台風がうまくそれてくれたので、高萩の例会は予定通り実施できた。
8か月の雌伏の期間を経ての例会であったので、幸運である。
前日に予定されていた県協会の大会は、延期の憂き目を見たが、
他クラブの例会(2か所)に重ねてしまったのは県協会の立場に疑問を持たれる。
参加者は会員のみ31名、聞くところによると会員外の人は遠慮したらしいという。
「会員限定」を破った、との不要な摩擦を避けるという判断をしたものと思われる。
これもコロナ禍の一つで、明けてもしばらくは影響を残すだろう。<翌日掲載>
計測開始が遅れたので不正確