というわけで2015年の視聴率のまとめです。
まずは今年の視聴率総合ランキングです。1月1日から12月27日分までです。15分以上の番組が対象です。レギュラー番組は最も高かった日のみです。
（１）28.3% 01/03 07:50-14:18 NTV 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走復路
（２）28.2% 01/02 07:50-14:05 NTV 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走往路
（３）27.2% 12/04 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・あさが来た
（４）26.7% 08/23 19:00-20:54 NTV 24時間テレビ38愛は地球を救うPART10
（５）26.3% 05/30 20:28-21:30 NHK ニュース（小笠原諸島西方沖地震関連）
（６）25.2% 11/19 19:01-22:56 TBS 世界野球プレミア12準決勝・日本×韓国
（７）25.0% 03/20 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・マッサン
（８）24.2% 03/01 17:30-18:00 NTV 笑点
（９）23.5% 11/28 19:30-21:23 NHK 2015NHK杯フィギュア・女子シングル・フリー
（10）23.3% 11/08 19:00-19:58 NTV ザ!鉄腕!DASH!!
（11）23.2% 11/07 19:20-21:30 EX* フィギュアグランプリシリーズ2015中国大会・女子フリー
（12）22.9% 09/12 06:00-06:30 NHK NHKニュースおはよう日本・6時台前半
（13）22.7% 04/07 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・まれ
（14）22.5% 08/21 21:54-23:10 EX* 報道ステーション
（15）22.4% 02/01 19:58-20:54 NTV 世界の果てまでイッテQ!
（16）22.3% 12/19 21:00-22:19 TBS 日曜劇場 下町ロケット・最終回
（17）22.1% 01/24 17:00-18:00 NHK 大相撲初場所・14日目/他
（18）22.0% 06/16 19:30-21:37 EX* サッカー・2018FIFAワールドカップロシア・アジア2次予選・日本×シンガポール
（19）21.6% 09/10 19:00-19:30 NHK NHKニュース7・第1部
（19）21.6% 08/21 21:00-22:00 NHK ニュースウォッチ9
（21）21.5% 12/11 20:20-21:54 EX* フィギュアスケートグランプリファイナル2015男子ショート
（22）21.0% 09/10 07:45-08:00 NHK NHKニュースおはよう日本・首都圏
（23）20.8% 03/01 21:00-21:54 NTV 行列のできる法律相談所
（24）20.7% 12/13 19:25-22:10 EX* フィギュアスケートグランプリファイナル2015・男女フリー
（25）20.6% 01/23 18:25-21:20 EX* サッカー・AFCアジアカップ2015準々決勝・日本×UAE
（25）20.6% 12/27 19:37-21:24 CX* 全日本フィギュアスケート選手権2015女子フリー
（27）20.3% 03/18 20:00-22:09 EX* 相棒season13 2時間SP・最終回
（28）20.2% 08/20 14:26-15:35 NHK 第97回全国高校野球選手権大会 決勝「仙台育英×東海大相模」
（28）20.2% 08/22 21:12-23:12 NTV 24時間テレビドラマスペシャル・母さん、俺は大丈夫
（30）20.0% 11/15 19:07-22:35 TBS 世界野球プレミア12予選ラウンド第5戦・日本×ベネズエラ
今年はこのランキング表に載っている番組が20%を超えた番組です。紅白に抜かれるでしょうが、現在トップは箱根駅伝。往路・復路ともに28%台でワンツーになっています。3位はあさが来た。ここのところ爆発はしていませんが、前半で27%を越える視聴率を記録。ここのところの朝ドラは後半に最高視聴率を記録することが多いため、来年はさらに伸ばすかもしれません。24時間テレビは最終パートが26.7%、夕方の笑点パートが24.5%、ドラマが20.2%。コレでも例年に比べると1ポイント程度低く番組全体で15.4%でした。5位はゴールデンタイムの時間に関東で最大震度5を記録したニュースが26.3%。今年も有事の際のNHKは建材で、9月10日のニュースは大雨や鬼怒川氾濫のニュースで高視聴率を記録しています。6位はプレミア12の準決勝の韓国戦が25.2%。サッカーも国際試合は2つランクインしています。フィギュアはNHK杯の女子フリーが最高。フィギュアは5番組がランクインしています。
局別ではNHKが11、日テレ8、テレ朝7、TBS3、フジ1となっています。NHKは朝の連ドラなどで多くなりやすいですね。日テレは8のうち半分の4本が日曜のレギュラー番組。バラエティ番組でランクインさせているのは日テレだけです。レギュラー番組は強いものの、箱根以外のスポーツ中継が弱いのが日テレの欠点でしょう。テレ朝は報道ステーションと相棒が1本ずつ。テレ朝のメインコンテンツが、報道ステーション、相棒、スポーツ中継の3本柱というのがよくわかる構成です。
つづいて年間平均の視聴率ランキングです。
まずはバラエティ部門。こちらは11月15日までのランキングです。
(１)19.1% 世界の果てまでイッテQ!
(２)18.3% ザ!鉄腕!DASH!!
(３)15.8% 行列のできる法律相談所
(４)13.9% ぴったんこカン・カン
(５)13.2% 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
(５)13.2% 天才!志村どうぶつ園
(７)13.0% ザ!世界仰天ニュース
(８)13.0% 世界一受けたい授業
(９)12.9% 爆報!THEフライデー
(９)12.9% 踊る!さんま御殿!!
(９)12.9% 幸せ!ボンビーガール
という感じでした。今年は笑点に一部不明回があるためランキングから省いていますが、入るとしたら昨年同様、行列の少し上ぐらいのランクです。
トップになったのは昨年DASH負けたイッテQ。2年ぶり3度めのトップです。平均視聴率も過去最高になっています。今年は特に新しい企画はなかったものの、大河の低迷などもあり好調に推移しました。2位は昨年トップのDASH。今年で放送丸20年になり、その記念の鉄道とのリレー企画が最高の23.3%を記録しています。この番組はDASH島を始めてから好調ですが、トロッコの石橋をかけるのに1年を費やしていました。この2番組に共通するのは他の番組なら2時間は放送するところを30分の1コーナーで放送してしまう辺だと思います。3位は行列。今年は天皇の料理番、下町ロケットと日曜劇場のヒットがあったものの、それでも3位。この番組は14年目ですが、一度もトップ10から落ちたことがありません。4位はぴったんこカン・カン。日テレ以外では最上位です。安住アナとロケに行くというスタイルで長く安定した人気になっています。5位は笑ってコラえてと志村どうぶつ園。笑ってコラえては2004年以来11年ぶりのトップ10入り。ダーツの旅で誰もが知っている番組ですが今年はハシゴの旅もあり、復活しました。9位はボンビーガールと爆報フライデーが初のトップ10入り。ともに裏番組が弱くなりその恩恵があった感じですね。
続いて連ドラ編。民放の連ドラの最終回までのランキングです。
(１)18.5% 下町ロケット(10月、日21)
(２)14.9% 天皇の料理番(４月、日21）
(３)14.8% アイムホーム(４月、木21)
(４)14.5% 花咲舞が黙ってない(７月、水22）
(５)14.4% DOCTORS3（１月、木21）
(５)14.4% ○○妻（１月、水22）
(７)13.4% 銭の戦争（1月、火22）
(８)12.7% Dr.倫太郎(４月、水22)
(９)12.6% ようこそ、わが家へ(4月、月21)
(10)12.5% デート（1月、月21)
トップになったのは記憶にあたらしい下町ロケット。20%超を3回記録しています。平均ではダントツの18.5%となっています。2位は同じ日曜劇場で放送されていた天皇の料理番。平均で14.9%となっています。日曜劇場が１，２となりました。日曜劇場は最近は躍進が目立ちます。内容が評価されていますね。3位はキムタクがテレ朝初の連ドラ主演となった、アイムホーム。4位には花咲舞が黙ってないが入っています。
枠としては日曜劇場が2つ、木曜ドラマが2つ、日テレ水曜ドラマが3つ、月9が2つとなっています。各局とも看板枠に力を入れているためか同じ枠のドラマが上位を占めています。
今回は以上です。来年の視聴率は1月2日に紅白と例年だとガキの使いの発表からです。
まずは今年の視聴率総合ランキングです。1月1日から12月27日分までです。15分以上の番組が対象です。レギュラー番組は最も高かった日のみです。
（１）28.3% 01/03 07:50-14:18 NTV 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走復路
（２）28.2% 01/02 07:50-14:05 NTV 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走往路
（３）27.2% 12/04 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・あさが来た
（４）26.7% 08/23 19:00-20:54 NTV 24時間テレビ38愛は地球を救うPART10
（５）26.3% 05/30 20:28-21:30 NHK ニュース（小笠原諸島西方沖地震関連）
（６）25.2% 11/19 19:01-22:56 TBS 世界野球プレミア12準決勝・日本×韓国
（７）25.0% 03/20 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・マッサン
（８）24.2% 03/01 17:30-18:00 NTV 笑点
（９）23.5% 11/28 19:30-21:23 NHK 2015NHK杯フィギュア・女子シングル・フリー
（10）23.3% 11/08 19:00-19:58 NTV ザ!鉄腕!DASH!!
（11）23.2% 11/07 19:20-21:30 EX* フィギュアグランプリシリーズ2015中国大会・女子フリー
（12）22.9% 09/12 06:00-06:30 NHK NHKニュースおはよう日本・6時台前半
（13）22.7% 04/07 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・まれ
（14）22.5% 08/21 21:54-23:10 EX* 報道ステーション
（15）22.4% 02/01 19:58-20:54 NTV 世界の果てまでイッテQ!
（16）22.3% 12/19 21:00-22:19 TBS 日曜劇場 下町ロケット・最終回
（17）22.1% 01/24 17:00-18:00 NHK 大相撲初場所・14日目/他
（18）22.0% 06/16 19:30-21:37 EX* サッカー・2018FIFAワールドカップロシア・アジア2次予選・日本×シンガポール
（19）21.6% 09/10 19:00-19:30 NHK NHKニュース7・第1部
（19）21.6% 08/21 21:00-22:00 NHK ニュースウォッチ9
（21）21.5% 12/11 20:20-21:54 EX* フィギュアスケートグランプリファイナル2015男子ショート
（22）21.0% 09/10 07:45-08:00 NHK NHKニュースおはよう日本・首都圏
（23）20.8% 03/01 21:00-21:54 NTV 行列のできる法律相談所
（24）20.7% 12/13 19:25-22:10 EX* フィギュアスケートグランプリファイナル2015・男女フリー
（25）20.6% 01/23 18:25-21:20 EX* サッカー・AFCアジアカップ2015準々決勝・日本×UAE
（25）20.6% 12/27 19:37-21:24 CX* 全日本フィギュアスケート選手権2015女子フリー
（27）20.3% 03/18 20:00-22:09 EX* 相棒season13 2時間SP・最終回
（28）20.2% 08/20 14:26-15:35 NHK 第97回全国高校野球選手権大会 決勝「仙台育英×東海大相模」
（28）20.2% 08/22 21:12-23:12 NTV 24時間テレビドラマスペシャル・母さん、俺は大丈夫
（30）20.0% 11/15 19:07-22:35 TBS 世界野球プレミア12予選ラウンド第5戦・日本×ベネズエラ
今年はこのランキング表に載っている番組が20%を超えた番組です。紅白に抜かれるでしょうが、現在トップは箱根駅伝。往路・復路ともに28%台でワンツーになっています。3位はあさが来た。ここのところ爆発はしていませんが、前半で27%を越える視聴率を記録。ここのところの朝ドラは後半に最高視聴率を記録することが多いため、来年はさらに伸ばすかもしれません。24時間テレビは最終パートが26.7%、夕方の笑点パートが24.5%、ドラマが20.2%。コレでも例年に比べると1ポイント程度低く番組全体で15.4%でした。5位はゴールデンタイムの時間に関東で最大震度5を記録したニュースが26.3%。今年も有事の際のNHKは建材で、9月10日のニュースは大雨や鬼怒川氾濫のニュースで高視聴率を記録しています。6位はプレミア12の準決勝の韓国戦が25.2%。サッカーも国際試合は2つランクインしています。フィギュアはNHK杯の女子フリーが最高。フィギュアは5番組がランクインしています。
局別ではNHKが11、日テレ8、テレ朝7、TBS3、フジ1となっています。NHKは朝の連ドラなどで多くなりやすいですね。日テレは8のうち半分の4本が日曜のレギュラー番組。バラエティ番組でランクインさせているのは日テレだけです。レギュラー番組は強いものの、箱根以外のスポーツ中継が弱いのが日テレの欠点でしょう。テレ朝は報道ステーションと相棒が1本ずつ。テレ朝のメインコンテンツが、報道ステーション、相棒、スポーツ中継の3本柱というのがよくわかる構成です。
つづいて年間平均の視聴率ランキングです。
まずはバラエティ部門。こちらは11月15日までのランキングです。
(１)19.1% 世界の果てまでイッテQ!
(２)18.3% ザ!鉄腕!DASH!!
(３)15.8% 行列のできる法律相談所
(４)13.9% ぴったんこカン・カン
(５)13.2% 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
(５)13.2% 天才!志村どうぶつ園
(７)13.0% ザ!世界仰天ニュース
(８)13.0% 世界一受けたい授業
(９)12.9% 爆報!THEフライデー
(９)12.9% 踊る!さんま御殿!!
(９)12.9% 幸せ!ボンビーガール
という感じでした。今年は笑点に一部不明回があるためランキングから省いていますが、入るとしたら昨年同様、行列の少し上ぐらいのランクです。
トップになったのは昨年DASH負けたイッテQ。2年ぶり3度めのトップです。平均視聴率も過去最高になっています。今年は特に新しい企画はなかったものの、大河の低迷などもあり好調に推移しました。2位は昨年トップのDASH。今年で放送丸20年になり、その記念の鉄道とのリレー企画が最高の23.3%を記録しています。この番組はDASH島を始めてから好調ですが、トロッコの石橋をかけるのに1年を費やしていました。この2番組に共通するのは他の番組なら2時間は放送するところを30分の1コーナーで放送してしまう辺だと思います。3位は行列。今年は天皇の料理番、下町ロケットと日曜劇場のヒットがあったものの、それでも3位。この番組は14年目ですが、一度もトップ10から落ちたことがありません。4位はぴったんこカン・カン。日テレ以外では最上位です。安住アナとロケに行くというスタイルで長く安定した人気になっています。5位は笑ってコラえてと志村どうぶつ園。笑ってコラえては2004年以来11年ぶりのトップ10入り。ダーツの旅で誰もが知っている番組ですが今年はハシゴの旅もあり、復活しました。9位はボンビーガールと爆報フライデーが初のトップ10入り。ともに裏番組が弱くなりその恩恵があった感じですね。
続いて連ドラ編。民放の連ドラの最終回までのランキングです。
(１)18.5% 下町ロケット(10月、日21)
(２)14.9% 天皇の料理番(４月、日21）
(３)14.8% アイムホーム(４月、木21)
(４)14.5% 花咲舞が黙ってない(７月、水22）
(５)14.4% DOCTORS3（１月、木21）
(５)14.4% ○○妻（１月、水22）
(７)13.4% 銭の戦争（1月、火22）
(８)12.7% Dr.倫太郎(４月、水22)
(９)12.6% ようこそ、わが家へ(4月、月21)
(10)12.5% デート（1月、月21)
トップになったのは記憶にあたらしい下町ロケット。20%超を3回記録しています。平均ではダントツの18.5%となっています。2位は同じ日曜劇場で放送されていた天皇の料理番。平均で14.9%となっています。日曜劇場が１，２となりました。日曜劇場は最近は躍進が目立ちます。内容が評価されていますね。3位はキムタクがテレ朝初の連ドラ主演となった、アイムホーム。4位には花咲舞が黙ってないが入っています。
枠としては日曜劇場が2つ、木曜ドラマが2つ、日テレ水曜ドラマが3つ、月9が2つとなっています。各局とも看板枠に力を入れているためか同じ枠のドラマが上位を占めています。
今回は以上です。来年の視聴率は1月2日に紅白と例年だとガキの使いの発表からです。
ありがとうございました。
箱根駅伝は強いですね。青学の覚醒には驚いています。まさか、今年も優勝とは思いませんでした。
紅白を除けば、やはり箱根駅伝の視聴率はすごいです。
テレビも、見なくなってきたからこそ
視聴率が取れる番組をもっと期待したいですね。
まずは年明けの箱根です！
日テレ強いですね、スポーツ中継もすごいです。
バラエティは日テレがやたら視聴率をとりますね。来年も箱根駅伝から見てしまいますから日テレの一年になりそうです。
視聴率、アイスなど楽しい記事をありがとうございました。良いお年をお迎えください。
20%超えが30番組でしたか。ニュースや箱根などをのぞくと、やはりスポーツと日テレですかね。
フジテレビは離れた視聴者は戻りませんね。いっそのことスポーツ中継専門局として生まれ変わってみたらいいかと思います。
ドラマは下町ロケットは本当に良かった。半沢よりスカッとして気持ちの上がるドラマでした。
たなっぺさん、新年もどうかよろしくお願いします。ありがとうございました！
ランキングまとめありがとうございます！
下町、天皇、やはりいいドラマでした。
アイドル主演は悉く数字がとれないですよね。内容も浅いものが多くなり、対象の若い子はテレビを見ない世代だし。
来年もドラマウォッチします。
視聴率、またよろしくお願いします！
今年の番組をいろいろ思い出していました。ランキングでおさらいしてます。
後半の記憶が強いから、地震や鬼怒川の災害を忘れてしまっていました。
あと、ラグビーはランキングには入らなかったですね。時間が悪かったですからね。
たなっぺさん、ブログもたなっぺさんも応援しています！良いお年を～
プロ野球は男性が圧倒的に主ですが、世界野球は家族で日本を応援してたみたいなことですかね。
ドラマも下町ロケットはサラリーマンが見てましたから、普段はドラマを見ない人にも支持されました。
私はおそらく最年長だと思いますが、来年もおしゃべりしにきます（笑）某
市民さんが彼女さんができるまで見届けたいです（笑）
私がよく見る志村どうぶつ園とか仰天ニュースがランクインしてました。
このランキング、業界の方々もチェックしていると思いますよ。たなっぺさん独自のものですから、価値があります。
視聴率は調べずらくなってませんか？
情報を調べるのも苦労があると思います。だから本当にありがとうございます。
木村くんと、草なぎさんのドラマがランクインしていてよかった～。
下町ロケットは文句なし1番です。でも、
天皇の料理番に負けてしまったのですね、残念です。
来年はスペシャリストがスタートします。たなっぺさん、視聴率を是非お願いしますね。
良いお年をー！
たなっぺさんのおかげで、楽しいテレビライフでした。コメントのみなさんの感想もけっこう参考にしてました。
ベスト30を見ても、フジがヤバイのはわかりますね。来年は終わるバラエティも多くなるのでは。
日テレのバラエティは安定してます。
また楽しい記事をお願いします。良いお年をお迎えください。
ドラマランキング、下町ロケットが断トツでしたね！！
勢いのある内容も前向きなドラマは大歓迎です。
草なぎさんの銭も、個人的にはよかったです。ランキングに入っていて
ちょっと嬉しい（笑）
ネーム、パンジーあらためチンパンジーにします。これからもよろしくお願いします。
ベスト30まではやはり高いですね。
箱根駅伝は改めて高いなと思います。
お正月には見ようと話してます。
たなっぺさん良いお年を！
取材頑張って下さいね。
年間ランキングベスト30をありがとうございました。あまりスポーツ中継を見ないので、こんなにランクインしていてびっくりしました。
たなっぺさん来年もまた、元気に頑張ってください。
DASHが２位になりましたか。
島で棟梁がものづくりしてるのを
見ながらカップラーメンを食べるのが
日曜日の定番ですw
たなっぺさんがおっしゃるように、確かに日テレはスポーツに弱いですね。巨人の試合を放送しなくてはならないですから、いい世界大会のカードが無い印象です。
DASHはまた一位に返り咲いてもらいたい。
自分としてはイッテQにやや飽きてきてます（笑）
来年もよろしくたなっぺさん。
ありがとうございます。
ニュースが結構ランクインしてますね。
関東の大きな地震があり、怖かったですから
それに災害も多かったです。
バラエティは日テレしかみないかも（笑）
ドラマは下町ロケットが話題でしたね。
キムタクのドラマ、そういえばありましたね。
たなっぺさんが健康で来年も活躍しますように、応援しています。
すごいデータですね。価値があります！
私はドラマが好きでいつもドラマの視聴率を
気にしていて、毎回うるさいコメントしてごめんなさい。感想を書き込んでると、ついエキサイトしてしまいます。
ドラマは下町ロケットがとにかくよかったです。
たぶんシリーズにできるから、あと2、３回はある！と、思います。
ドラマ、どんどん減りそうですね。
お金もかかるし、視聴率が取れなければ
ダメですからね。
たなっぺさんまた来年もよろしくお願いしますね！バンバンコメントします。
バンバン。。（笑）
年末の恒例記事、上位番組のランキングをありがとうございます！
ベスト30は本当に納得です。やはり
高い番組は見ていたし、記憶にありますね。来年はオリンピックだから、関連番組がランキングに入って占領しそうですね。
バラエティは、行列が意外に高くてびっくりしてます。あと、ボンビーガールまで入ってますね。
DASHはDASH島で作業するリーダーと山口さんをひたすら見てる一年でした（笑）
たなっぺさん、本当にありがとうございます！
やはり20%いかないとベスト30位内には入れませんね。
フィギュアがとにかく高視聴率だったと思います。羽生選手は地元だから、嬉しいです。でも、女子の方が人気なのですかね。
来年もよろしくお願いします。
バラエティ、ドラマベスト10
ありがとうございます！
今視聴率記事を見返してみたら、ひと月に6回から10回もの記事を更新してくれてました。すごいことです。
その集計ですから、手間のかかる作業だったはずです。本当にありがとうございます。
バラエティは日テレが強いし、イッテQとDASHの争いですね。
ドラマはTBSがやはり下町ロケットでポイントが高いと思います。
天皇の料理番もけっこう取れてましたね。
来年も視聴率、気にしていきたいと思います（笑）たなっぺさん応援していまーす！
そろそろ出入り禁止コードに引っかかるのですかねwww
まともなコメントを絶対しないと言う、ある意味ぶれない姿勢には、一定の評価をされてるとか…あえて触らないとか…
ランキング、やはり視聴率が年々下がり気味なのはわかります。ドラマは10%前半でランクインしてますね。
大河が不作でしたから、下町ロケットや朝ドラが話題で良かった。
DASHは惜しかったです。
たなっぺさん良い年を迎えて下さい。
今年は朝ドラが好調だったようです。
下町ロケットも素晴らしい結果です。
コメントもベスト10内に入りたいので、長々書きませんが、おそらくママ勢は忙しい時間だから勝てると思います。
来年の豊富は簡潔で気の利いたコメントを10コメ以内に書き込みしたいと思います。
ありがとうございます。
やはり鉄腕DASHは２位でしたか。
20年もの長い間人気があるのですから、それだけですごいです。
下町、天皇、とドラマもよいドラマがありました。花咲舞も上位なんですね。
箱根駅伝も年明けて楽しみの一つですよ。なんだかんだで日テレを見てた一年でした（笑）
来年もよろしくお願いします。
よい新年を！
去年はTOKIO再ブレイクしましたからね、今年は落ち着いた感じながら、高視聴率ですね。
たなっぺさん、一年間本当に楽しかったですよ。明日のトミカNo.1もありますし、来年もよろしくお願いします。
全体的に視聴率が下がる中、日テレのイッテQとDASHは別格に違います。
ランキングありがとうございました。
なるほど納得の日テレ強しですね！
やっぱり箱根駅伝から始まって、
日テレ見てますからね。
でも、ドラマはTBSの日曜が頑張り
良質なドラマを作ってますよね。
朝がきた、大好評ですね。27%は素晴らしいです。
たなっぺさん、また来年もたくさんコメントしてブログを盛り上げたいと思います。頑張ってくださいね。
きなたんが来ましたん！！
イチバンババンバンのマッチョマッチョですん！
スーパーダッシュの瞬足ですん～
来年も再来年もきなたんはたなたんの
きなたんですん～
ついてこーいですん！！
本当今のテレビはスポーツで持ってるようなもんです。
バラエティー番組は圧倒的に視聴率で強かったイメージですが、
いざドラマの視聴率と並べてみると大差ないんですよね。
むしろ絶不調と言われるドラマより、全体的には低調。
「テレビはつまらない」とネット上で言われてますが、
本当に数字としても顕著に現れてる感じです。
ありがとうございます！
本当にDASHは他局なら特番クラスの
ことをサクッとワンコーナーで流しますよねw
２位になっても俺としては1位の番組ですよ。小さいころから見てたんで。
わかりやすいし、上位視聴率が
一目瞭然にわかります。今の朝ドラが
強いですね。
自分が見ていたドラマが上位で嬉しいです。
また来年も視聴率記事も楽しみにしています。今年は本当にありがとうございました！