東風(こち)は菅原道真公の飛び梅を思いだす。
東風は俳句の季語では春として。
南風は(はえ)と読み夏の季語とされているのだそうだが、北風、西風は別に無いそうだ
今日は犬の散歩で田植え前の水田の農道を通っている時
用水路から突然一羽の小雀が飛び出し、懸命に東風の吹く方へ乗り切ろうとするが
なかなか、風が強くて前へ進めない、ようようの事で風を乗り切って飛び去った。
今日の朝はひんやりと、昨日の暑さが嘘の様な一日の始まりと成った。
「小雀は親を離れて東風を越ゆ」
東風は俳句の季語では春として。
南風は(はえ)と読み夏の季語とされているのだそうだが、北風、西風は別に無いそうだ
今日は犬の散歩で田植え前の水田の農道を通っている時
用水路から突然一羽の小雀が飛び出し、懸命に東風の吹く方へ乗り切ろうとするが
なかなか、風が強くて前へ進めない、ようようの事で風を乗り切って飛び去った。
今日の朝はひんやりと、昨日の暑さが嘘の様な一日の始まりと成った。
「小雀は親を離れて東風を越ゆ」