ベガルタ応援記 浦和レッズ戦

５月１０日（日）　ユアテックスタジアム仙台
Ｊリーグ・ディビジョン１　１ｓｔ　第１１節　ベガルタ仙台ｖｓ浦和レッズ


ゲーフラデーの為、いつもよりゲーフラ多し。


大量レッズサポ。弾幕や大旗がゼロ。何故？


強風を考慮してか、珍しくエンド交代。


試合の入り方はまずまず。


リャンの動きは良かった。


キム　ミンテの先発は正解。


ウイルソンの突破力・攻撃力は認めるが、１トップ的な攻撃パターンでは機能しない。

前を向く動きは評価したい。
後半早々のハモンと奥埜の投入タイミングも正しい判断だった。
試合は予想外の打ち合いとなり、４－４の引き分けとなった。
首位を相手によく戦った。

個人的には中盤はリャン、野沢、奥埜、キムとし、ハモンとウイルソンの２トップで行きたい。
ハモンと金園の２トップも試したいところ。
パフォーマンス低下やクレバーに動けない選手は交代させるべきだと思う。