『怪談』
怪奇と呼ぶには静かな、淡々と紡がれる怪異。
解りやすい恐ろしさではなく、日常にちらと紛れていそうな、ある意味生々しい体温を感じさせる手合いの恐怖。
………だもんだから、正直思ってたんと違う!!Σ( ̄□ ̄)とか思いもしましたが、こう言うタイプの恐怖もいいよね。とでも言っておくしか←おいやめろ
言葉の量が多いので、状況の想像はし易いです。だからか、生々しさの厚み部分は。
ちうか、限定カバーでなくカバーに準じたサイズの帯だったら良かったかなぁ、なんかそっちも見たかった。本来のカバーだった方もさ(お前はキャンペーン様をなんだと)
アプリもまだ過度期と言う事かな。まぁ私はしばらく今のやり方でええかなと。
そういや鬼灯の冷徹、あと五回で完結だと。単行本だと31巻だて。寂しいなぁ(;´Д`)