自宅療養を終了して職務復帰。
時期を外すと新春御蒲鉾みたいな高額なやつしかなくなるからラッキーだった。
パンやスイーツを経てむしょうに食べたくなったのが、麺類。
☆そして
それにしてもつらかった。
気管が腫れすぎて窒息間際なぐらいまでなっていた。
5時間近い点滴で腫れをとめ炎症をおさえこむまでここまで。
何がつらいは、食事だった。
☆噛めない飲めない
食べ物が落ちないし、痛いから流動食限定。
買い物は許可されていたがこの休みだから大盛トッピング全部乗せラーメンなんて食べたら死ぬ。そんなサボりしたくすらなかった。
恨みのある方、あの時期は完全犯罪可能だった。
では、何でがんばったか。
最初は口で舐め溶かせるバナナなどとこの流動ゼリー系。
おくすりのめたねのように薬もこれで流していた。
何も食べらんない、つらかった。
コンビニでスムージーを買ったがなぜかやさしかった。
同時に熱々チーズのブリトーをみていつか食べたいと。
☆豆腐そうめん
気管が開通するにつれ鼻水や痰が通るようになり食欲も戻り始めたが痛みがきつい。
そんな中重宝は紀文の豆腐そうめんだった。
めんつゆも既に大丈夫になっていた。
このあと一気に食べたいもんが増えた。
☆かまぼこ
時期を外すと新春御蒲鉾みたいな高額なやつしかなくなるからラッキーだった。
また紀文か!となるがかまぼこは大変うまかった。
そして味覚がやや落ちたことに気づく。
☆パンを経て食べたくなった
パンやスイーツを経てむしょうに食べたくなったのが、麺類。
しかもエースコックのわかめラーメンが食べたくて。
柳沢慎吾が食欲の神に。
これで食欲回復、味覚も戻り始めた。
☆オロポ
受診した後オロナミンCが飲みたくてしかたがなくなったが痛すぎにはまりきつかった。
そこでポカリと割りオロポを作ることに。
次は大塚製薬。
これは元気がでます。
☆フリスクはやはり
爽快感がほしく、まだ近くの酒屋にあったフリスクチャレンジ。
オロフリ。
これはオロナミン単体が良かった。
オレフリ。
オレンジジュースで割る。
フリスクのメンソール、すごすぎでは。
☆そして
様々経てようやく復帰したがまだごついもんを完全に食べきれてない。
味覚がまだ戻り中もあるけど、こってりしたラーメンや肉はまだ。
あと、抗生物質で意味がなくでヨーグルトをなかなか食べてない。
そして浅田飴やヴィックスや龍角散などのど飴はまり中。
回復して何よりです。
フリスクの飲料があるのですね。
ジュースなどをフリスク割りにすると、また違った味わいを楽しめそうです。
具合悪くなって食欲なければ
ポカリを飲みますが飲む点滴って言うだけあります。
フリスクは味が不評でもう減ってます。
割りものもネタをえらびそうでオレンジやオロナミンCはいまいち。
>>ときさん
点滴後にオロナミンCが飲みたくなりましてしかし喉を刺激した苦肉でした。
オロポはもともとサウナの飲み物。
余裕できたらユーランドあたりで本格的に飲みたいです。
4本全部だとオペ室での処置なので、入院加療となりますが、1本だけで自宅療養のイメージに近いです。
なんとか元気になりましたが、まだ後遺症じみたのはある感。
入院加療となった場合は、点滴を打つ状態になることもあるとか。
完全に歯茎あるいは骨に埋まっている場合はそのままにすることもあるそうですが、智歯と歯茎の間の隙間がわずかでもある場合はほぼ処置が必要なので、数日は自宅に籠もることに。
外に買い物に行くとかの制限がないくらいの違いでしょうか。