最近、写真がないですが、休みは五輪で、過去の写真ネタは出すタイミングが取れず取材もんがすくないです。すいません。
昨日、御野場中学校の武道館を特集。
んなまとめしてる間に、東京オリンピック見ていたらなぜか中総体を思いだしてしまった。
中総体は中学校で6月に行われる大会。
三年生の最後で、負けたら勇退し代替わり。
1999年の熱波話はそれで先輩が勇退したあとの話です。
市で勝ち上がると、県へ、県から東北か全国へが流れ。
野球は全県少年野球の予選もかねている。
自分は3年生のときだけ選手参加している。
この年、陸上の八橋陸上競技場(ソユスタ)の工事で雄和の陸上競技場だったのと、先行開幕だったので総合壮行会とは違って開催された。
開会式も八橋が普通だけど、1年生は雨と3年生は工事で中止になってしまっている。
だからどんな中身か覚えていない。
帰宅部と文化部と負けた部活と先行もしくは後続開幕の部活は応援まわり。
野球が3連覇していたので、野球が多かったかな。
ちなみに携帯がまだ中学生に普及する前。
迎えの車呼ぶ電話ボックスが混雑なんていうもう見られない光景。
そして、市営バスのすし詰め。
陸上ふくめたたいていは土日で終わりなので、月曜日は応援日だったが、全敗した学校は授業だったとこもあるとか。
室内競技は茨島や御所野や光沼も開催されていたが、応援に出向いたことはなかった。
ちなみに、陸上は自分の代は弱くて、飯島や城東がかなり強かった。
また思い出シリーズ続きます。
表立った理由として、学校行事に参画させる、という意味合いでのようです(介護等の体験の場合は、わざとここにぶつけて片付けなどをやらされることが多い。個人的には、介護等の体験は要らないから、特別支援学校の免許状を取ったほうがいいと思っている質ですが)。
学校によっては、ガッツリ授業見学させた上で、授業をやらせるところもあって、それだけになってしまう学校もあるようですが、だったら、1年インターンシップでもいいじゃない、と思うことが多々あります。
以前記事に起こした高校の運動会の話では、その会に教育実習の女子大生先生もいました。
介護体験は反対です。
なんか田中真紀子が田中角栄の介護をしていた体験から人の痛みがわかる人間になれというらしくねじ込み法律にしたらしいのです。
ただ、早坂秘書や佐藤秘書をワンマンに解雇して、介護に意見した親戚を絶縁。
(佐藤秘書は愛人だったから仕方無しもありましたが)
もしもしさんでお馴染みな旦那と介護は名ばかりで角栄をぞんざいに扱っていたというのは保革問わずさまざまな政治文献に掲載されてます。
介護体験よりも幼年児や発達障害施設(ふきのとうなど)の研修をしたほうがいいのでは、と。
同じく。
ただ、記録のとり方だけは、通常の小中高以上に注意しないと行けないと思います。
特別支援学校の研究授業用の細案は、実習先版と大学提出版と2パターン作る必要があるので、手間なのです。