後半戦についての写真などを載せます。
この試合、結果として「痛み分け」猛蹴・神奈川教員共に1部への昇格が遠のく形になりました。
横浜猛蹴 (勝ち点26) | 2 | 2-1 | 2 | 神奈川教員 (勝ち点25) | |||||
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0-1 | |||||||||
5分 鳥毛 42分 鳥毛 | 17分 土屋 67分 岡本(PK) |
後半に向けて円陣を組む猛蹴の選手たち
神奈川教員の攻撃を防ぐ猛蹴の選手たち
午前10時キックオフの試合でしたが、この時間帯でも厳しい天候でした。選手負傷の際、実質水分補給時間になってました。
後半22分、神奈川教員PA内までボール運びフリーの選手にわたり、そこで猛蹴、痛恨のファール、PK与えてしまいました。
決められて同点に。ここはPK与えてしまったプレーよりも、左サイドPA近くで突破されたことが失点につながったかなと感じてます。
猛蹴も3点目狙いますがゴール決められませんでした。
最終スコア
試合後の挨拶。
この試合引き分けたことで2位市原との差は勝ち点差で4(猛蹴)、5(教員)に開きました。
残り3試合、両チームにとって痛い引き分けになりました。