肥ってても可愛いとか、卑怯

『おじさまと猫』２

既にストックはあるからなのか、続巻がでるのが早い早い(半笑)

しかし猫様はスリムでもたっぷたぷでも可愛いと持て囃されるのだから卑怯だよな、まぁ実際、細身おシッポすらり美人のミケちゃん(妹)もほぼ白で盛りのいいカギシッポで垂腹(兄)も、優劣つけがたい可愛らしさに見えて困っている訳ですが(お前んちの半野良自慢はいいと)←しかし、去勢済みが疑われるのだが媚びるワリに慣れないが育メンな(育ての)父猫(？)も愛しい。古株だし。


今回も親友の小林さん(犬飼い)とはいい感じにいちゃついてます。森山くん(同僚)がなんでこんなにおじさまに心酔してるのかも解り(そしておじさまが職場のアイドルなのも判明し)おじさま自身の暗部も出てきますが

なにがあっても愛猫がいればすべてシアワセって事でよろしおす。


しかし帯がラメ仕様とか金かけてもらってまんな、コラボでカフェとか、サンリオともコラボとか……色々やってんな。しかも、あの鬼帝さんのみならず、蛙に悪ペンギンに星双子はともかく……ポチャッコってキャラだけは判らんかったは、おじさんとしては……