これからの話は、あくまでも個人的なものです。
彼は57歳になる、家のローンは後13年残っている、奥様もパートで働き生活の足しにしている。
本人は名ばかりの管理職で、推定23万程の俸給を受け取っている。
先日この様な事が有った。
お客様からの仕事が意外と安価な請求となった。
お客様に伝えると、お客様はたいそう気分を良くされ、お釣りの3千円は休憩時のお茶等にされて下さいと言われ、頂く事に成りました。
しかし彼は遠慮してか、なかなか貰おとしないので、私は折角の御好意ですから頂きましょうと言って頂いた。
お客様が帰ると、直ぐ三人居るから千円づつ分けようと言いだしました。
私はそれでしたら、良いですよと話に乗りました。
そしてそのあと、私は会計に入金して領収書を書かねばなりませんので、少し待って下さいと伝えたが。
そのあとは、間髪いれずに千円の矢の催促、まだか、まだかと。
もうすぐ定年を迎えようとする、分別の有る人が、千円を今貰わないと、どうにか成るんかい。
あれ程遠慮していた人間が・・・。
なにかさもしく感じました。
57歳ですよ、千円を今すぐ貰わないと生活出来んのかい。
そのくらいのゆとりは持って生活せんかい。
と言いたかった
しかし上司だったので止めました。
彼は57歳になる、家のローンは後13年残っている、奥様もパートで働き生活の足しにしている。
本人は名ばかりの管理職で、推定23万程の俸給を受け取っている。
先日この様な事が有った。
お客様からの仕事が意外と安価な請求となった。
お客様に伝えると、お客様はたいそう気分を良くされ、お釣りの3千円は休憩時のお茶等にされて下さいと言われ、頂く事に成りました。
しかし彼は遠慮してか、なかなか貰おとしないので、私は折角の御好意ですから頂きましょうと言って頂いた。
お客様が帰ると、直ぐ三人居るから千円づつ分けようと言いだしました。
私はそれでしたら、良いですよと話に乗りました。
そしてそのあと、私は会計に入金して領収書を書かねばなりませんので、少し待って下さいと伝えたが。
そのあとは、間髪いれずに千円の矢の催促、まだか、まだかと。
もうすぐ定年を迎えようとする、分別の有る人が、千円を今貰わないと、どうにか成るんかい。
あれ程遠慮していた人間が・・・。
なにかさもしく感じました。
57歳ですよ、千円を今すぐ貰わないと生活出来んのかい。
そのくらいのゆとりは持って生活せんかい。
と言いたかった
しかし上司だったので止めました。