まさひろとその仲間が神明9条の会9周年記念学習会に呼ばれ、講演前の30分間、6曲を披露しました。
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たんぽぽ(門倉 訣/作詞 堀越 浄/作曲)
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花はどこへ行った(作詞・作曲/ピート・シーガー・訳詞/おおたたかし・補作/安井かずみ)
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愛ある街で(作詞・作曲/梅原司平)
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蒼(作詞・作曲/桜井和寿)
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風よ ふるさとよ(作詞/きむらいずみ・作曲/安広真理)
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青い空は(作詞/小森香子・作曲/大西進)
研究機関によって「リスク係数」がバラバラ。国が採用しているICRPのリスク係数は0.055。年間20ミリシーベルトで「がん死者数」は0.3%増加するだけという計算。しかし放射線影響協会によればリスク係数は0.9で、これを採用すれば5.7%の増加となり、放射線の影響は無視できなくなる。
20~50ミリシーベルトを「居住制限区域」とする今の基準は甘すぎるのではないか。
子どもの甲状腺がんの発生率は一般に100万人に1~2人だが、避難指示の13市町村(福島県)では100万人に241という調査結果が出た。チェルノブイリと比べてもかなり高い。
しかし、調査した福島県立医大の鈴木教授は因果関係を認めようとしない。
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