朝からリサイクルショップへ行く。部屋のモノが無くなっていく

朝からリサイクルショップへ行ってきた。全く使っていない機材を売却へいったのだ。

だんだんと部屋のモノが無くなっていくが、その分何か洗練された気がする。自分は何ができて何が必要かというのがまとまるとでもいうのか。そして普段自分が何をやっているのかもわかる。使っているモノが残っていくからだ。

今部屋にあるものはパソコンとモニターだけといっていいだろう。あとは本か。でもパソコンは自作デスクトップＰＣが二台ある。普段使いとゲーミングマシンだ。これだけでも自分の身分だと贅沢だと思っている。

自分の部屋をどんどん快適していく。自分のユートピアへと。他人には邪魔されない空間だ。そして今の自分は障がいニートである。すっどこのままで行けるならそれこそストレスフリーの極上の人生でないか？

 

 

BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」公式 マンガで納得 身につく断捨離   BS朝日「ウチ、“断捨離”しました!」スタッフ KADOKAWA

 

 

リサイクルショップ店員の日常　第一巻: ①〜②⑨   パンチコン

 

 

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