先日有る機会で、昔の会社の同僚が誰かと話をしているのを何となく聞いてしまった。
私はその人とはそりが合わなく
心から打ち解けて話したことは無かった
その人は知り合いらしき方と、世間話に興じている
聞くとは無しに小耳に挟んだ事
間違いなく私のことを話しているようだ
と言うのは、いつまでも昔のことを根に持っている。
聞いていると突然自分の飼い犬の話が出て、犬でさえそんなに昔のことを、根に持つことは無いのにねとか
以前その人から何年かぶりに電話がかかってきたが話したくないので、出なかった、それで多分そう思ったらしい。
私は少しムカっと来ましたね
俺は犬より始末に負えないのかと
結局自分のしたこと、言ったこと
周囲に影響を与えた事なんぞ
全く今も意に介していない様だ
だから今でもそのような言葉が平気ででるし、自分は忘れていても、私はしっかり覚えている
二度と話もしたくないし、顔も見たくない。
関わり合いたくないのが本音だ
理屈っぽいし、自分が一番正しいと
思っているので、自分の意見を執拗に主張してくるので閉口していた。
胸くそ悪い一日だった。
私はその人とはそりが合わなく
心から打ち解けて話したことは無かった
その人は知り合いらしき方と、世間話に興じている
聞くとは無しに小耳に挟んだ事
間違いなく私のことを話しているようだ
と言うのは、いつまでも昔のことを根に持っている。
聞いていると突然自分の飼い犬の話が出て、犬でさえそんなに昔のことを、根に持つことは無いのにねとか
以前その人から何年かぶりに電話がかかってきたが話したくないので、出なかった、それで多分そう思ったらしい。
私は少しムカっと来ましたね
俺は犬より始末に負えないのかと
結局自分のしたこと、言ったこと
周囲に影響を与えた事なんぞ
全く今も意に介していない様だ
だから今でもそのような言葉が平気ででるし、自分は忘れていても、私はしっかり覚えている
二度と話もしたくないし、顔も見たくない。
関わり合いたくないのが本音だ
理屈っぽいし、自分が一番正しいと
思っているので、自分の意見を執拗に主張してくるので閉口していた。
胸くそ悪い一日だった。