久しぶりに 自宅、植木屋さんと打ち合わせ。

まだ花粉症の私、外は苦手です。

・・・母が草むしりに出てしまい、後から～～～

そして、



神田志乃多寿司にてお昼購入。　今日は鯖寿司も。


そして、いよいよ自宅久々です。


１８８８年からあるパン屋さんSekiguthi で　パン購入。

でも、９時に行かないともうすでに棚は　空いてしまっていて、人気です。


期間限定　さくら蒸しパン　とっても美味しく毎回買ってしまいます。

サンドイッチも　スモークロ－ストビーフ入りも好きです。


ついつい買いすぎてしまいます。

テラスで　ピザ、コーヒーでのんびり朝食されている方横目で急いで帰ります。

結婚 ウエディング 新しい形 ケイト流

　
　ロイヤルウエディング

　ケイトさんの　考えた　結婚式

　全体のイメージテーマ　新緑、すずらん、　植物の持つ生命感でしょうか、

　特に、ウエデイングドレス、花をイメーずして、

　ケイトさんの個性を大切に好きなＶの胸元、上等なレースとシルク。

　長くないシンプルで可憐なベール。縁取りはすずらんと合わせているように見えました。


　バージンロードを歩く時からベールを上げて　祭壇まで進みました。　あたらしい。


　ブーケ　は、　すずらん、　小ぶり。ハートの形にも見えます。


　父、弟も、すずらんを一輪、ブートニアにして。



　教会の　花飾り、は、　生の植木鉢。　大きなグリーンです。新緑です。なんとも爽やか。


　祭壇の花も、シンプル。　グリーンと白。　
　

　教会の上の部分のグリーンも植木かもしれません。

　ごくごく自然。いいのと思うほど創り込みしません・・・


　教会の上の部分のグリーンも植木かもしれません。

　花嫁、花婿の介添えは、　いもうと、そして弟。

　聖書の朗読も、ケイトさんの弟さん、実に立派、少々ネクタイが曲がっていたのはご愛嬌でしょう。

　若者の力結集　が　イギリスを立て直す力となります。



　白い衣装を　ウエディングドレスにした　ビクトリア女王。　髪には、野バラ風の花冠だった。


　その後大英帝国は繁栄。



　全く新しい　結婚式を繰り広げていく、ロイヤルファミリー。


　
　世界のリーダーは、　新しい、　を　　皆に示すことを出来る人びと。


　マイカー　で、式後、バッキンガム宮殿を妃を伴い自ら運転して出てきた姿に

　なんと好感。



　英国王室の　伝統の中　ダイアナ妃の悲劇を乗り越えていこうとするウイリアム王子の決意を見た気がする。




　

本当の自分になる それが結婚

花嫁のブーケは　すずらん

レースのドレスに、可憐な小ぶりの　すずらんのブーケ。

よく似合っていました。

　ケンブリッジ公爵夫妻

　ウィリアム王子　キャサリン妃

　新しい　英国王室の　スタート　です。


　　

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訪問者２００IP

200 の数字、　今日がいい日になるような気がします。


今日は、ゴールデンウイークのスタート日、
イギリスのロイヤルウエディングの日、
昭和の日、

過去の歴史を思い、未来の綴られる歴史に夢馳せる。

ロイヤルウエディング

ウイリアム王子と、　ケイト・ミドルトンさんの出会いは、




スコットランド、セントアンドリュース大学。


二人が　自然に愛を育むにはピッタリの土地。


エジンバラから　そう遠くない北に少し行った海岸沿いの風の強い街。


私が、２０歳の時旅したときは７月だったが、シースカウトの子供たちが海の崖っぷちでお昼をとっていた。


ロンドンの賑やかさはなく、

オックスフォードの歴史も重さも感じること無く、

静かで、　温かさ田舎町のぬくもりもあり、　人の視線も感じにくかったはず。


エジンバラから、車でどれくらいだったか・・・そう遠くなかった、セントアンドリュース


風の強い海は、開放感に富んでいて、私の好きな特別の街だった。

お二人は強い絆で結ばれている。


永久に幸あれ。

シルバー ウオーク 北の丸公園

神田まつや　にて　お蕎麦でお昼。

私はごまそば、　主人は天ざる。

回りでは皆さん思い思いに楽しく昼食。

お酒、ビール、も、、、


そして、皇居ウオークに向かう。

千鳥ヶ淵派出所からお堀際は、八重桜、はなみずき、ツツジが美しい。　

近代工芸館、近衛師団の建物横より北の丸公園に入り、

お堀際を歩く。こちらは、新緑。


東京と思えない自然の森林浴。

衆院予算委員会 国会中継 NHK 渡部恒三議員質問

福島選出　渡部恒三議員の質問に

委員会全員　息を飲む。

晴天 しすかな ＴＯＫＹＯ

ヒノキの花粉が　少なくなってきました。

歩こう、

動こう、

外に出ていいんですよね、


何もかもそぎ落とし、　人間が生きる　に　やさしい地球　を考えてみる、そんな

ゴールデンウイーク　今年は過ごします。


母とも　穏やかな時間を過ごしたい。

でも、母の気持ちが大切、、、嫌なことは無理押しできない。


我慢すると私のカラダにストレス。　受け入れないとならない。


東日本大震災復興でこれからの日々　あまりにたくさんのことを　受け入れないとならない。


仕事、

社会制度、

節電、

余震、

これからの人間関係　核家族、個人主義は見直されていく必要もある。


経済、数字、世界競争　一番を追うばかり　は　限りがある。


力で無理押しした　政治も　変わらないと、


国民のひとりひとりの顔が見える　政治、生活、に近づいていく、


まずは、家族の気持　大切に。

今日は、 ４月２８日（水） 初夏の暑さ

お出かけは、　母の検診。　

健康のために定期的にと思いますが、　

検診となると、なんともないわ！と行きたがりません。


なぜでしょう・・・

待たされる、　疲れる、　どうも怪しい検査しましょうと言われたくない。　


そうなんです。

なんとも、大変。　この１０日間準備して迎えた今日でした。


病院への　お出掛けです。　　

東京は 大渋滞

昨日から　ですが、

なぜ？　久々の渋滞！

明日から　ゴールデンウイーク　５月　２，６日　お休みとれば、

なんと１０連休　です。


渋滞　昔はいつものことだった・・・

渋滞は疲れる、でも、静かすぎるのも～


なんとも勝手です。　ね。

４月２７日 （ 水 ） ２０１１

目的が今あります。

母の食事。


やわらかく、消化良く、高カロリー


んんん～　そしていつもとなると、なかなか難しい。

ピンクリボン 乳がんの検診は痛くない

知らなかった。

２０年も、ガンと向き合いながら女優として活躍していた　キャンディーズのスーちゃん。

日曜日、夕方青山葬儀所の横を通り田中好子さんのファンがすでに並んでいた。


がん検診、　私は大丈夫、と　受けない人が多いいですが、

マンモグラフィーの機器はどんどんと新しくなり痛くない。思っていたより、、、

スピディーに終わってしまった時は、エ？！と想像と違っていた。

そしてエコーは全く痛くない。健康診断は、早期発見となり身を助けます。


検査をして確かな安心を持ち、自分の体をいたわってあげて下さい。



私に　乳がんの検診を　心より進めてくださった方は、

フランスのマダムでした。

お茶しながら、切々と説得され重い腰を上げた私、

今は検診は年中行事。



奇しくも同世代の　　スーちゃん。



最後のメッセージを聞き、衝撃がはしりました。なみだ。

海の神様

マルセイユの高台でした、

海、で　仕事する人のための　教会でした。

天井から、お供えした　船の模型などがたくさん下がっていました。


海は、　生活の糧の場であるが、危険を伴う。


フランスでも、多くの人びとが神に祈っていました。


とても大きな教会でした。

パワーの色は フランス プロバンスの色 その１

　　






　　こちら、マルセイユの　ブイヤベースの専門店。

　　入り口の飾り。

　　日本では見られませんね。

　　同じ色で　統一。

オレンジ ピンク、 ク”リーン

　　
　　
　　この春は　さくらとは、すれ違い、ちょっぴり寂しい日々でした。

　　アレルギーも　ひのき？がきつく！！！

　　くしゃみと、　目のかゆみ、　　なんと大切な書類の書き込みを間違えてそれも皆その場で気付かない

　　なんて、エピソード、とんでもないことも伴ってしまいました。


　　去年　オーダーした　桜色の　バッグ、　

　　使う気はしません。　　そんなでした。


　　派手なことはする気になれず、　目立つ色も使いたくない。　　ごく自然の感情です。


　　季節は変わり、東京にも自然の植物の色が日に日に増えてきています。

　　
　　そして、昨日印象的だった色、　　オレンジ。

　　松屋の中のおそば屋さん田中屋さんで見かけたオレンジ色のスプリングコートを羽織った女性。

　　再度、銀座通りで見かけますが、　　今思い出しても

　　オレンジは、　パワー　を呼び起こします。　　あたたかさも。


　　そして、ピンク。

　　幸せの色でしょうか。　　調和　と、幸せの色でしょうか。



　　　　個人的には、父が好きな色でしたね。建築家でしたが、うすい穏やかなピンク色を使ったり、

　　　　マンションの個々のドアに、そう、ピンクを選ぶ事もありました。


　　　　（違和感なく、他の箇所には、黄色や山吹色も、、、合わせて。）

　　　　幸運を呼ぶビルとして、成功したビルです。


　　そして、グリーンの色。　　心が安定し、落ち着きます。　植物のグリーンもいいです。


　　色を避けていましたが、　　これからは、カラーから　パワーも頂きましょう。

　　心を揺さぶり、躍動し、前に進まないと。