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第1次試験(8月20日)まで、あと42日
第2次試験(12月10日)まで、あと154日
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【ご注意!】
今年の試験の出願締め切りが迫っております。もしまだの方は、至急、お手続きをなさってください!
締切:7月10日(月)23:59の時点で完了のこと。
電子申請:https://shiken.jnto.go.jp/
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7月に入り、1次試験まであと40日程となりましたが、皆様、学習の方はお進みでしょうか。
予定通りに進められていないという方は、焦らずに、100%を目指さず、先ずは1回毎の学習に集中してください。
集中力を最大限に発揮し、ポイントを押さえ、隙間時間を有効活用しながら、頑張ってまいりましょう!
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以前の受講生の方から頂戴した、元気の出るメッセージをご紹介いたします。
「お陰様で忙しい日常を送らせていただいております。
先日新人研修を受けたばかりなのに。。。笑
日系のエージェントの反応は、新人に対してはいまいちですが、日本に基礎がない、外資系のランドオペレーターからの仕事依頼が多数あるので、資格取るメリット今はたくさんあるよ~と受験生の方にお伝えしてください!!!」
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【お知らせ】
★合格者インタビュー記事掲載!
「通訳者・翻訳者ジャーナル」(イカロス出版サイト)にて、2019年度合格のESDIC受講生:「林 真美様」へのインタビューによる「合格体験記」が、掲載されております。
https://tsuhon.jp/guide/interpreterguide/exam1/
★合格者インタビュー記事掲載!
「通訳者・翻訳者ジャーナル」(イカロス出版サイト)にて、2020年度合格のESDIC受講生:「渡邉 修三様」へのインタビューによる「合格体験記 (写真掲載)」が、掲載されております。
https://tsuhon.jp/guide/interpreterguide/exam2/
★合格者インタビュー記事掲載!
イカロス出版「通訳者・翻訳者になる本2024」(年刊)にて、2021年度合格のESDIC受講生:「岩城 栄治様」へのインタビューによる「合格体験記 (写真掲載)」が、掲載されております。
現在、書店および電子書籍にて販売中です!
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【1】<地理・歴史・常識・実務>昨年の傾向&2023年試験対策ポイント!
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【日本地理:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
設問30 問のうち正解として問われた20 問は地名であった。
この割合は例年通り3分の3であった。
観光地理(観光地・祭りなどの観光アトラクション・温泉・交通アクセス)の分野で正解となった選択肢は、カトリック元町教会・函館山・湯の川温泉・江の島・若宮大路—段葛・江ノ島電鉄線・切通し・彦根城・筏流し・熊野本宮大社・串本・屋根付き橋・鵜飼・出雲大社・仙巌園・飫肥であった。
自然地理の分野で正解となった選択肢は、亀田半島・庄内平野—最上川・中央構造線・木曽山脈・大山・岐阜県・斐伊川であった。
産業地理(郷土料理・土産物等)では、米が正解となった。
あと島崎藤村が問われたが、最近ではイギリス人のイザベラ・バードが2020 年に問われた。
写真では山陰地方の地形図が出た。
地形図の写真が出たのは地理試験史上初めてであった。
【日本地理:試験対策】
注目したいのは重要伝統的建造物群保存地区の大内宿、川越、香取市佐原、高山市三町、近江八幡市八幡、京都府南丹市美山町「かやぶきの里」。
世界遺産の宗像(むなかた)大社は押さえよう。
他に重要なのは、北海道鶴居村、サロマ湖、屈斜路湖、十勝岳、大沼公園、戸隠高原、黒部峡谷のトロッコ列車、越前海岸、京都府伊根町、天橋立、奄美群島国立公園、やんばる国立公園、新潟県小千谷(おぢや)、松本城、奈良県柳生、大塚国際美術館、徳島県祖谷渓(いやだに)、島根県太皷谷稲成神社、長門湯本温泉、青海島、錦帯橋、佐賀県祐徳稲荷神社、長崎県島原、竹富島である。
地理は地名が基本。
昭文社の日本全図を自宅書斎の壁に張る。
観光地の写真が多く載っている地図帳(「旅地図 日本」(昭文社)か「旅に出たくなる地図 日本」(帝国書院))などを折りに触れて見る。
スマホやPCなどで日本地理に関する情報を入手したら、それを「メモ」に残し、その「メモ」を試験1ヶ月前から時々見る。
多くの外国人観光客が訪れる観光地(例えば、和歌山県白浜の三段壁洞窟、北九州市の河内藤園、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園)の情報をPC 等で把握する。
他に「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」も調べる。
【日本歴史:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
正解になった選択肢の中で、一部、一般にあまり知られていないものがあった。
七支刀、芸亭、後陽成天皇、100 人・100 疋(東海道の各宿駅に常備されていた人馬の数)である。
それ以外については、常識で解ける問題が多かった。
例えば、東京・横浜間に初めて電信線が架設された年を問われた。
これは難問であるが、「その3年後に鉄道が開業した」が大きなヒントになり、正解は1869 年であることが分かる。
また、日本の鉄道建設を指導したお雇い外国人の出身地が問われたが、鉄道発祥の地はイギリスであることを思い出せば簡単だ。
また、沖縄返還50 周年に絡めて、沖縄返還協定時の首相の名前を問われたが、半世紀前頃の歴史が問われたことは注目したい。
さらに、近現代が30 問中8問(約27%)を占めた。
写真は3枚出たが、2021 年は2 枚であった。
2020 年は9枚出たが、この年は問題数が43 問だったのであまり参考にならない。
2023 年は写真は2、3 枚程度になるのではないだろうか。
2023 年の受験に向けての基礎固めとして、難しい用語や人名ではなく、基本的なものをまず覚えていき、歴史の流れを掴むことが肝要である。
例えば大化改新から、荘園の成立、武士の台頭、武家政権の確立に至る過程を高校の教科書を読んで把握しておくことが良いと思われる。
【日本歴史:試験対策】
写真が多く載っている参考書「日本史図録」(山川出版社)、あるいは「図説日本史通覧」(帝国書院)がお薦め。
歴史地理関連の地図を見て、場所(例えば出島があったのは長崎とか、日米和親条約で開港した下田は伊豆半島の南端近くにある)の確認をする。
高校の教科書「詳説日本史B」(山川出版社)と年表「日本史年表・地図」(吉川弘文館)を読んで歴史の流れを理解しながら重要人物等を覚え、参考書「詳説日本史研究」(山川出版社)などを使って重要な項目の理解を深める。
僧侶はよく出るので、平安仏教の空海や最澄とその関連事項も覚える。
日本歴史は、日本地理、一般常識よりも、ある人物なり事項が再出題される確率が高い。
2023 年に出題が予想される、上記以外の重要人物や事項を列挙するので、何をした人物なのか、どういう内容の事項なのかを把握しておくこと。
卑弥呼(纏向遺跡)、厩戸王[聖徳太子]、天武天皇、源信、平清盛、御白河法皇、源義朝、源頼朝、源義経、源頼家、源実朝、北条時政、北条義時、北条泰時、北条政子、後鳥羽上皇、親鸞、足利尊氏、足利義満、運慶、北条時宗、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康、徳川秀忠、徳川家定、徳川家茂、徳川慶喜、伊能忠敬、松尾芭蕉、前野良沢、シーボルト、坂本龍馬、吉田松陰、渋沢栄一、大隈重信、桂太郎、西園寺公望、小村寿太郎、高橋是清、富雄丸山古墳(盾形銅鏡・蛇行剣)、大化改新、白村江の戦い、遣唐使、保元の乱、平治の乱、源平争乱、六波羅探題、承久の乱、貞永式目、鉄砲伝来、本能寺の変、関ヶ原の戦い、鎖国、島原の乱、西南戦争、日米和親条約、日英同盟、日露戦争、ポーツマス条約、普通選挙法、ポツダム宣言、日本国憲法。
次に、中尊寺金色堂、室生寺金堂、円覚寺舎利殿、富貴寺大堂、法隆寺金堂、薬師寺東塔、白水阿弥陀堂、東大寺南大門、蓮華王院[三十三間堂]、西本願寺飛雲閣、太宰府天満宮、観心寺如意輪観音像、広隆寺半跏思惟像、法隆寺金堂釈迦三尊像、風神雷神図屏風、平等院鳳凰堂阿弥陀如来像、薬師寺吉祥天像、四季山水図巻、唐獅子図屏風を写真を見ただけで、それと分かるようにしておこう。
【一般常識:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
2019 年の訪日外国人旅行者数と旅行消費額、CIQ 体制、DX、ユニバーサルツーリズム、心のバリアーフリー、ダークツーリズム、旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症の対応、トンガ(2022 年1月、大規模な海底火山の噴火により甚大な被害を受けた)、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博の正式名称)、ホログラム(新紙幣の偽造防止)、ユニークベニュー、エイサー(沖縄県などでお盆の時期に行われる伝統芸能)、どんど焼き(小正月に行われる習俗)、通常は寺院にしかない五重塔がある(日光東照宮)、和食(健康的な食生活を支える栄養バランス・ユネスコ無形文化遺産)、沖縄島北部と徳之島、および奄美大島と西表島(世界自然遺産)、問題総数は20 問。
【一般常識:試験対策】
2020 年、2021 年、2022 年の訪日外客数は、順番に412 万人、25 万人、383 万人。
国際会議の開催状況、国内旅行消費額、脱炭素社会、カーボンニュートラル、脱ガソリン車、デジタル庁、パリ協定、サイクルトレイン、武道ツーリズム、インフラツーリズム、マリンチック街道、インセンティブツアー、ランドオペレーター、訪日外国人が訪日前に最も期待していたこと:日本食・日本酒、農泊、農業遺産、SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)、高年齢者雇用安定法、こども家庭庁、DMAT、マイナ保険証、西九州新幹線かもめ、自動運転。
【通訳案内の実務:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
通訳案内士法第一条に関する問題、通訳案内業務に関する問題、企画旅行と手配旅行、旅行業法に関する問題、旅行サービス手配業に関する問題、旅程管理主任者に関する問題、旅程管理に関する問題、用語(SIC / SIT)説明問題、ジャパン・レール・パスに関する問題、行程中のトラブルに対する全国通訳案内士による対処に関する問題、行程中に災害が発生した場合の全国通訳案内士による対応に関する問題、急病・怪我等が発生した場合の全国通訳案内士による対処に関する問題、行程中のお客様の医療費に関する全国通訳案内士による対処に関する問題、著作権に関する問題、医薬品等適正広告基準に関する問題、景品表示法に関する問題、宗教に関する問題、ユダヤ教に関する問題、食物アレルギーに関する問題、問題総数は18 問。
【通訳案内の実務:試験対策】
TV の意味、道路運送法、旅行業の種別と登録業務範囲、旅程の管理に関する基礎的な項目・関係法令に関する基本的な知識、旅行の消費動向や慣習等・国別の特徴に関する基本的な知識、医療機関において外国人を受け入れる医療拠点病院等に関する基本的な知識、救急救命措置、災害時対応に関する知識。
通訳案内の実務試験が始まってこれまで5 回実施されたが、同じ箇所が3回問われたこともあり、過去問を解くことは極めて重要。
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【2】7/16&17Zoom<英語1次直前セミナー>お申込受付中!
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英語1次対策の「最後の一押し」として、ご検討ください。
【<英語1次直前セミナー>の特長】
●直近の2022年度出題内容に即した、「実践式予想問題」(全問多肢選択式問題)の2023年新作オリジナル問題です。
「英語1次試験対策講座」とは異なる、本セミナー用最新問題を使用!
●Zoom授業当日に出席・欠席に関わらず、録画授業を1次試験日(8/20:24:00)まで何度でも視聴可能!
※Zoom授業当日ご欠席、或いはZoomライブ授業終了後も、お申込みいただけます。
【受講に関するご案内】
(1)各授業日の約1週間前に、教材 (問題&解答・解説・長文全訳)をメール添付にて送信いたしますので、予習(問題を解き、解説をお読みください)をお願いいたします。
※誠におそれいりますが、各ファイル内容の印刷をお願いいたします。
(2)「ミニテスト(2問)」は、事前に送信せず、授業中に(1問5分×2問で)解いていただき、その後すぐに解説いたします。
※授業終了後、「ミニテスト」の問題&解答・解説をメール添付にて送信いたします。
(3)各授業日の「Zoomへの参加リンク」=Zoomご招待URLは、前日の夜(21:00~22:00頃)に、メールにて送信いたします。
(4)ご出欠に関わらず、録画内容をご覧いただけます。
★授業の録画URLは、各授業の「翌々日の夜(深夜の場合あり)」に、メールにて送信いたします。
(5)録画授業の視聴期限は、(2023年1次試験日)8月20日(日)24:00までとさせていただきます。
<英語1次直前セミナー>
●日時
第1日目:7月16日(日)13:00~15:30(1コマ:2.5時間:休憩含む)
第2日目:7月17日(祝・月)13:00~15:30(1コマ:2.5時間:休憩含む)
●1コマ(2.5時間)の内容
※第1日目と第2日目は、問題の構成が若干違っております。
[第1日目の内容]
大問 1.読解問題(並べ替え問題を含む)⇒ 本試験問題1に相当+本試験問題2に相当
大問 2.英作問題 ⇒ 本試験問題3に相当
ミニテスト(日本事象問題) ⇒ 本試験問題4に相当
※ミニテスト(2問)は、事前に送信せず、授業中に(1問5分×2問で)解いていただき、その後すぐに解説!
授業終了後、「ミニテスト」の問題&解説・解答をメール添付にて送信。
[第2日目の内容]
大問 1.読解問題⇒ 本試験問題1に相当
大問 2.読解問題 (英文和訳)⇒ 本試験問題2に相当
大問 3.英作問題 ⇒ 本試験問題3に相当
ミニテスト(日本事象問題) ⇒ 本試験問題4に相当
※ミニテスト(2問)は、事前に送信せず、授業中に(5分くらいで)解いていただき、その後すぐに解説!
授業終了後、「ミニテスト」の問題&解説・解答をメール添付にて送信。
●費用
2日間セット(2コマ:5時間)
9,000円
※2023年度「英語1次試験対策講座(全10回)」ご受講の場合
⇒<受講生割引>7,000円(教材費・税込)
●お申込方法
★下記の<お問合せ>フォームのご質問欄に「<英語1次直前セミナー>希望」とご記入いただき、フォームのその他の必要事項もご記入いただいて、送信をお願いいたします。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
●<お問合せ>フォーム
https://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html
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【3】7月/8月Zoom<地・歴・常直前セミナー>お申込受付中!
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地理・歴史・一般常識対策の「最後の仕上げ」として、ご検討ください。
【<地・歴・常直前セミナー>の特長】
●各科目の今年最も出題が予想されるポイントを取り上げます!
●ガイド試験を知り尽くしたベテラン講師陣が、Zoomで直接、分かりやすく解説いたします!
●Zoom授業当日に出席・欠席に関わらず、録画授業を1次試験日(8/20:24:00)まで何度でも視聴可能!
※Zoom授業当日ご欠席、或いはZoomライブ授業終了後も、お申込みいただけます。
【授業内容の概要】
<日本歴史>
★Zoom<歴史セミナー>、および<歴史メール講座>では、解説+ミニテストの形式ですが、今回の直前セミナーでは、下記のような「予想問題」を使用し、解説してまいります。
・特定の都道府県に関し、歴史的、および歴史に関係する観光地の観点からの問題(例:鹿児島県に関する次の記述より、正しいものを選びなさい)
・神社仏閣別に、その建物、およびそこにある仏像に関する問題(例:法隆寺に関する次の記述より、正しいものを選びなさい)
・出来事に関する記述を年代順に並べる問題(例:年代順に正しく並べてある選択肢を選びなさい)
・絵画・工芸に関する問題
<日本地理>
★今年、特に出題が予想される内容、および似たような地名・山名・河川名等をまとめ直した問題と解説により、それらの違いを分かりやすく解説し、より一層覚えやすくいたします。
<一般常識>
★今年、特に出題が予想されるポイント、および「一部最新情報」を追加し、解説いたします。
【受講に関するご案内】
(1)当日使用の教材・資料のPDFファイルを各授業日の2日前(金)の夜(深夜の場合あり)に、メール添付にて送信いたします。
※誠におそれいりますが、各ファイル内容の印刷をお願いいたします。
(2)各授業日の「Zoomへの参加リンク」=Zoomご招待URLは、前日の夜(21:00~22:00頃)に、メールにて送信いたします。
(3)ご出欠に関わらず、録画内容をご覧いただけます。
★授業の録画URLは、各授業の「翌日の夜(深夜の場合あり)」に、メールにて送信いたします。
(4)録画授業の視聴期限は、(2023年1次試験日)8月20日(日)24:00までとさせていただきます。
<地・歴・常直前セミナー>
●日時
<日本歴史>
7月23日(日)13:00~17:00(4時間:休憩含む)
<日本地理>
7月30日(日)13:00~16:00(3時間:休憩含む)
<一般常識>
8月6日(日)13:00~16:00(3時間:休憩含む)
●費用
<日本歴史>(4時間)
通常 7,000円
※2023年Zoom<歴史セミナー(全10回)>ご受講の場合
⇒<受講生割引>6,000円(教材費・税込)
<日本地理>(3時間)
通常 6,000円
※2023年Zoom<地理セミナー(全8回)>ご受講の場合
⇒<受講生割引>5,000円(教材費・税込)
<一般常識>(3時間)
通常 6,000円
※2023年Zoom<一般常識セミナー(全6回)>ご受講の場合
⇒<受講生割引>5,000円(教材費・税込)
●お申込方法
★下記の<お問合せ>フォームのご質問欄に「<地・歴・常直前セミナー>およびご希望科目」をご記入いただき、フォームのその他の必要事項もご記入いただいて、送信をお願いいたします。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
●<お問合せ>フォーム
https://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html
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【4】費用対効果抜群!今からでも間に合います!
2023年(地理・歴史・一般常識・実務対策)<地・歴・常・実メール講座>受付中!
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★一度合格経験がある科目や比較的得意な科目の対策にお勧め!
ズバリ2023年度予想出題内容をメールでお届け。
★一度合格経験がある科目や比較的得意な科目の対策にお勧め!
★費用対効果抜群!
★例年、海外からもご受講。
★メール講座のみでの合格者多数!
【通訳案内の実務メール講座】
特に「通訳案内の実務」は、メール講座のみで扱いますが、例年、ほとんどの受講生の方から、合格のご連絡をいただいております。
<地・歴・常・実メール講座>は、週2回配信のメールだけで受講していただく講座です。
※1科目からお申込いただけます。
【配信済メールに関して】
配信済メールはまとめて送信し、その後は週2回配信。
【メール内容】
配信メールには、Zoomにて開催の2023年<地理・歴史・一般常識対策:Zoomセミナー>でのテキスト内容を書き出し、地理・歴史の予想写真問題や地図等は、PDFファイルにて添付いたします。
【よくあるお問合せ】
「Zoomセミナーとメール講座の違いについて」
⇒Zoomセミナーでのテキストの内容と、メール講座での文字情報、写真・地図等(添付ファイル)は、ほぼ同じです。
違いとしましては、メール講座は、読むだけでご理解いただく受講形式ですが、Zoomセミナーのほうは、テキスト内容以外の関連事項や追加情報をより詳しく講師が口頭で加えることができる為、さらに知識の幅が広がります。
従いまして、メール講座でも初めての受験で4科目すべて合格される方もいらっしゃいますが、平均点を比較しますと、Zoomセミナーのほうが、全般的に数点ほど高い傾向があります。
【2022年<地・歴・常・実務メール講座>受講生の平均点】
日本地理:74.5点(合格基準点:70点)
日本歴史:81.2点(合格基準点:70点)
一般常識:34.8点(合格基準点:30点)
通訳案内の実務:39.5点(合格基準点:30点)
●日本歴史
[配信期間] 5月5日(金)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]25回
[費用] 6,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
●日本地理
[配信期間] 5月23日(火)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]20回
[費用] 5,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
●通訳案内の実務
[配信期間] 5月23日(火)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]20回
[費用] 5,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
●一般常識
[配信期間] 6月9日(金)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]15回
[費用] 4,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
【お申込方法】
★下記の<お問合せ>フォームのご質問欄に「メール講座およびご希望科目」をご記入いただき、フォームのその他の必要事項もご記入いただいて、送信をお願いいたします。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
●<お問合せ>フォーム
https://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html
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【5】高得点にて合格!今からでも間に合います!
2023年Zoom地理・歴史・一般常識対策<地・歴・常セミナー>(録画受講)受付中!
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★初めて受験の方や、どうしても理解が不足すると思われる苦手科目の対策にお勧め!
★1次試験(8月20日(日)24:00)まで何度でも録画受講可能!
※1科目からお申込いただけます。
●2022年Zoom<地・歴・常セミナー>受講生の平均点
日本地理:78.7点(合格基準点:70点)
日本歴史:85.6点(合格基準点:70点)
一般常識:38.8点(合格基準点:30点)
●2023年Zoom<地・歴・常セミナー>詳細・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/2056951.html
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<ESDICメルマガ(無料)ご案内>
※ESDICメルマガでは、受講生・関係者向けに、最新&重要&有益な受験対策情報をお届けしております。
ブログとは、部分的に内容が違っておりますので、是非、こちらもご利用ください。
→ESDICメルマガお申込はこちら!
第1次試験(8月20日)まで、あと42日
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今年の試験の出願締め切りが迫っております。もしまだの方は、至急、お手続きをなさってください!
締切:7月10日(月)23:59の時点で完了のこと。
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7月に入り、1次試験まであと40日程となりましたが、皆様、学習の方はお進みでしょうか。
予定通りに進められていないという方は、焦らずに、100%を目指さず、先ずは1回毎の学習に集中してください。
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https://tsuhon.jp/guide/interpreterguide/exam2/
★合格者インタビュー記事掲載!
イカロス出版「通訳者・翻訳者になる本2024」(年刊)にて、2021年度合格のESDIC受講生:「岩城 栄治様」へのインタビューによる「合格体験記 (写真掲載)」が、掲載されております。
現在、書店および電子書籍にて販売中です!
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【1】<地理・歴史・常識・実務>昨年の傾向&2023年試験対策ポイント!
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【日本地理:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
設問30 問のうち正解として問われた20 問は地名であった。
この割合は例年通り3分の3であった。
観光地理(観光地・祭りなどの観光アトラクション・温泉・交通アクセス)の分野で正解となった選択肢は、カトリック元町教会・函館山・湯の川温泉・江の島・若宮大路—段葛・江ノ島電鉄線・切通し・彦根城・筏流し・熊野本宮大社・串本・屋根付き橋・鵜飼・出雲大社・仙巌園・飫肥であった。
自然地理の分野で正解となった選択肢は、亀田半島・庄内平野—最上川・中央構造線・木曽山脈・大山・岐阜県・斐伊川であった。
産業地理(郷土料理・土産物等)では、米が正解となった。
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写真では山陰地方の地形図が出た。
地形図の写真が出たのは地理試験史上初めてであった。
【日本地理:試験対策】
注目したいのは重要伝統的建造物群保存地区の大内宿、川越、香取市佐原、高山市三町、近江八幡市八幡、京都府南丹市美山町「かやぶきの里」。
世界遺産の宗像(むなかた)大社は押さえよう。
他に重要なのは、北海道鶴居村、サロマ湖、屈斜路湖、十勝岳、大沼公園、戸隠高原、黒部峡谷のトロッコ列車、越前海岸、京都府伊根町、天橋立、奄美群島国立公園、やんばる国立公園、新潟県小千谷(おぢや)、松本城、奈良県柳生、大塚国際美術館、徳島県祖谷渓(いやだに)、島根県太皷谷稲成神社、長門湯本温泉、青海島、錦帯橋、佐賀県祐徳稲荷神社、長崎県島原、竹富島である。
地理は地名が基本。
昭文社の日本全図を自宅書斎の壁に張る。
観光地の写真が多く載っている地図帳(「旅地図 日本」(昭文社)か「旅に出たくなる地図 日本」(帝国書院))などを折りに触れて見る。
スマホやPCなどで日本地理に関する情報を入手したら、それを「メモ」に残し、その「メモ」を試験1ヶ月前から時々見る。
多くの外国人観光客が訪れる観光地(例えば、和歌山県白浜の三段壁洞窟、北九州市の河内藤園、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園)の情報をPC 等で把握する。
他に「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」も調べる。
【日本歴史:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
正解になった選択肢の中で、一部、一般にあまり知られていないものがあった。
七支刀、芸亭、後陽成天皇、100 人・100 疋(東海道の各宿駅に常備されていた人馬の数)である。
それ以外については、常識で解ける問題が多かった。
例えば、東京・横浜間に初めて電信線が架設された年を問われた。
これは難問であるが、「その3年後に鉄道が開業した」が大きなヒントになり、正解は1869 年であることが分かる。
また、日本の鉄道建設を指導したお雇い外国人の出身地が問われたが、鉄道発祥の地はイギリスであることを思い出せば簡単だ。
また、沖縄返還50 周年に絡めて、沖縄返還協定時の首相の名前を問われたが、半世紀前頃の歴史が問われたことは注目したい。
さらに、近現代が30 問中8問(約27%)を占めた。
写真は3枚出たが、2021 年は2 枚であった。
2020 年は9枚出たが、この年は問題数が43 問だったのであまり参考にならない。
2023 年は写真は2、3 枚程度になるのではないだろうか。
2023 年の受験に向けての基礎固めとして、難しい用語や人名ではなく、基本的なものをまず覚えていき、歴史の流れを掴むことが肝要である。
例えば大化改新から、荘園の成立、武士の台頭、武家政権の確立に至る過程を高校の教科書を読んで把握しておくことが良いと思われる。
【日本歴史:試験対策】
写真が多く載っている参考書「日本史図録」(山川出版社)、あるいは「図説日本史通覧」(帝国書院)がお薦め。
歴史地理関連の地図を見て、場所(例えば出島があったのは長崎とか、日米和親条約で開港した下田は伊豆半島の南端近くにある)の確認をする。
高校の教科書「詳説日本史B」(山川出版社)と年表「日本史年表・地図」(吉川弘文館)を読んで歴史の流れを理解しながら重要人物等を覚え、参考書「詳説日本史研究」(山川出版社)などを使って重要な項目の理解を深める。
僧侶はよく出るので、平安仏教の空海や最澄とその関連事項も覚える。
日本歴史は、日本地理、一般常識よりも、ある人物なり事項が再出題される確率が高い。
2023 年に出題が予想される、上記以外の重要人物や事項を列挙するので、何をした人物なのか、どういう内容の事項なのかを把握しておくこと。
卑弥呼(纏向遺跡)、厩戸王[聖徳太子]、天武天皇、源信、平清盛、御白河法皇、源義朝、源頼朝、源義経、源頼家、源実朝、北条時政、北条義時、北条泰時、北条政子、後鳥羽上皇、親鸞、足利尊氏、足利義満、運慶、北条時宗、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康、徳川秀忠、徳川家定、徳川家茂、徳川慶喜、伊能忠敬、松尾芭蕉、前野良沢、シーボルト、坂本龍馬、吉田松陰、渋沢栄一、大隈重信、桂太郎、西園寺公望、小村寿太郎、高橋是清、富雄丸山古墳(盾形銅鏡・蛇行剣)、大化改新、白村江の戦い、遣唐使、保元の乱、平治の乱、源平争乱、六波羅探題、承久の乱、貞永式目、鉄砲伝来、本能寺の変、関ヶ原の戦い、鎖国、島原の乱、西南戦争、日米和親条約、日英同盟、日露戦争、ポーツマス条約、普通選挙法、ポツダム宣言、日本国憲法。
次に、中尊寺金色堂、室生寺金堂、円覚寺舎利殿、富貴寺大堂、法隆寺金堂、薬師寺東塔、白水阿弥陀堂、東大寺南大門、蓮華王院[三十三間堂]、西本願寺飛雲閣、太宰府天満宮、観心寺如意輪観音像、広隆寺半跏思惟像、法隆寺金堂釈迦三尊像、風神雷神図屏風、平等院鳳凰堂阿弥陀如来像、薬師寺吉祥天像、四季山水図巻、唐獅子図屏風を写真を見ただけで、それと分かるようにしておこう。
【一般常識:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
2019 年の訪日外国人旅行者数と旅行消費額、CIQ 体制、DX、ユニバーサルツーリズム、心のバリアーフリー、ダークツーリズム、旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症の対応、トンガ(2022 年1月、大規模な海底火山の噴火により甚大な被害を受けた)、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博の正式名称)、ホログラム(新紙幣の偽造防止)、ユニークベニュー、エイサー(沖縄県などでお盆の時期に行われる伝統芸能)、どんど焼き(小正月に行われる習俗)、通常は寺院にしかない五重塔がある(日光東照宮)、和食(健康的な食生活を支える栄養バランス・ユネスコ無形文化遺産)、沖縄島北部と徳之島、および奄美大島と西表島(世界自然遺産)、問題総数は20 問。
【一般常識:試験対策】
2020 年、2021 年、2022 年の訪日外客数は、順番に412 万人、25 万人、383 万人。
国際会議の開催状況、国内旅行消費額、脱炭素社会、カーボンニュートラル、脱ガソリン車、デジタル庁、パリ協定、サイクルトレイン、武道ツーリズム、インフラツーリズム、マリンチック街道、インセンティブツアー、ランドオペレーター、訪日外国人が訪日前に最も期待していたこと:日本食・日本酒、農泊、農業遺産、SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)、高年齢者雇用安定法、こども家庭庁、DMAT、マイナ保険証、西九州新幹線かもめ、自動運転。
【通訳案内の実務:昨年の傾向】
(2022 年の問題より)
通訳案内士法第一条に関する問題、通訳案内業務に関する問題、企画旅行と手配旅行、旅行業法に関する問題、旅行サービス手配業に関する問題、旅程管理主任者に関する問題、旅程管理に関する問題、用語(SIC / SIT)説明問題、ジャパン・レール・パスに関する問題、行程中のトラブルに対する全国通訳案内士による対処に関する問題、行程中に災害が発生した場合の全国通訳案内士による対応に関する問題、急病・怪我等が発生した場合の全国通訳案内士による対処に関する問題、行程中のお客様の医療費に関する全国通訳案内士による対処に関する問題、著作権に関する問題、医薬品等適正広告基準に関する問題、景品表示法に関する問題、宗教に関する問題、ユダヤ教に関する問題、食物アレルギーに関する問題、問題総数は18 問。
【通訳案内の実務:試験対策】
TV の意味、道路運送法、旅行業の種別と登録業務範囲、旅程の管理に関する基礎的な項目・関係法令に関する基本的な知識、旅行の消費動向や慣習等・国別の特徴に関する基本的な知識、医療機関において外国人を受け入れる医療拠点病院等に関する基本的な知識、救急救命措置、災害時対応に関する知識。
通訳案内の実務試験が始まってこれまで5 回実施されたが、同じ箇所が3回問われたこともあり、過去問を解くことは極めて重要。
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【2】7/16&17Zoom<英語1次直前セミナー>お申込受付中!
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英語1次対策の「最後の一押し」として、ご検討ください。
【<英語1次直前セミナー>の特長】
●直近の2022年度出題内容に即した、「実践式予想問題」(全問多肢選択式問題)の2023年新作オリジナル問題です。
「英語1次試験対策講座」とは異なる、本セミナー用最新問題を使用!
●Zoom授業当日に出席・欠席に関わらず、録画授業を1次試験日(8/20:24:00)まで何度でも視聴可能!
※Zoom授業当日ご欠席、或いはZoomライブ授業終了後も、お申込みいただけます。
【受講に関するご案内】
(1)各授業日の約1週間前に、教材 (問題&解答・解説・長文全訳)をメール添付にて送信いたしますので、予習(問題を解き、解説をお読みください)をお願いいたします。
※誠におそれいりますが、各ファイル内容の印刷をお願いいたします。
(2)「ミニテスト(2問)」は、事前に送信せず、授業中に(1問5分×2問で)解いていただき、その後すぐに解説いたします。
※授業終了後、「ミニテスト」の問題&解答・解説をメール添付にて送信いたします。
(3)各授業日の「Zoomへの参加リンク」=Zoomご招待URLは、前日の夜(21:00~22:00頃)に、メールにて送信いたします。
(4)ご出欠に関わらず、録画内容をご覧いただけます。
★授業の録画URLは、各授業の「翌々日の夜(深夜の場合あり)」に、メールにて送信いたします。
(5)録画授業の視聴期限は、(2023年1次試験日)8月20日(日)24:00までとさせていただきます。
<英語1次直前セミナー>
●日時
第1日目:7月16日(日)13:00~15:30(1コマ:2.5時間:休憩含む)
第2日目:7月17日(祝・月)13:00~15:30(1コマ:2.5時間:休憩含む)
●1コマ(2.5時間)の内容
※第1日目と第2日目は、問題の構成が若干違っております。
[第1日目の内容]
大問 1.読解問題(並べ替え問題を含む)⇒ 本試験問題1に相当+本試験問題2に相当
大問 2.英作問題 ⇒ 本試験問題3に相当
ミニテスト(日本事象問題) ⇒ 本試験問題4に相当
※ミニテスト(2問)は、事前に送信せず、授業中に(1問5分×2問で)解いていただき、その後すぐに解説!
授業終了後、「ミニテスト」の問題&解説・解答をメール添付にて送信。
[第2日目の内容]
大問 1.読解問題⇒ 本試験問題1に相当
大問 2.読解問題 (英文和訳)⇒ 本試験問題2に相当
大問 3.英作問題 ⇒ 本試験問題3に相当
ミニテスト(日本事象問題) ⇒ 本試験問題4に相当
※ミニテスト(2問)は、事前に送信せず、授業中に(5分くらいで)解いていただき、その後すぐに解説!
授業終了後、「ミニテスト」の問題&解説・解答をメール添付にて送信。
●費用
2日間セット(2コマ:5時間)
9,000円
※2023年度「英語1次試験対策講座(全10回)」ご受講の場合
⇒<受講生割引>7,000円(教材費・税込)
●お申込方法
★下記の<お問合せ>フォームのご質問欄に「<英語1次直前セミナー>希望」とご記入いただき、フォームのその他の必要事項もご記入いただいて、送信をお願いいたします。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
●<お問合せ>フォーム
https://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html
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【3】7月/8月Zoom<地・歴・常直前セミナー>お申込受付中!
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地理・歴史・一般常識対策の「最後の仕上げ」として、ご検討ください。
【<地・歴・常直前セミナー>の特長】
●各科目の今年最も出題が予想されるポイントを取り上げます!
●ガイド試験を知り尽くしたベテラン講師陣が、Zoomで直接、分かりやすく解説いたします!
●Zoom授業当日に出席・欠席に関わらず、録画授業を1次試験日(8/20:24:00)まで何度でも視聴可能!
※Zoom授業当日ご欠席、或いはZoomライブ授業終了後も、お申込みいただけます。
【授業内容の概要】
<日本歴史>
★Zoom<歴史セミナー>、および<歴史メール講座>では、解説+ミニテストの形式ですが、今回の直前セミナーでは、下記のような「予想問題」を使用し、解説してまいります。
・特定の都道府県に関し、歴史的、および歴史に関係する観光地の観点からの問題(例:鹿児島県に関する次の記述より、正しいものを選びなさい)
・神社仏閣別に、その建物、およびそこにある仏像に関する問題(例:法隆寺に関する次の記述より、正しいものを選びなさい)
・出来事に関する記述を年代順に並べる問題(例:年代順に正しく並べてある選択肢を選びなさい)
・絵画・工芸に関する問題
<日本地理>
★今年、特に出題が予想される内容、および似たような地名・山名・河川名等をまとめ直した問題と解説により、それらの違いを分かりやすく解説し、より一層覚えやすくいたします。
<一般常識>
★今年、特に出題が予想されるポイント、および「一部最新情報」を追加し、解説いたします。
【受講に関するご案内】
(1)当日使用の教材・資料のPDFファイルを各授業日の2日前(金)の夜(深夜の場合あり)に、メール添付にて送信いたします。
※誠におそれいりますが、各ファイル内容の印刷をお願いいたします。
(2)各授業日の「Zoomへの参加リンク」=Zoomご招待URLは、前日の夜(21:00~22:00頃)に、メールにて送信いたします。
(3)ご出欠に関わらず、録画内容をご覧いただけます。
★授業の録画URLは、各授業の「翌日の夜(深夜の場合あり)」に、メールにて送信いたします。
(4)録画授業の視聴期限は、(2023年1次試験日)8月20日(日)24:00までとさせていただきます。
<地・歴・常直前セミナー>
●日時
<日本歴史>
7月23日(日)13:00~17:00(4時間:休憩含む)
<日本地理>
7月30日(日)13:00~16:00(3時間:休憩含む)
<一般常識>
8月6日(日)13:00~16:00(3時間:休憩含む)
●費用
<日本歴史>(4時間)
通常 7,000円
※2023年Zoom<歴史セミナー(全10回)>ご受講の場合
⇒<受講生割引>6,000円(教材費・税込)
<日本地理>(3時間)
通常 6,000円
※2023年Zoom<地理セミナー(全8回)>ご受講の場合
⇒<受講生割引>5,000円(教材費・税込)
<一般常識>(3時間)
通常 6,000円
※2023年Zoom<一般常識セミナー(全6回)>ご受講の場合
⇒<受講生割引>5,000円(教材費・税込)
●お申込方法
★下記の<お問合せ>フォームのご質問欄に「<地・歴・常直前セミナー>およびご希望科目」をご記入いただき、フォームのその他の必要事項もご記入いただいて、送信をお願いいたします。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
●<お問合せ>フォーム
https://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html
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【4】費用対効果抜群!今からでも間に合います!
2023年(地理・歴史・一般常識・実務対策)<地・歴・常・実メール講座>受付中!
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★一度合格経験がある科目や比較的得意な科目の対策にお勧め!
ズバリ2023年度予想出題内容をメールでお届け。
★一度合格経験がある科目や比較的得意な科目の対策にお勧め!
★費用対効果抜群!
★例年、海外からもご受講。
★メール講座のみでの合格者多数!
【通訳案内の実務メール講座】
特に「通訳案内の実務」は、メール講座のみで扱いますが、例年、ほとんどの受講生の方から、合格のご連絡をいただいております。
<地・歴・常・実メール講座>は、週2回配信のメールだけで受講していただく講座です。
※1科目からお申込いただけます。
【配信済メールに関して】
配信済メールはまとめて送信し、その後は週2回配信。
【メール内容】
配信メールには、Zoomにて開催の2023年<地理・歴史・一般常識対策:Zoomセミナー>でのテキスト内容を書き出し、地理・歴史の予想写真問題や地図等は、PDFファイルにて添付いたします。
【よくあるお問合せ】
「Zoomセミナーとメール講座の違いについて」
⇒Zoomセミナーでのテキストの内容と、メール講座での文字情報、写真・地図等(添付ファイル)は、ほぼ同じです。
違いとしましては、メール講座は、読むだけでご理解いただく受講形式ですが、Zoomセミナーのほうは、テキスト内容以外の関連事項や追加情報をより詳しく講師が口頭で加えることができる為、さらに知識の幅が広がります。
従いまして、メール講座でも初めての受験で4科目すべて合格される方もいらっしゃいますが、平均点を比較しますと、Zoomセミナーのほうが、全般的に数点ほど高い傾向があります。
【2022年<地・歴・常・実務メール講座>受講生の平均点】
日本地理:74.5点(合格基準点:70点)
日本歴史:81.2点(合格基準点:70点)
一般常識:34.8点(合格基準点:30点)
通訳案内の実務:39.5点(合格基準点:30点)
●日本歴史
[配信期間] 5月5日(金)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]25回
[費用] 6,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
●日本地理
[配信期間] 5月23日(火)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]20回
[費用] 5,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
●通訳案内の実務
[配信期間] 5月23日(火)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]20回
[費用] 5,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
●一般常識
[配信期間] 6月9日(金)~7月28日(金)
[配信曜日]上記期間中の毎週火曜日、金曜日
[配信回数]15回
[費用] 4,000円
※最終回は「直前ポイント総まとめ」の内容といたします。
【お申込方法】
★下記の<お問合せ>フォームのご質問欄に「メール講座およびご希望科目」をご記入いただき、フォームのその他の必要事項もご記入いただいて、送信をお願いいたします。
折り返し、お申込受付メールをお送りいたします。
●<お問合せ>フォーム
https://www.esdic-academy.jp/category/1508078.html
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【5】高得点にて合格!今からでも間に合います!
2023年Zoom地理・歴史・一般常識対策<地・歴・常セミナー>(録画受講)受付中!
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★初めて受験の方や、どうしても理解が不足すると思われる苦手科目の対策にお勧め!
★1次試験(8月20日(日)24:00)まで何度でも録画受講可能!
※1科目からお申込いただけます。
●2022年Zoom<地・歴・常セミナー>受講生の平均点
日本地理:78.7点(合格基準点:70点)
日本歴史:85.6点(合格基準点:70点)
一般常識:38.8点(合格基準点:30点)
●2023年Zoom<地・歴・常セミナー>詳細・お申込はこちら:
https://www.esdic-academy.jp/category/2056951.html
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