28日(木)のイングリット・フジコ・ヘミング&ルーマニア国立ジョルジュ・
エネスコ・フィルハーモニーコンサートに行ってきました。
場所は名取市文化会館 大ホール。
因みに設計は槇文彦氏。凄い!
エントランスホール。
プログラムは、
第1部
ダン・デデュー:オーケストラのための「ヘカトンバ」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
第2部
チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64
彼女は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲で登場。
演奏は圧巻の一言。
曲終了後に短い挨拶があり、続けて「ノクターン」と「ラ・カンパネラ」を演奏。
「感動」・・・・・この言葉しか出ません。
彼女のピアノは優しさに包まれている。
誰にも真似は出来ない。正に奇蹟の音!
関係者のつてを使って、なんとかお会いしたかったけど無理だった・・・(泣)。
自分の演奏が終了して、すぐさま新幹線で東京にお帰りになったそう。
でも、でも、サイン頂きました!!!!!!!
駄目元で、知り合いの関係者に自分のCDを渡して、お願いしてたのです。
演奏後に楽屋で書いてくれたそうです。
ジャケットの表に。文字が乾く前に触ってかすれたのはご愛嬌。
ジャケットの裏側に。
キスマーク付き!!!!!!!!
なんとCDにも!!!!!!!!
家宝です。
エネスコ・フィルハーモニーコンサートに行ってきました。
場所は名取市文化会館 大ホール。
因みに設計は槇文彦氏。凄い!
エントランスホール。
プログラムは、
第1部
ダン・デデュー:オーケストラのための「ヘカトンバ」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
第2部
チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64
彼女は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲で登場。
演奏は圧巻の一言。
曲終了後に短い挨拶があり、続けて「ノクターン」と「ラ・カンパネラ」を演奏。
「感動」・・・・・この言葉しか出ません。
彼女のピアノは優しさに包まれている。
誰にも真似は出来ない。正に奇蹟の音!
関係者のつてを使って、なんとかお会いしたかったけど無理だった・・・(泣)。
自分の演奏が終了して、すぐさま新幹線で東京にお帰りになったそう。
でも、でも、サイン頂きました!!!!!!!
駄目元で、知り合いの関係者に自分のCDを渡して、お願いしてたのです。
演奏後に楽屋で書いてくれたそうです。
ジャケットの表に。文字が乾く前に触ってかすれたのはご愛嬌。
ジャケットの裏側に。
キスマーク付き!!!!!!!!
なんとCDにも!!!!!!!!
家宝です。