Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

回答してはいけません、「Internet Explorer: ユーザー調査」

2017年01月09日 | 日記

Internet Explorer: ユーザー調査なるものが、何の前触れもなしに、画面に現れた。
危ないと思い其のままで、netを検索したら
どうやら詐欺サイトらしい。
どうぞご注意を。
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納屋の雨漏りを考えてみる

2017年01月07日 | 日記


納屋の雨漏りがずーっと続いている。
以前スレートだった屋根が所々雨漏りがしていたので瓦に葺き替えた。
と言うのも昔台風19号と言う、とてつもない強烈な風に納屋が吹き倒されて、村の人の協力で元へ戻しスレートも元のスレートを葺き替えたのだが、元の位置のスレートでは無かった為に釘の穴がズレそこから雨漏りがして、コーキングで詰めたのだが完全には止まらなかった。
「どぎゃんかせにゃいかん」と思いつつも3年前に瓦に葺き替えた。
暫くは雨漏りはしなかったが、すぐ横に植えて居る柿の木の柿の実が落ちて葺き替えた瓦を直撃して割れてしまった。
又昔と同じような場所が雨漏りを始めたので、大工さん経由で瓦屋さんに修理して貰った。
しかし少し雨脚が強いと直ぐに漏り始める、なんでだろー
なんて思いながらも雨漏りの所にコーキングをしたりしたが全く雨漏りは治らないで一年近くが過ぎた。
瓦屋さん修理依頼をして、修理してくれた瓦屋さん曰くコーキングなんかしてはダメと言われ、私のしたコーキングは剥がして、屋根の柿の枝葉や樋迄綺麗にしてくれた、これで様子を見てくださいと言われたが、結局雨漏りは変わらず。
一体どうしてくれるねん・・・プロなんだからもうちょっとね調べて呉れても良い様なものをと不満に思った。

このままではいかん、どぎゃんかせにゃ・・・
私なりに考えて見た、この小屋の屋根の勾配が酷くゆるい
ゆるいと雨水の流れは停滞しがちに成るが、大雨の時に漏るのなら理屈は分かるが、現在雨漏りするところ以外は大雨でも漏らない。
そうなんだ他の部分の屋根の様に勾配は緩くてもスムーズに雨水が流れれば逆流して漏る事は無いのだ。
と言う事はここの場所で、雨水が停滞する理由が何か有る筈だと思い屋根板や、垂木、母屋、が他の部分より下がっているのではないかと考え水平器で当たって見た。
一番測り易い母屋を計った所僅かだが漏っている箇所を中心に下がっている。
もしかしたらこの所為かも知れない。
大工さんに見て貰おう。
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バイバイ笑顔のわが子を橋から・・・

2017年01月04日 | 日記

こんなことが、こんなことが有って良いのだろうか
朝日ディジタルのニュースを見た
幼い我が子を橋の上から落として殺してしまうなんて
その時我が子はバイバイと笑顔で言って落ちていったのだそうだ。
もう私はこの状況をどの様に考えたらよいのか分からない
色々と事情は有ったにせよ、なぜこの母娘を救えなかったのか。
祝福された結婚、こんな筈では無かった後悔の後の離婚、
シングルマザーと成った後の更なる悲劇は、再婚しても相手に取って連れ子は所詮他人に過ぎない事だ、再婚相手に我が子を愛おしんで貰う事は並大抵の事では無いだろう。
この母の親の対応にも、なぜこの母がこの様な結論を出さざるを得ないような結末にさせてしまったのか。
この母の親であればもっともっと救いの手を差し伸べてやれるのでは無かったのだろうか。
他人事ながら涙が浮かんでくる。
更にこの様な自覚の足りないシングルマザーの予備軍は沢山おられるだろう、その現実は悲劇の前の一線で何とか踏みとどまっているのかも知れない。
なんともやりきれない世相に成ったものだ。
この様なニュースが出ると、結婚はしないと言う人が増えるだろう、皮肉な事に国の政策に相反したものに成ってしまう。
結婚し共に暮らして行く事は友達感覚では破綻してしまう
どんなことが有っても相手を尊敬しながら過ごして行くしか無い。
良くお互いに秘密を持たないとか有るけど、冗談じゃ無いはっきり言ってある程度の秘密は持っていないと暮らしていけないよ。
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侘しくも心を突きぬ除夜の鐘

2017年01月02日 | 日記

昨日の夜は年越しと言う事で、午前0時過ぎまで起きて居た。
二階に上がって寝ようとすると、ぼ~ん・・・
暫くしてぼ~んと4回鳴った。
やや南の方角から聞こえて来る、今まで聞いたことは無かったのにな~
方角からと鐘の音の聞こえ方からして少し遠くの様な気がする。
確かにこの方角からすると3~4Km位の所に寺が有る
うちの菩提寺では無いが、金儲けがとても上手くて、うちの菩提寺の住職にもその辺の所を指南しているらしいとの
もっぱらの噂の寺の鐘の音の様だ。
そんな事を色々思っていたら、余計に煩悩が増えたみたいで聞くのを止めた。
元旦の朝は辺り一面に霧が立ち込め、九時過ぎ位にやっと初日が見えてきたので、二階の窓から初日を拝んだ。
昼間は本屋へ本買いに、夕食は御節の二箱目を嫁さんと完食。
エッ、壱の重はとっくに大晦日に完食致しました。

夜はいつもの通り運動がてらに夜のさんぽに出かけた。
夜の八時前後は熊本空港の離発着の飛行機で夜の空に
飛行機の点滅の光があちらこちらで瞬く。

コメント (2)
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