「気は長く、心は丸く、腹は立てず、人は大きく、己はちいさく」
大学時代の山仲間の自室に、額に入れてこの様に書いて有りました。
気・・縦長か横長か忘れましたが、気の漢字がながーく書いてあります。
心・・丸っこい字です。
腹の漢字は横に寝せて書いてあります。
人は大きな字
己は小さく書いてあります。
私は妙にこの額の事が40年過ぎても、頭から消え去る事は無いようです。
今頃彼はどうしているのかなあ~
時々得意のトランペットを聞かせてくれた。
山にも一緒に良く出かけた。
若い時代の思い出を作ってくれた彼に、再び遇いまみえる事が有るだろうか。
大学時代の山仲間の自室に、額に入れてこの様に書いて有りました。
気・・縦長か横長か忘れましたが、気の漢字がながーく書いてあります。
心・・丸っこい字です。
腹の漢字は横に寝せて書いてあります。
人は大きな字
己は小さく書いてあります。
私は妙にこの額の事が40年過ぎても、頭から消え去る事は無いようです。
今頃彼はどうしているのかなあ~
時々得意のトランペットを聞かせてくれた。
山にも一緒に良く出かけた。
若い時代の思い出を作ってくれた彼に、再び遇いまみえる事が有るだろうか。