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金価格に連動する上場投資信託(ETF)のSPDRゴールド・シェアは11月に差し引きで10億ドル超の資金が流入し、昨年3月以降で最大の資金流入となった。写真は2014年3月、ミュンヘンで撮影(2023年 ロイター//Michael Dalder)
[4日 ロイター] – 金価格に連動する上場投資信託(ETF)のSPDRゴールド・シェアは11月に差し引きで10億ドル超の資金が流入し、昨年3月以降で最大の資金流入となった。米連邦準備理事会(FRB)が来年3月にも利下げを開始するとの期待を背景に、金価格が過去最高を更新したため、同ETFが大きく買い越された。
同ETFの価格は11月に2.5%上昇、年初来では約11%高となった。
CFRAのデータ・分析部門責任者、アニケット・ウラル氏は「大半の人々は金に対してかなり強気だ」と述べた。
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