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コロナワクチンと死亡率増加に因果関係、死者数は推定1700万人:データが示唆

2023-10-12 | ワクチン

2022年4月6日、カリフォルニア州サンラファエルの予防接種クリニックにて、テーブルに置かれたモデルナ製の新型コロナワクチンのバイアル(Justin Sullivan/Getty Images)

 

新型コロナワクチンが死亡を防いだという通説に疑問を投げかける新たな科学報告書が出てきた。

研究者らが17か国の全死因死亡率を評価したところ、新型コロナワクチンが死亡率低下に効果を示さなかったことが判明した。

それどころか、各国で全死因死亡率がかつてないほどのピークに達した時期は、3、4回目の追加接種と一致していた。とりわけ、新型コロナワクチン導入時の高齢者の全死因死亡率は顕著だった。

この報告書は、データ解析を行うカナダのNPO「公益のための相関研究(Correlation Research in the Public Interest)」が9月17日に発表した。

研究者が全年齢層のワクチン投与による致死率を定量化し、分析したところ......

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コロナワクチンと死亡率増加に因果関係、死者数は推定1700万人:データが示唆

新たな研究報告で、新型コロナワクチン接種と全死因死亡率の増加に因果関係が示された。また、接種800回につき一人の死亡が算出されたことから、世界で1,700万人がコロナワ...

 

 


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