お若い方々にはいよいよ新学期。
新しい教科書が来るころ。
小学校だといまでも歌われているだろうか。
赤い屋根の家。
これはNHKの番組で歌い継がれた曲。
ただ、みんなのうたではなく学校放送なようだ。
これがまた切ない。
電車から見えた赤い屋根の家が突然見えなくなる、というもの。
ただ人気な曲であり当時小学校では6年生の最後のおくる会で歌う文化があったはず。(卒業式では無い)
そんな赤い屋根の街、秋田だと手形の再開発エリアとかだろうか。
古い家々が変わり新しい街につながる。
見えなくなった家もあるだろう。
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