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減量目的の「168断食」は心臓病リスクを増す? 医師が注意点を解説

2024-04-25 | 健康・生活

168断食とは、断続的なファスティングのことであり、一定の時間を設けてその時間帯は食事をとらないようにする方法です(Pinkomelet / PIXTA)

 

168断食(8:16断食ともいう)とは、断続的なファスティング(断食)のことであり、一定の時間を設けてその時間帯は食事をとらないようにする方法です。

168という数字の意味は、1日24時間のなかで「16時間は食事なし。8時間が食事可能な時間」ということ。例えば「午後8時から翌日正午まで、水分補給する以外、一切の食事をしない」というように設定します。

もちろんこれは、減量を主とする健康増進を目的としています。そのため、この断食を行うことで、かえって心臓病などのリスクを高めてしまっては元も子もないことになります。

【続きはこちら】

 

減量目的の「168断食」は心臓病リスクを増す? 医師が注意点を解説

168断食(8:16断食ともいう)とは、断続的なファスティング(断食)のことであり、一定の時間を設けてその時間帯は食事をとらないようにする方法です。168という数字の意味...

 

 


 

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