中国の各地では、依然として新型コロナが「感染拡大中」である。内モンゴル自治区のフフホト市に至っては火葬場がパンクするほどの死者が増えていることがわかった。火葬場のイメージ画像。(NTD新唐人テレビの報道番組より)
このほど「熱が下がって数日もしないのに、なぜ再発するのか(為什麼退燒沒幾天又發燒了)」のトピックスが、中国SNSウェイボー(微博)のホットリサーチ入りした。
その病状に関して「例年とは違って、今年は異常だ」という声が多く上がっている。
なかでも「以前の発熱では4、5日点滴すれば治った。しかし、今では何週間も、ひいては1か月点滴しても治らない。さらに咳が数週間から1か月ほど続いて、そのまま肺炎になるケースも多い。これも点滴ではなかなか治らない」という。
北京をはじめ、江蘇省、雲南省、河北省、貴州省、黒竜江省など中国各地では依然として中共ウイルス(新型コロナ)の感染流行が深刻である。
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