中高年の山旅三昧(その２)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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テンプレート変更

2009年08月13日 20時30分08秒 | 鎌倉あれこれ


　　　　　　　　　   テンプレートを変更します

　　　　　　　　　　　   　２００９年８月１３日（木）

　プロバイダー（goo）の方針で，これまで，私がこのブログで使用してきたテンプレートが使えなくなります．

　そこで，本日から新しいテンプレートに変更しましたのでご了承下さい．

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　今日は，お天気が良くなったかと思ったら，猛烈な暑さになりました．
　私が住んでいる鎌倉は避暑地ですが，それでも最高気温は32℃にもなりました．

　あまりに暑いので，ブログの新しい記事を書く気になれません．
　今日は，ブログを臨時休業にします．

　写真は，今日，ご近所のお宅の庭に咲いているユリ．郵便局へ行ったついでに撮りました．

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2 コメント

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コメント有り難うございます (FH)
2009-08-14 10:55:29
　ご指摘の通り，命を落としてまで山へ登ろうとは私も思いません．また，suzukaさんのコメントで不快に思ったこともありませんのでご放念下さい（不快なら没にして公開しません）．
　遭難された方は，誰しも命を落とすと思って山へ登った訳ではないと思いますが，結果的に本人も予想せずに命を落としたのだろうと思います．
　私も自分の健康と体力維持のために丹沢に足繁く通っていますが，極力，“がんばらない”登山に徹しようと努力しています．
　私の山仲間にも，“山に登る人の気が知れない”と頑固に言っていたのに，一番の“山狂い”になってしまった方が何人も居ます．
　山の美しさ，汗を流して登った快感，何よりも健康になれることなど，山の魅力には素晴らしいものがあります．
　危険といってしまえば，程度の差こそあれ，すべてのスポーツは危険です．スポーツが危険だといって避けていたら，メタボになってしまいます．これはもっと深刻．
　私の場合，結局は，常に安全を意識しながら，身の丈に合った登山を“頑張らない”で続けるのが良いんでしょうね．
　でも，“何処までが身の丈か”が良く分からないのが困ります．身の丈を踏み外すと事故に繋がるのですが・・・
　また，私のブログにお運び下さい．
　
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幟 (suzuka)
2009-08-14 07:17:43
スイスへ行きアイガーで命を落とした人の説明を聞き、こんな山に登ろうとする気がしれないなんてこと言った時、山好の人を害したようだった。命をかけて山を登る人がいることは知っている、それは幽霊がいるかどうかは別として、それを信じる人がいると同じぐらいの認識しか持たない。時折FHさんを不快にさせる言動は趣味（道楽）の相違だろう。猫箱の前を犬の散歩で殆ど毎日通る。みかんちゃんの耳掃除をしていたので、犬の小休止のためにもちょっと
立ち寄り、開発反対の幟が私の家をのぞいて軒並み立っている。美の景観を訴えながら美の景観を破壊している。不快で仕方ないとそれとなく意見を求めた。同感してくれたので私の美意識は見当外れではなかった。蒸し暑い日私は水着ですごし、ときおりシャワーを浴び大好きなパラオのビーチに泳いで寝ころんでいる。私の心はいつでも自由でいる。
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