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北京で「夏雪」、「雪ではない、あられだ」と当局は神経尖らす

2024-08-19 | 中国社会・政治

真夏日が続くなか、中国で「またしても」降るはずもないのに雪が降った。

「夏に降る雪」、「六月飛霜(雪)」という言葉を聞くと、中国人であれば、誰でもすぐ脳裏に浮かぶ言葉、それは「冤罪」である。

この頃、中国各地で相次いで「夏雪」が確認されているが、今回降った場所は中国共産党(中共)の政治中枢である北京だ。

近頃は、中国共産党の政治的危機が再び浮上し、ただでさえ異常な緊張感に包まれている北京に降った「夏雪」は当然ながら、話題になった。

【続きはこちら】

 

北京で「夏雪」、「雪ではない、あられだ」と当局は神経尖らす

夏に降る雪は「冤罪」や「怨念」の象徴といわれている。その「夏雪」は北京に降った。

 

 


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