Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

何で残りの草刈りをしてくれないの~

2016年06月08日 | 日記


いつもイチローの朝夕の散歩道が両脇から草が生い茂り、その藪に向かって我が飼い犬の
イチローは頭を突っ込み前足でガサゴソと暴れまくるのが日課と成っている。
しかし、雨や雨の後なんかは両脇の草が濡れているので、ズボンがビショビショに成ってしまう。
そこで今日は一年発起してそこの草刈りをした。
実際はその道の途中までは土手の上の畑の持ち主が草を買ってくれているが、いつも何で~と言いたくなることが有る。
その持ち主の土手の真下迄は綺麗に草刈りをしているが、その後は草が両脇から生い茂り道がまともに見えなくても知らぬ存ぜぬできっちり草刈りが残してある。
と言う事は後は通る人達が草刈りをしてくれと言うことなんだろう。
しゃーないか・・・
昨年この道の先の方を私が県の土木課に依頼して、竹藪を伐採して貰った。
しかし雨の後は、雨後の筍その通りで、沢山の信夫竹が生えてどうしようもなく、新区長に竹枯らしの薬剤でも県の土木課に話をして貰って来てくれないかなと話をしていた。
所が、先週と今日に渡って業者が竹の伐採をして行った、多分切った方が早いと思われたのかもしれない。
ちょっとすっきりした気分に成った。
コメント
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