入力支援、毎日の歩行記録を作成するにあたって、パソコンの働きに感心する。
「し」と打てば「四季の径」、「せ」と打てば「石油鑿井機~自衛隊引込線」、
「お」と打てば「大堤・幸町地下道」と表示してくれる。
パソコンの学習機能であるが、入力者に、何と楽をさせてくれるのだろう。
録画しておいた「大地の子」を再度見ている。
何と過酷なことか
入力支援、毎日の歩行記録を作成するにあたって、パソコンの働きに感心する。
「し」と打てば「四季の径」、「せ」と打てば「石油鑿井機~自衛隊引込線」、
「お」と打てば「大堤・幸町地下道」と表示してくれる。
パソコンの学習機能であるが、入力者に、何と楽をさせてくれるのだろう。
録画しておいた「大地の子」を再度見ている。
何と過酷なことか
不要不急の外出自粛を要請(ゆるやかな半強制)されて2年になろうとしている。
その期間の異常なだらだらとした長さは、人類に何か妙な進化を強いていないか?
2年で形態に変化は現れないであろうが、言葉癖などはあっという間に変化する。
最近の「させていただく」禍は、日本中に蔓延しており、気持ち悪いこと甚だしい。
最も心配されるのが、同調圧力の蔓延である。戦時下「お国のため」禍があった。
「お国のため」は、反論しにくいどころではなく、当たり前の姿勢として強制された。
その裏で、軍は国民を守らない場面が少なからずあり、物資の横流しなども横行した。
旧式の銃は、「天皇陛下」だと思って大事にすることをいじめさながらに強制された。
「天皇」は、神であった。
それが恥ずかしげもなく「人間宣言」などをやらかし、いまだに崇められている。
異常ではないかと思う。
「あきれてものも言えない」というのが、普通の感情ではないかと思う。
少なくとも、私には生きにくい世の中と化しつつある。
今月71歳、だらだらと生きてしまった。残りの人生は決して長くはない。
午後3時半頃から歩きだす。日差しは強いが、短い距離なので楽なものだ。
これまで、10kmも歩くと汗が乾いて塩を吹いたが、今年はその現象がない。
何となく、血中の塩分濃度が減少しているのかとうれしくもある。
それを試すためにも、炎天下10kmくらい歩いてみたい。
録画しておいたアルツハイマーに関する番組を見た。
他人ごとではない、身近な問題と受け止めている。
昨日あたりから肥満をどうにかしないといけないと、考え始めていた。
肥満とアルツハイマー対策との関連はけっこう重なっている。
番組で推奨していた対策のいくつかを実践してみたいと思っている。
最も大切な記憶、思いを実現するために
西暦1600年ころの戦争は、現代の目で見て不快極まりない。
大量殺人者としての織田信長、その他、を現代の法律で処断したいほど。
動物の肉を食う不快さと比較して、同列の野蛮行為と感じざるを得ない。
こんな感受性を抱えていては、生きにくいだろうな・・
パン焼き機を買ってまぁまぁにできて悦に入っていたが、市販のパンの方がうまい。
それで何となくやる気が失せた。粉、水、塩などに工夫の余地はあるだろうが・・
それでも粉が残っているのでやっていたが、うどんに取り組んでみた。
わが家では父が蕎麦、うどんを打っていたので、私も見様見真似で何とか打てる。
しかし、面倒なので最近は全くしていない。
このパン焼き機はうどんの捏ねができると書いてあるので、気になっていた。
麺打ち台もあるので考えていたが、物置から出してみたら使えそうだ。
大きい方は餅を延ばすのに使っていたので、あちこちにこびりつき使いにくい。
小さめの方が使えた。
やってみると捏ね作業の短縮化に使える。25分でできてしまう。
その後2時間の寝かせがあるが、小さな玉なので簡単に切る作業までいける。
細かいことを言えば、2回寝かせとか、延ばしを上手にしたりとかあるが、
手軽にうどんが打てることが分かった。楽しみだ
長雨もその結果起きる災害も、人(間)災ないし社会災であることは間違いない。
ゆっくりと気づいたふりをして、社会は少しずつ良い方へ向かっていくそうだ。
ゆっくりとではなく、急げばいそぐほど害は間違いなく減少させられるのだが。
急進は好きでないらしい。気がつく人は常に少数派だから仕方がないのだろう。
数年ぶりにトースターを買った。廉価版、今日届く。
歩きの帰りにパンを買う。その前に泌尿器科に通院、投薬を受けていた。
買い物が終わり、薬局に寄って、薬を受け取った。
昨日から、俳句をひねっているが、夕方、忘れてしまった。
ひねりまわしているうちに思い出した
落ち蝉の 二つ三つあり お盆前・・・季語が重なっているが