りとか
コチラの都合なんてお構いなしに自分の都合で他人を振り回す上司に対する怒り
など。
さらにもう一つは
自分の想定外のことを起こすことに対する怒り
コチラに当てはまるのが
今日は定時で帰るつもりで仕事を進めていたのに突然、帰る間際に仕事を振る上司に対する怒り
などのように、自分のプランを妨害したり
あるいは夫婦や恋人、家族などの親しい間柄でもよく起こることなんですが。
自分が望む、望みどおりの反応をしない。。
自分の望みとは違う反応をする。。
ということに対しての怒り
があります。
日常、感じる怒りの原因はまぁ、大体この3パターンに分けらます。
そしてこの3パターンの根本の原因はたったの2つ。
この2つについては次回で
皆さんも自分の怒りの原因がこの3パターンのどれに当てはまるのか
ぜひ、分類していいてくださいネ
(・ω・)/シーユー
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皆さまこんばんは~ヽ(o´・ω・`o)ノ゛ コンバンワァ♪
いつの間にかセミの鳴き声も聞こえなくなって。
日が落ちるのも大分早くなって。。
もぅすっかり秋ですね~
年末の足音が少しずつ近づいてきています。
さて、美人塾的アンガーマネジメント、今回で3回目となりました。
前回は怒りという感情についての基本的な性質を書きました。
今回はいよいよこの厄介な怒りの感情に対してのアプローチです(・ω・)/ヨロ
まず基本中の基本
全ての問題には必ず原因となるものがあります
原因があってその結果として表にあらわれるのが問題
怒りの感情も同じ。
何かしらの原因があって、その結果、怒りという感情が湧きます
ぢゃぁ、その怒りの原因は何
というところを観ていくと例えば・・・
電車を待つ列で・・・あるいはホームのエスカレーターで・・・割り込みをされた
せっかくのデートなのに彼(彼女)は食事中もずっとスマホをいじっている。。
毎度の事ながら・・・姑がアポなしで突然。当然の顔をしてにやってくる。。
これらのケースでの怒りを起こした原因を観ていくと。。
のケースでは
自分はちゃんと列に並んでいるのに、割り込みをされたこと
のケースでは
彼(彼女)が自分と会っているにもかかわらずスマホをいじっていたこと
のケースでは
姑が毎回事前に連絡もなしに一方的ににやってくること
が直接的な原因になるかと思います。
でも・・・
これはまだ表面的なモノに過ぎません
この更に奥にこそ核心の。
自分に怒りをもたらした本当の原因が潜んでいます
この奥にある原因を探る方法。
それは
何故、それが自分にとって嫌なことなのか
そのことの何が自分を苛立たせるのか
ということをひたすら自分自身に問い詰めていくことです
例えばのケースだと
Q1:何故、割り込みをされると嫌なのでしょう
A1:それはだって、他の人も自分も急いでいるのにちゃんと列に並んでいる訳だし。。
Q2:ぢゃぁ、割り込みの何が嫌なのでしょうか
A2:みんなが守っているルールを守らないこと。。
Q3:ルールを守らない人の何が嫌
Q3:自分勝手なこと。。
Q4:自分勝手の何が嫌
Q4:周囲の事を考えずに周りに迷惑をかけること。。
というようなカンジで自問自答しどんどん問い詰めていきます。
さて、このケースの続きを観ていくと。
大分核心に迫ってきました
そろそろ本当の原因が見えてきます。
Q5:周りに迷惑をかけることの何が嫌
A5:それは・・・周りに迷惑をかけるということは自分にも迷惑がかかるということだし。。実際、割り込みをされて迷惑がかかっている訳だし。。
Q6:迷惑がかかることの何が嫌
A6:そんなのはだって。。わたしは何も悪いことしていないのに・・・それなのに迷惑がかかるなんて理不尽ぢゃない
はい
やっと原因がでてきました
列に並んでいて割り込まれたときの怒りの根っこの原因。
それは
自分自身に対する理不尽な仕打ち
これが本当の原因です
さぁ、本当の原因が判明したところでここからが美人塾的アンガーマネジメントの本領です
ということで、この続きは次回へ
皆さまもぜひ、このQAをご自分で試してくださいね
(・ω・)/シーユー
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皆さまこんばんはGood☆’:.*ヾ(●・v・人・v・○)ノ*.:’☆Evening
今日の横浜は久しぶりに朝から青空が広がって、気持ちのいい秋晴れとなりました
もぅ、すっかり秋ですね
今年は秋の訪れが早くてホント助かります
さて、本題に入りますと。
怒りの感情を処理する方法として世間一般に広まっているいわゆるアンガ‐マネジメント。
その一般的な方法は、
自分が感じた怒りをいかに上手く処理するか
ということを目的としたいわば、対処療法です。
一般的な、ごくごく普通の病院で行われている治療と一緒
例えば、かゆみを伴う湿疹ができた場合。
何故湿疹ができたのか
ということは置いといて。。
(・x・ノ)ノ⌒ポイッ
ひとまず、今、症状に出ている湿疹のかゆみと炎症を抑える薬を処方します。
中には何の説明もなく、いきなり劇薬で有名なステロイドを処方するところも。。
結果、かゆみや湿疹が治ったとしても。
そのために使った薬(ステロイド)によって、ステロイド性の皮膚炎になってもお構いなし
そんなクリニックも少なくありません。
話がそれましたが、まぁ、そんなカンジで対処療法とは
表に出ている問題に対してのアプローチ
となります。
でも。。
問題とは必ず原因があって、その結果として現れるもの
だからいくら問題となって表に出ているモノを上手く処理できたとしても。
原因をきちんと解決しないと同じことの繰り返し。
美人塾的アンガ‐マネジメントは表に現れている問題(ここでは怒りの感情)からその奥にある
なぜそのことに対して怒りが湧いたのか
その怒りの本当の原因とは一体なんなのか
ということにアプローチをして
怒りを持つに至った根本的な原因を解消していきます
ということで、まずは怒りという感情についての基礎知識です(・ω・)/
ネガティブな感情の代表格である怒りですが、怒りという感情は陰陽論でいうと。
ネガティブな感情が皆、『陰』に分類されるのに怒り自体は実は『極陽』(陽の中でもさらに強い陽)です。
ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?
『陽』ってHAPPY系の感情なんじゃないの
と思う方も多いと思います。
が、怒りは『陽』なんです。
なぜか
というと。
例えば、電車を待つ列に割り込まれた。
という時、怒りの感情を持ったとするとそれは
イラッとかムッ、カァッー
という表現になるような感情で。
それを言葉に表すと憤り(いきどおり)となります。
怒りという感情は最初は憤りというカタチで現れます。
この憤りが『極陽』
憤りは感じるとカァッーとなっていわゆる頭に血がのぼる状態となって上方向へ上がり、抜けていきます。
エネルギーの方向は左回転の上らせんの動き。
この時、心のままに
おどりゃぁ~何割り込みしとんねん
ふざけんなよコノヤロー
みたいな。
攻撃的な言葉を思いっきり相手にぶつけて。
その後も
あんなこと言っちゃったよ。。ドーシヨ
というような後悔も後腐れも何もなく。
自分がスッキ~リできれば。
憤りは『極陽』なので、自分の中に残ることなく抜けていきます。
いわゆる発散というヤツです。
が。。
普通の、良識ある人達は殆どそんなことはしませんよね
大抵は言いたい言葉を抑えて飲み込んでしまいます。
発散できなかった憤りはみぞおちに降りて凝り固まります。
いわゆる
根に持つ
というヤツですね
このときに憤りは恨みとか妬みとかの感情になり、この感情がネガティブな『陰』となるのです。
で、みぞおちに溜まったネガティブな感情は何度も書いていますが
自分がその感情を認めて解放するまでいつまでも存在し続け。。
さらに、同種の感情を感じる出来事を現実に引き寄せます
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
つまり。
怒りの感情を発散することが出来ずに溜めこむと。
怒りを感じるような出来事が日常、頻繁に起こり。。
常にイライラと怒り続けるようになっていく。。
ということ。
わたしも数年前。
六本木のあのプロジェクトに携わっていた時はもぅ、年がら年中。
四六時中。
本当によく怒り狂っていたなぁ~
ということで次回へ続きます。
(・ω・)/シーユー
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皆さまこんばんは~(●´・x・)ノ*☆*―こんばんゎ―*☆*
昨日、今日と大気の状態が非常に不安定になっている関東。
昨日は都心で大変な豪雨に見舞われ。
記事を書いている現在、横浜では雷がゴロゴロ鳴ってます((>д<))キャァ~
とはいえ、雨は全く降ってはおらず。
所々雲も切れ目があるカンジ。
きっと、川崎とか東京方面ではまたすごい豪雨になっているんだろうなぁ~
さて、本題(・ω・)/デス
今回のテーマはお題にあるように「アンガ‐マネジメント」について(・ω・)b
アンガーマネジメント
聞いたことあるでしょうか
最近、企業の研修などでも取り入れられているところが増えている。。
らしい。。
自己啓発関係のセミナーでも人気がある。。
らしい。。
です。
って、殆どらしい。。って聞きかんじった情報なんだけど
まぁ、和訳すると
アンガー(怒り)マネジメント(管理)
ということで、
怒りの管理方法または取扱い方法
とでも言うのかな
感情の中でもとりわけ取り扱いが厄介なのが怒りの感情
ビジネスの場で思わずイラッっとしてしまうこと。
多々あると思います。
とはいえ、良識ある社会人としてそのイラッっとした表情や態度をあらわにしすることは避けたいもの。
殆どの人はイラッっとした感情は喉の奥に抑え込むのではないかと思うのです。
まして、上司や客先の人達に対してはなおさら。
なんとか、平静を装ってその場は対応する。
でも・・・
そんなことを日々繰り返すうちに人によっては精神を病んでしまうこともあります。
うつ病で仕事から遠ざからないといけなくなる人が年々増えて行く現代。
日々の中で積りに積もっていく怒りの感情をうまく処理することも今や必要なスキルなのかもしれません。
そんなわけで、怒りの取り扱い、アンガ‐マネジメントがいま、注目されているのでしょう。
でも、結局のところ。
日常に感じる怒りをはじめとする様々な不快な感情は全て自分自身の内側の投影に過ぎません
だから、一般的に広く認識され使われている方法。
自分が感じた不快な感情(ここでは怒り)に対して
その怒りをどう処理するのか
ということをいくらやってもあまり意味はありません
なぜなら、
怒りは自分の中にあるモノが外側(現実)に投影された結果、感じた感情。
つまり、
現実という鏡に映し出されたモノに対しての自分の反応に過ぎない
ので。
映し出されたモノに対する怒りをいくら上手く処理したとしても。。
根本の。
鏡に映っている本体の方を上手く処理しなければ何十回、何百回・・・
と処理し続けても。。
永遠と同じことが繰り返されることになります。
ということで、今回はこのやっかいな怒りの感情をその場しのぎの小手先の対処療法的なアンガ‐マネジメントではなく。
根本からきれいサッパ~リと解決する。
美人塾的アンガーマネジメントについて書いて行こうと思います(・ω・)/ヨロ
・・・って。。
またまた前置きが長くなってしまいました
ということで詳しくは次回で
(・ω・)/シーユー
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皆さまこんにちは~(o´・ω・`o)ノ ンチャ!!
今日は少し間が空いてしまいましたが、『インナーチャイルドを癒す・・・』の続き。
最後のまとめです(・ω・)/ヨロ
インナーチャイルドとは・・・ということでイロイロと検索すると、まぁ、大抵は
心の中にいる内なる子供
と説明されています。
内なる子供って一体何
と言いますと・・・これはあくまでわたしなりの解釈ですが。。
幼少期に酷くショックを受けて、傷ついた感情がその時の自分のまま心の中に一つの人格として形成され、存在する者
なので、インナーチャイルドとは一人ではなく、傷ついたりショックを受けたその分だけ存在します。
そして、再三ですが、
感情には時間の概念というモノがないので、何十年経ってもその当時のまま・・・
つまり、
ショックや傷ついたその時のままの状態で存在している
ことになります。
結局、こうして心の中に存在する傷ついた感情は
自分がその傷に気づいて解消するまではずっと、ずーっと存在し続けます
更に、傷ついた感情は
自身が解消されるまで同じ種類の感情を引き起こすような出来事を現実に問題として引き寄せます。
例えば、それが
怒りに基づいたモノであれば、同じように怒りを感じるような現実を・・・
理不尽な仕打ちによって悲しみを感じたモノであればこれまた同じように
理不尽な仕打ちを受けて、悲しむような現実を・・・
現実に引き寄せます(・ω・)/マス
そんなわけで、自分が思い描くようなウキウキランランな人生を想いのままに創造するには残念な現実を創り続けるこのインナーチャイルドをしっかりと解消して行くことが必要かつ、重要な要素になってきます。
ここでは
その気にさえなれば誰にでも簡単にお手軽に出来る方法
としてホ・オポノポノを使った方法をご紹介しましたが、当、美人塾ではインナーチャイルドの癒し統合を声を使ったヴォイスヒーリング個人セッションで行っています。
ヴォイスヒーリング個人セッションではホ・オポノポノで1ヶ月、あるいはそれ以上の時間をかけて炙り出す
問題を起こしている原因となるインナーチャイルドが誕生するに至った原因
を最初のカウンセリングで導きだし、実際に声を出すことで癒し統合を行っていきます。
声を出す際はわたしが誘導しますので、モチロン初めての方も問題ナッシング
覚悟を決めて昔の嫌な記憶に面と向かう、というよりも、
ただ気持ちよく声を出して行ったら昔の嫌な記憶がフト浮かんできて消えた・・・
声を出していたら昔の記憶が浮かんできて、よくわからないけど涙がでた・・・
というように無理なく優しくインナーチャイルドの癒し統合を行います。
そんな美人塾のヴォイスヒーリング個人セッション、1月は新春感謝キャンペーンで通常14,000縁が末広がりの8,000縁でご提供
ご興味のある方、ぜひ、この機会にお試しください
詳しくはコチラをどうぞ
また、他にもインナーチャイルドを癒したり、解消するメソッドやヒーリングテクニックは調べれば沢山あるので、みなさんそれぞれに合った方法を取り入れて頂けたら好いかと思います。
大切なことは、
日々、日常で遭うイラッっとするようなチョットしたことでもその奥には・・・
未だ癒されぬ幼少期の傷ついた心がインナーチャイルドとなって存在し・・・
そのインナーチャイルドによって現実に様々な問題が引き寄せられている。。
ということで、つまりは
誰かが・・・
何かが・・・悪い
ということではなく、自分の内側の問題が外に映し出されているだけ、ということ。
そしてそんな悪さを引き起こすインナーチャイルド自身は
自分が幼少期に受けた心の傷であり・・・
また問題を起こすパターンとなる『観念』とはそんな傷を負った自分自身をなんとか守ろうと、現実と折り合いをつけるために苦肉の策で作り上げたモノ。。
いま、この記事を書いていてフト浮かんできた言葉があります。
それは
流されなかった涙
インナーチャイルドや観念はあの幼少期、力ない非力な、小さな自分が傷つき、流すことすらできなかった涙そのものなのかもしれません。。
そんなインナーチャイルド、自身の見たくない心の中の闇の部分でもありますが、とっても、とっても愛おしい自分自身の片鱗でもあります。
邪険にせず・・・
目を逸らさず・・・
どうぞ、寄り添ってあげて欲しいな
そう思います。
そんなわけで、なんとか年内にシリーズを終了することができました
途切れ途切れで長引いてしまいましたが、ここまでお読みくださりありがとうございました