もう、社会参加はできない・・・そんな現実になってしまった。社会参加というのは就労の事だが。
だが自分の障がいでは就労できない人がほとんどだ。そう自分に言い聞かせている。
そしてこれからの事で言えることはお金は使えない。これは一番大切。
そこで連想してしまうのはもう女性にもてないだろうと・・・
この先の人生は女性の手を握ることなどないだろうとそう思っている。こんな事はとてもさみしく哀れなのだろう。
そう思うなか、人生最後の見栄で125CCのバイクを買ってやろうかとなんて考えている。もちろん自分にはとても高価である。
夢を見たい、夢に逃避したい。
バイクで秋の田舎道を走っている事をイメージしている。
冬から春になり生暖かい風の中を家の近所をバイクで走っている。
今からさき半年くらいそうやって生き延びたい。
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