そう、
この思い、もやもや抱えていても解決にはならない。
解決は無いが、怖いものに蓋から、一歩前進したい、と、やっとやっと思います。
今日本が必要として要る事、
それは、
遠くを思う事、
過去と未来。
自身、自信。地震に負けず。
思わずしてこれからは無い、
朝一考
夕一考
ベストの一歩を歩んで今日を過ごす。
土曜日、日曜日そして祭日のTOKYO
静かで最高。
でもお盆休みは、なんとなく寂しい
それは故郷が東京で、帰るところがない寂しさでしょうか・・・
この時ばかりは、東京にいると賑やかになる日を待ちわびていたりする私。
今日はまた、雨雲が地表近くまで、
雨雲に包まれているTOKYO。
さあどうしよう、
思い切って散歩に行ってみようか・・・
雨と聞くと、最近は家の中。
幼い時は、 大好きだった 雨。
ピチピチチャプチャプ らんらんらん!
わざわざ トタン屋根の下に行き 音を楽しんだり、
傘も、 雨靴も、 レインコートも、 好きだった**:::
シトシト雨に、 山吹の黄色い花、 アマガエル。 は、?どこ?
この時期も楽しむ。
人口の増加の東京。
大きく変わる都市。
成長し続けています。
よくこんなに同じようなお店があるのに存続できるの?
よく思います。
私がここで生きている意味は、?
生まれて育ち、そして、
次の世代につなげていく。 何も考えずにあたりまえとして。
でも今、
子供の数が少なくなってきている。
地方の疲弊はたしかなことで、経済も含めて社会問題。
当然の子育ては、大変な子育て。
家庭から社会に、それが女性の幸せと推し進められてきました。
自分のお財布、マンション、 家庭に子育て、、、
何もかも、
でもね、 望みが高ければ反動も大きい。
急な望みは、 見えない崖すれすれ。
こんな文化現象も、つぎなるスパイラルへ続く過程。
みんな見えない今。 ふりむいて結果は判断されるので・・・
子育てに優しく、 女性も綺麗にいられる社会。
子育てには楽はない、 手抜きもない、 地味なもの。