3年連続でもインド・アンダマン諸島GTツアーに行って来ました。
初年度(2016年)はバンコク、カルカッタで乗継。
遅延はありましたが、何となくスムーズに行けました。
昨年(2017年)はデリー1回の乗継でポートブレアでした。
こちらも荷物(主にボンベですが)の問題だけ。
今年もデリー乗継で行きましたが、デリー国内線ジェットエアウェイズのチェックインカウンター混雑で
かなり焦りましたので、もうデリー乗継、特に2~3時間での乗り継ぎは怖くなりました。
混雑に紛れて荷物のエキストラチャージはウヤムヤで助かりました。
で、やはり国内線ではライジャケのボンベは駄目でした。
航空約款、IATAとかの問題ではなく、インド国内線空港を管轄している軍の規定で
アウトなんだとのこと、これも担当者変われば対応も変わるでしょうが、よっぽど時間に余裕がある場合を
除いてボンベのチェックインは難しそうです。
ポートブレア到着後は、エリアパーミットを申請、受理します。
これはイミグレーションというカウンタ―で発行されるので、ほぼ入国審査みたいなものです。
フィッシングパーミット申請時も、帰りの際も必要になります。
空港にはガイドサービス【GAME FISHING ASIA】が迎えに来てくれています。
今年は計ミニトラック1台と、マイクロバス1台。
15分程でこれから滞在するゲストハウスに到着です。
先客でかなり気合の入ったシンガポールのグループが滞在しており
30kg前後が最大だったけど、数はそこそこ釣れたようで一安心。
この日はフィッシングパーミット申請や旅の疲れを取る為の休息日。
タックル準備をして、昼寝をして過ごします。
ランチ、あれ去年より格段に美味しくなってる、シェフ腕上げたかな。
滞在2日目、GTフィッシングスタートです。
2艇に4人、4人で分かれて乗ります。
なんと、今はスピードボートを4艇保有とのこと。
アンダマン島と小アンダマン島の間にある小島、シャローエリアと
東の小島にそれぞれ向かいます。
3日間の釣果です。
(ボート2艇なので、写真が抜けているのもございます)
初年度(2016年)はバンコク、カルカッタで乗継。
遅延はありましたが、何となくスムーズに行けました。
昨年(2017年)はデリー1回の乗継でポートブレアでした。
こちらも荷物(主にボンベですが)の問題だけ。
今年もデリー乗継で行きましたが、デリー国内線ジェットエアウェイズのチェックインカウンター混雑で
かなり焦りましたので、もうデリー乗継、特に2~3時間での乗り継ぎは怖くなりました。
混雑に紛れて荷物のエキストラチャージはウヤムヤで助かりました。
で、やはり国内線ではライジャケのボンベは駄目でした。
航空約款、IATAとかの問題ではなく、インド国内線空港を管轄している軍の規定で
アウトなんだとのこと、これも担当者変われば対応も変わるでしょうが、よっぽど時間に余裕がある場合を
除いてボンベのチェックインは難しそうです。
ポートブレア到着後は、エリアパーミットを申請、受理します。
これはイミグレーションというカウンタ―で発行されるので、ほぼ入国審査みたいなものです。
フィッシングパーミット申請時も、帰りの際も必要になります。
空港にはガイドサービス【GAME FISHING ASIA】が迎えに来てくれています。
今年は計ミニトラック1台と、マイクロバス1台。
15分程でこれから滞在するゲストハウスに到着です。
先客でかなり気合の入ったシンガポールのグループが滞在しており
30kg前後が最大だったけど、数はそこそこ釣れたようで一安心。
この日はフィッシングパーミット申請や旅の疲れを取る為の休息日。
タックル準備をして、昼寝をして過ごします。
ランチ、あれ去年より格段に美味しくなってる、シェフ腕上げたかな。
滞在2日目、GTフィッシングスタートです。
2艇に4人、4人で分かれて乗ります。
なんと、今はスピードボートを4艇保有とのこと。
アンダマン島と小アンダマン島の間にある小島、シャローエリアと
東の小島にそれぞれ向かいます。
3日間の釣果です。
(ボート2艇なので、写真が抜けているのもございます)