昼前、イオンで大根、人参、大豆、油揚げ、酒粕を購入し、作り始めた。
ほぼ、レシピ通りに作る。これまでの作り方と少し違うがこれで定着しそう。
出来上がりは、上々。鮭の頭の塩かげんで違ってくるので、毎回工夫が必要。
夕方、叔母のうちに少し届ける。
四季の径の桜が7、8分咲きだろうか。明後日は友人と下館の桜並木を歩く。
昼前、イオンで大根、人参、大豆、油揚げ、酒粕を購入し、作り始めた。
ほぼ、レシピ通りに作る。これまでの作り方と少し違うがこれで定着しそう。
出来上がりは、上々。鮭の頭の塩かげんで違ってくるので、毎回工夫が必要。
夕方、叔母のうちに少し届ける。
四季の径の桜が7、8分咲きだろうか。明後日は友人と下館の桜並木を歩く。
一般には「しもつかれ」というが、わが家では「すみつかり」と、母が言っていた。
今季、一度作ってみたが、一度茹でこぼしたことでさっぱりとしたが、少し物足りない。
間をおいて作ろうとしたら、時機を逃し鮭の頭が店頭から消えた。
ネットで調べると、価格1,700、送料1,300円で3,000円とは高いので迷っていた。
今日たまたまイオンの魚屋をのぞいたところ、あった。3個で500円くらい。
さっそく買った。他に大根大き目3本、人参大き目3本、油揚げ10枚、酒かすなど。
鮭の頭は圧力鍋で柔らかくすることを覚えたので、上々の仕上がりとなる。
明日やる予定。
昨日、すみつかり(しもつかれ)を作った。鮭の頭に塩が足りなかったのか、
味が物足りない。食べてから、醤油を少し加えた。初めて鮭を茹でこぼした。
そのせいかもしれない。近々、また作ってみる予定。
今日、近所の叔母に届けた。
パン焼き器を使い始め、満足している。ただ、粉により仕上がりが違うのが不満。
パン焼き器の会社ですすめている粉を買い、初回は良かったが、2度目の粉は今一つ。
小さくできるので、1斤でなく、1.5斤の設定でやってみた。出来はまぁまぁ。
レシピには0.1グラム単位で量れと書いてあったが、大体でOKだった。
出来立てのパンはうまい。この機械で、もち、うどん、ピザ生地などもできる。
もう少しなれたら、いろいろやってみたい。
単調な日々が続いている。朝血圧を測り、コーヒーを淹れ、本を読み、昼の準備をする。
午後3時頃に歩き出す気分になる。夕飯のメニューを考えてから歩くコースを決める。
とは言いながら、毎日、ほとんど同じコースだ。
今日は、鮭ご飯を作るため、しめじを買ってきた。他の材料は昨日までに買っておいた。
無水鍋でかぼちゃを煮る。今日はまぁまぁよくできた。
レタスを氷水に浸し、手でちぎり水を切る。ここにハムを加え塩、黒コショウを振り、
青じそドレッシングをかける。
最近よく行く古河駅の食糧品売場を、わが家の食糧保管庫に見立てても詮無いことだが、
銀行と同じで、想像を膨らませさえすれば、鷹揚な心持で生きることができそうである。
出来合いのおかずは、好き嫌いのフィルターを通すと数が限られていて、すぐに飽きる。
食材のレベルで考えれば、無限のレパートリーが広がっていると言えなくもない。
限られた資産で生きなければならない老人には、豊かに生きるための玉手箱である。
午後到着予定のパン焼き機が10時過ぎに届いた。
ミックス粉はすでに届いていた。昼飯を食べてから、説明書をざっと読み作業を始めた。
出来上がりまで4時間。パン切包丁がないのでホームセンターに買いに行く。
あと1時間ででき上るので、少しいい匂いがしてきた。
昼に食べたキーマカレーが残っている。ついでに買ってきた刺身もある。
パンの出来具合が楽しみだ。
熱は落ち着いたが、体調が今一つなので今日も歩かなかった。
兄弟が農家をしているろうの知人から春菊の苗をもらい、庭の片隅に植えた。
たちまち大きくなるので、少しづつ摘んで食べると良いという。
鍋をやるには少ないだろうか、それとも意外に大きくなるものだろうか。
楽しみである。念のためユーチューブで「摘芯と摘み取り」という画像を見た。
まず摘芯をしないと大きく育てることができないという点が重要なところだった。
このところジャガイモとマカロニのサラダに凝っている。週に2~3回作っている。
何度も作っているのは、味が気に入っているのと、ジャガイモの煮方が今一つだから。
材料もシンプルで、あと茹で卵を加えるだけというのも良い。
味付けには、塩、黒コショウ、砂糖少々、マヨネーズだけ。
ジャガイモの煮方に不満があり、芯に少し硬さが残るのが気に入らない。
今日もこれから作るのだが、どうなるか楽しみである。
久しぶりに炎天下を歩いた。熱中症の不安はなかったがけっこう疲れた。
友人にジャガイモをもらった。小芋も別にたくさんくれた。
昔話をしたことを覚えていて、子どものころ小芋を茹でておやつにした話である。
並芋が終わった後、腐らせるわけにはいかず、苦難の日々が始まった。
小芋は、他人(ひと)が調理してくれる分には良いが、まことに面倒な代物である。
それを耐えつつ丁寧に皮をむき、ポテトサラダや、ジャガイモと鮭のバター炒めにした。
とくにポテトサラダが上出来なので、3回も作ってしまった。
評判は聞こえてこないが、黙って自分でお代わりをする様子を見て、まぁまぁかと思う。
値引シール付きの銀鮭があったので、下手なものを作られないよう、バター炒めにした。
こちらはとくに自慢するほどではないが、まぁまぁの出来だった。
この手の話は何度も書いているが、九割がたレシピ頼りである。
考えてみると、20年もレシピ頼りで作り続けることの情けなさは、余の儀ではない。
主夫としての自覚が足りないことへのしっぺ返しというしかない。
今日も暑い一日だったが、元気に歩けた。