アメリカの女性、エリザベス・クローンは、落雷による濒死体験を経た後、夢の中で未来の光景を見る能力を得たと語っている(ヨシヒロ / PIXTA)
あるアメリカ女性は、数年前に落雷に打たれ、死にかけた経験を公開しました。瀕死状態になったとき、亡くなった親族が目の前に現れ、未来に起きる出来事を告げられたといいます。そして、彼女が生還した後、夢の中で未来の光景が見えるようになりました。しかし、すべて災害事件で悪夢でした。
実際の映像はこちらから
女性の名前はエリザベス・クローン(Elizabeth Krohn)さん。ポッドキャスト番組「シャーマンオークス(Shaman Oaks)」に出演したときにその経験を語りました。当該番組は臨死体験や生と死をテーマにするトーク番組です。
クローンさんは臨死体験の詳細について語りました。それは約35年前のある日、彼女は子供を2人連れて、ユダヤ教会へ赴く途中に、大きな雷を伴う大雨が降り始めたといいます。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます