明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

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毎日の食事。入院時と比べて

2019年10月29日 | ささやかな幸せ

障がい者としてスローライフを送っている自分だが、もちろん家計は厳しい。
食事もひもじいと思うことも多い。

そんな中で入院しているときの病棟の食事を思い出す。
当時の食事で今よりいいと思うのは汁物がつくこと。
おかずは時々生焼けの魚だったりして食べる時は気をつけないといけない様子だった。
あと薬を飲むと便秘になるので、朝だけヨーグルトを食べさせてもらっていた。

地域で暮らしている現在は、ご飯・納豆・めかぶが一番好物になっている。汁物は食していない。
あとは生ラーメン、時々肉をといった様子だ。

今の食生活で一番気にしないといけないのは便秘。でも現在はとても快便である。
まずは水分、結局一番は氷水が一番だったりする。そして食物繊維、そうめかぶだ。
あとヨーグルトだがこれは贅沢をしてBIOを買っている。でも便通にはとても効果がある。

食事はいいものを食べると痛風というものになってしまう事がある。
たしかに貧乏飯かもしれないけれど、健康には良い様子だ。
お正月にイクラや数の子を食べて痛風にならないようにしよう。


つづく


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