3連休ですょ。。 どこ行く?
そぉ~だねぇ~ ・・・と考える
ロープウェイで上がれるトコ 穂高♪ 決定
前日仕事終りで、、 目標18時出発 、、ぃゃぃゃ忙しいねぇ
そんなワケで 10月16日新穂高ロープウェイしらかば平駅8時30分発に乗る。。
10月16日~18日 天気予報で
は16日。。 忙しいのにはワケがある。。。
7分ほどで西穂高口駅着。 登山届けを出して 、、さぁ行くかぁ 1時間半後の西穂山荘へ。。
空の具合は まずまず♪ 振り返ると笠ガ岳。 見上げれば西穂高岳。。 へへへ
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笠を眺めながら 以前上がった“笠新道”を探してみる。
ぉお ぁれだ! あそこのジグザグを上がって あそこでお昼 稜線に出て、、 と思い出話。。
ロープウェイから1時間10分後 西穂山荘着。 サブザックに必要な物だけ詰めて 2,909mへの旅立ち。
登山者の数はソコソコ。 天気もまずまず♪ 体調、、 寝不足
どんな道でも登りはキツイ
早くもヘロヘロである。。
独標通過は山荘から55分後。 ここからが危険地帯らしい。。 ぅ~ん 、、真っ逆さま
間違っても この間みたいなヘマをしないようにと奥様に何度も声をかける。 急ぐ必要はないので一歩一歩を確実に!!
独標から35分後ピラミッドピーク通過。 さらに道は険しい。。 独標からストックはザックの中 両手を空けての稜線歩き。
きっと高山病なのだろう 夫婦そろって立ち眩み状態。 とどく岩に縋りながらジワジワの上り。。
山頂手前では四つん這い状態 、、、山荘から2時間20分後の12時50分 西穂高岳2.909m
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ここからの眺めがまた素晴らしい♪ 冬が近いしるし。
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双六、三俣方面
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穂高から槍へ
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独標までで断念する人がいるなか 山頂まで来れたことを神様に感謝でございますぅ~♪
ココから先、奥穂へはエキスパートの世界。 我々が踏み込んではいけない道なので 今回はココでおしまい。。
いつか 涸沢から奥穂へ上がれればネ なぁ~んて言いながら13時15分、山荘への帰路につく。。
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山荘に戻ったのは15時過ぎ 早い日暮れだ。。 宿泊の手続きを済ませて部屋で休むことにする。
布団の上に転がっていたら 間も無く爆睡
目が覚めたら頭痛が治まっていた♪
夕食は17時30分。 宿泊者は多くも無く少なくも無く それぞれがセルフサービス。。
毎回のことだけど肉を食べない奥様は可哀そうである。 夕食の鶏肉はパス。。 もらったけど イマイチだったので残しました
もぅ雪が降ってもおかしくない季節 やはり夜は冷え込む。 19時過ぎ やることもないので就寝
明朝、 降ってなければ焼岳へ向けての旅立ち。 降っていればロープウェイで下山。
どっちがいいのかなぁ~~ などと思っちゃう軟弱物デス
by ヘロヘロ~
そぉ~だねぇ~ ・・・と考える
ロープウェイで上がれるトコ 穂高♪ 決定
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前日仕事終りで、、 目標18時出発 、、ぃゃぃゃ忙しいねぇ
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そんなワケで 10月16日新穂高ロープウェイしらかば平駅8時30分発に乗る。。
10月16日~18日 天気予報で
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7分ほどで西穂高口駅着。 登山届けを出して 、、さぁ行くかぁ 1時間半後の西穂山荘へ。。
空の具合は まずまず♪ 振り返ると笠ガ岳。 見上げれば西穂高岳。。 へへへ
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笠を眺めながら 以前上がった“笠新道”を探してみる。
ぉお ぁれだ! あそこのジグザグを上がって あそこでお昼 稜線に出て、、 と思い出話。。
ロープウェイから1時間10分後 西穂山荘着。 サブザックに必要な物だけ詰めて 2,909mへの旅立ち。
登山者の数はソコソコ。 天気もまずまず♪ 体調、、 寝不足
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独標通過は山荘から55分後。 ここからが危険地帯らしい。。 ぅ~ん 、、真っ逆さま
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間違っても この間みたいなヘマをしないようにと奥様に何度も声をかける。 急ぐ必要はないので一歩一歩を確実に!!
独標から35分後ピラミッドピーク通過。 さらに道は険しい。。 独標からストックはザックの中 両手を空けての稜線歩き。
きっと高山病なのだろう 夫婦そろって立ち眩み状態。 とどく岩に縋りながらジワジワの上り。。
山頂手前では四つん這い状態 、、、山荘から2時間20分後の12時50分 西穂高岳2.909m
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ここからの眺めがまた素晴らしい♪ 冬が近いしるし。
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双六、三俣方面
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穂高から槍へ
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独標までで断念する人がいるなか 山頂まで来れたことを神様に感謝でございますぅ~♪
ココから先、奥穂へはエキスパートの世界。 我々が踏み込んではいけない道なので 今回はココでおしまい。。
いつか 涸沢から奥穂へ上がれればネ なぁ~んて言いながら13時15分、山荘への帰路につく。。
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山荘に戻ったのは15時過ぎ 早い日暮れだ。。 宿泊の手続きを済ませて部屋で休むことにする。
布団の上に転がっていたら 間も無く爆睡
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夕食は17時30分。 宿泊者は多くも無く少なくも無く それぞれがセルフサービス。。
毎回のことだけど肉を食べない奥様は可哀そうである。 夕食の鶏肉はパス。。 もらったけど イマイチだったので残しました
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もぅ雪が降ってもおかしくない季節 やはり夜は冷え込む。 19時過ぎ やることもないので就寝
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明朝、 降ってなければ焼岳へ向けての旅立ち。 降っていればロープウェイで下山。
どっちがいいのかなぁ~~ などと思っちゃう軟弱物デス
by ヘロヘロ~
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