パスタが、食べたくて、
芸術の域に、そんな感じを持った先日でした。
おもてなしが芸術の域。
メニューに 新しさサプライズあり、
食材は、最高峰、 この季節らしさも感じさせてくれます。
お味、この暑さで悲鳴の胃にやさしく、バランスよく冬や春のお味と変えていると感じました。
盛り付け、 またよし、 あゆにしても去年とまったく変えて出してくださいました!!!
器、 すばらしい・・・ 器とお料理をめでる楽しみ、堪能。
漆器、 陶器、 ガラス器と蓋。箸置きも。
同じ器では毎回ありません。
さすが、びっくりは、あわびそうめん。
美しいカットのガラス器、金属のふたをあけると白の世界。
涼しげに、 白い泡。
どうぞおそうめんを汁に絡ませてお召し上がりくださいと・・・
蒸しあわびの千切り、あわびのすりおろし汁。 贅沢の一品でした。
あゆも天竜川の天然もの焼き加減の素晴らしいこと頭もカリッと、上手に水分が抜け美味。
お刺身は、盛り付けがまた良く、カツオも美しく、こんな美しい深みの輝きあるんだと。
オコゼのお刺身もピリ辛のたれで。
などなど・・・
ご一緒の方々も、 納得の時でした。
今回はお写真はございません。頂く事に専念でした。
友人にご案内いただくお芝居など、
最近楽屋まで私もご一緒にどうぞと
公演を終えたばかりの役者さんとお話しさせていただくことがしばしば、
ピーターパン、でも、
お席も、2列もズバリ真ん中。
最後のピーターパンの客席へのフライングは頭上で、ビックリでしたよ。
本当に細かな動きまで、見えました。
2回公演。 役者さん凄い。 息もあっていて、迫力も。。。!!!***
子供はもちろん、大人にも魅力的な舞台仕上がりでした。
楽屋に入ると、役者さん全員で最後の記念写真と撮る前、
かわいい声で、スピーチが聞こえ、、、 えええmm、 何だかこんなところに来て言いの・・・
と物陰で待っていました。
いい舞台は、楽屋もとても整っていて、小物までよく管理されているんですね。
なんて感心。
お衣裳も、 上等によく考えられていて、こちらも感心。 かつらも次々持ち運ばれていきます。
大活躍チクタクのワニ君も、さよならを言って、、、
・・・・・・・
役者さん方、これで東京は千秋楽。
こころには、淡々としたもの、やり遂げた満足感、安堵感、次の公演への期待感、
入り混じっていたことでしょう。
素敵な白熱の舞台ありがとうございました。
昨日は隅田川の花火大会は雨のため中止。
珍しいことでした。
異常気象、
去年は高温注意報。 今年は、突然に大雨。
地球が、何か訴えている。 警告?
デパートの中で珍しく娘と過ごしていたので何も知らず,わからずのまま。
デパートの中は、別世界でした。 品物、美味しいもの、あたらしいもの、、、
たくさんの夢のあるものに囲まれて、 新しい化粧品も試したり、
より美しく、 おしゃれに、 豊かに、 美味しく、 そんな世界。
自然、どうにもならない自然。
たとえば、老い、 女性にとってはあまり嬉しくないが、
化粧品、 着るもの、素敵な似合うデザインの小物などで、
美しくすぐに変身できます。
自然現象、お天気、 簡単にはどうにもならない。
美しい、も実は、 そんなに簡単には変えられない部分。
変えられないものにチャレンジ、 出来ないことと向き合う。
簡単にできないからこその生き方。 いま、 これからのテーマ。
日本の文化、 習慣、
お墓参りです。 お盆。
魂が、お里帰り。
マンションビルになり、 キラキラ明かりが多すぎて、
目指すお宅に無事戻れますか・・・
住まいが、ビルとなり、 岩山だらけに囲まれたような街東京都内。
ご先祖様も今の私たちがこの環境で無事いられるか、 心配しておられるかもしれません。
ご先祖にお守りされている、と思うときもあります。
一人ではないと思うウイークです。
日銀に面した道路の中央分離帯です。
日本の金融の大本山、外側は、雑草、
では?
みてしまった後て、しばしため息。
大人の国であって欲しいものです。
各国大使館機能が、日本離れしてしまいませんように。